「命狙われ、身の危険感じた」=許永中被告、逃亡の理由証言−大阪地裁(時事通信)
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投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 9 月 26 日 17:54:21:
イトマン事件で商法違反(特別背任)などの罪に問われ、保釈中の1997年10月にソウル市内の病院から逃亡、昨年11月に収監された元会社役員許永中被告(53)=犯人隠匿教唆容疑で追起訴=の公判が26日、大阪地裁(氷室真裁判長)であった。
被告人質問で許被告は、逃亡の理由について「暴力団抗争に絡み、深刻な身の危険を現実に感じた。病院にもホテルにもいられる状態ではなくなった」と証言。失跡中は「(日本)国内のホテルや旅館を転々とした」と述べた。
[時事通信社 2000年 9月26日 15:06 ]
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