題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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投稿者 覗き見 日時 2001 年 5 月 02 日 03:32:06:
回答先: Re: 禁煙、禁酒について教えて 投稿者 ぬ？ 日時 2001 年 3 月 10 日 17:11:36:
酒も煙草も薬だと云うこと
管理職殿
人事担当
煙草・酒類を下記注意の上ご活用ください。
煙草編
嫌煙者による喫煙者攻撃によて、職場環境等の問題改善等を煙に巻くことが出来る。失敗したとしても分煙室・エアクリーナーの設置で環境改善と誤魔化すことが出来る。
喫煙することによって空腹を押さえる術を知っているから、食事時間を仕事の進行状況で遅らせたりカットすることが出来る。
無理難題とう力によって押しつけても、喫煙によってストレス解消してくれるので便利。
簡単に増税の対象とすることが出来る。
等々、簡単に誤魔化すことが出来る麻薬的ご使用も出来ます。その利点を充分に理解して大いに活用しましょう。
但し、仕事をさぼる口実を公に認める事になりますがその分査定を辛くするというところで手を打ちましょう。
酒編
喫煙者をスケープゴートにした手法で職場をまとめることが出来ません、不満分子が多い職場でしたら、勤務時間外に赤提灯で、酒の上、無礼講と云うことでガス抜きをしましょう。
但し、完全に抜こうとして充分すぎる量を用意してはだめです、酒を武器に反撃してきますし、場合によっては命さえ危なくなることがありますよ。
きつい仕事や、特別な仕事の時は、出陣式とか、打ち上げとかのセレモニーを職場で行い（但し、一人あたり缶ビール１本あたり）ましょう。
使い方によっては百薬の長であり麻薬ともなりますので、効能を充分研究した上でご使用ください。
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