メーソン加藤紘一さん〜CIAが擁立し、弊社と朝鮮パワーが潰した

 ★阿修羅♪

[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ ★阿修羅♪ Ψ空耳の丘Ψ12 ]

投稿者 山幸彦 日時 2001 年 4 月 03 日 12:47:31:

回答先: ブラックマンデー内閣総理大臣 竹下登氏の暗殺に関する補足 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 4 月 03 日 06:16:02:

バブル崩壊で、政治家の方は、政治資金に困っていらっしゃるようですね。


下記の佐藤雅彦様の投稿の中で
 “森の人”宮沢喜一の日本経済破綻発言の世界的反響
  http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/764.html

オランウータン宮沢氏は、何考えているのでしょう?と言う意味合いの意見を述べられていましたが、
実際に、バブル崩壊時に、約2,800兆円を抜き取られていますから、大きな空洞が出来ているので、
深刻ですが。
宮沢氏のマインド・コントロールが解けたのかもしれませんね。

11/24 18:45に、小生の携帯電話に、電話してきた宮沢氏の関係者と名乗る方は、

小生が、バブルとバブル崩壊のステップを説明すると、

  「そこまで、ご存知なんですかー。」

と、小生が知っているのが、意外だったような口調でした。

前置きが、長くなりましたが、加藤さんが、何故、降板したかが、なんとなく解りました。
当時、加藤さんは、アメリカ・メーソン系だろうと、思いましたが、何故、自民党内部で潰したように

報道されていたのかが、不思議でした。小生には、弊社と創価学会が潰したと思えました。

最近、下記の3.のジャーナリストの方の投稿を、見つけて、ようやく解りました。

CIAが擁立した加藤さん陣営は、MI5、弊社、創価学会、野中さんなどが、よってたかって、潰した!
と、判断できました。

1.宮沢大蔵大臣の関係者と名乗る方からの忠告の電話

  11/24 18:45に、宮沢大蔵大臣の関係者と名乗る方から、
  携帯電話に連絡が入りました。

  『あなたは、盗聴されているので気を付けて下さい!!
   この世界は、宗教で動いてますから!
   私の周辺でも、3人死にました!!』

  バブル崩壊までのステップを会話していたんですが...
  ああ..まずい!まずい!まずい!と言い始めて、途中で電話が切れてしまいました。
  逆探知器にひっかかりそうだったのでしょうか。

2.三極委員会メンバーの財界人の御子息からの怒りの電話とお詫びの電話

  11/24 18:55に、電話の直後、三極委員会メンバーの御子息
 (11月半ば、弊社に頼まれたと、脅しに来られた青年)から、電話があり、
  『本部に来て欲しい!!』
  と、要請を受けました。 理由は?と、尋ねると、
  『ふざけた事を言うからですよ!』
  との回答が、ありました。
  懸命で、断り続けていましたら、逆探知器にひっかかりそうだったのでしょうか。
  電話が突然切れました!

  しかし、 11/24 20:18に、
  『すみませんでした!!( 私の命が)危なかったです。 今、委員会に掛けられているんです。』
  との お詫びの電話を頂きました。 また、ご親切に、
  『あなたのご親戚は、大丈夫なように、私が手配します!!』
  と、御厚意を頂きました。

3.トーキョージャーナルの方の投稿

  最近、下記のジャーナリストの方の投稿を、宗教論掲示板サイトに見つけました。
  小生、これを読んで、大凡の経緯が、漸くわかりました。
  CIA要員の暗殺・テロの予告、加藤紘一さんのCIA後押しの話がありました。
    ↓
>あまりにも具体的な個人名をあげてのテロ事件と暗殺予告であったため、


>加藤絋一が、野中・森体制に反発して、明日にでも内閣不信任を提出しようと
>している背景には、アメリカCIAの意向があるよ。

 その頃、小生は、経営コンサルタントの方に、
  「小沢さんの秘書6人が、米国で捕まった。
   CIAのお偉いさんが大挙して、日本にやって来ている。
   小沢さんの政治生命が危ない。
   資金2,000億円を貰って、彼は政治活動でもう前に出ることはない。」

  「加藤紘一さんも、資金2,000億円を貰って、政党を作るよ!」
  
 と、聞いていました。今年になって、元参議院議員議長の秘書だった方に、
 
  「小沢一郎(氏)の秘書は、全部で7人。全員前科もち。」
 
 と、伺いました。


***************************
<> 16 Nov 2000 20:12:35

僕は、本日、トーキョージャーナルの記者にしてCIA要員のアメリカ人SFと昼食
をともにしたが、彼の情報によると、
「アメリカのCIAは、現在の日本の政局における在日(北朝鮮人・韓国人)の
パワーが強くなりすぎたことを懸念している」 そうだ。

具体的に言うと「韓国系日本人の池田(創価学会)と野中(自民党幹事長)を頂点と
する政権内部の左翼的反日勢力を排除しようとしている」 とのことだ。

これを聞いて「ついに始末される時が来たか、ザマアミロ!」という気持ちになった。

ところで何故、アメリカは池田や野中らを嫌っているのだろうか?
この件についてはニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩が「アメリカ殺しの超発想法」
の中で次のように書いているので参考になるだろう。

「パナマのノリエガ将軍は、ジョージ・ブッシュがCIA長官時代に、その手先と
なって中南米の革命グループを攪乱する工作に協力した。
その代わり、ノリエガ将軍は、コカインを輸出することを大目にみてもらっていた。
時にはCIAの輸送機を使ってコカインを輸出することさえ許可されていた。
ノリエガは、このようなCIAとブッシュの弱みを握ったため、ブッシュが大統領に
就任するや否やアメリカを好きなように操れると考えていた。
しかし、ブッシュは、このようなノリエガを放置していたら自分の政治生命が危ない
と考えて、1989年、就任早々に米軍によるパナマ侵攻をやって、ノリエガを戦犯とし
て捕まえ、「アメリカへの麻薬供給の罪」を理由としてフロリダ州の特別監獄に閉じ
込めてしまった。
この収監されたノリエガ将軍が証言した内容には、創価学会の池田大作のカネを
パナマで運用して、この莫大な利益の中から池田大作が小沢一郎へ相当な額を常時、
渡していた、というものがあった。
ブッシュは、この証言から証拠を固めて池田や小沢や金丸を操作するムチとして使っ
ており、池田らの汚い資金運用の実態を知り尽くしている」という。

また「カルトとしての創価学会=池田大作」(第三書館、2000年11月発行)によると

「池田創価学会の資金運用は、スイス銀行が担当しており、この銀行に深く関わって
いるのがロスチャイルド・ロックフェラー・モルガンといった国際金融資本である。

池田は、国家を超える権力である ロスチャイルドらのファミリーの存在を意識して、
創価学会の資産運用を池田ファミリーだけで行うことを考え、実行している。
その一つがSGIであり、日本の宗教法人の創価学会で吸い上げたカネをスイス銀行
などの池田ファミリー名義やSGI名義の口座に保有することにしている。

創価学会の総資産は10兆円と言われ、そのうちの1兆円を国内の金融機関に保有してい
るが、その名義の半分以上はSGI名義だ。
宗教法人の創価学会から吸い上げたカネは、池田ファミリーのペーパーカンパニーであるSGIに蓄積されている。
宗教法人としての創価学会が法人認証問題や本尊問題や宗教弾圧によって炎上したとしても 
その資産は既にSGIに移管してあるので池田ファミリーは安泰だ。
従ってSGI会長だけは池田ファミリーの世襲になっている」という。

そして、また、アメリカ人のSF氏は、食事をしながら、続けて語った。

このようなことを全部知っているCIAは、アメリカの世界戦略上、池田大作らは、
「コントロールの利かない車」として嫌っているんだ。
そもそも、北朝鮮との人的交流や外国人参政権推進にみるような池田らの動きは、
対中国政策としての日本の軍事大国化に逆行しているんだよ。
台湾をめぐる中国との戦争は、すでに米軍の行動計画に入っているし、その後の日本
の核武装化も国防総省が推進する計画になっているよ。
また、加藤絋一が、野中・森体制に反発して、明日にでも内閣不信任を提出しようと
している背景には、アメリカCIAの意向があるよ。

この他にもCIAの対日戦略を伺ったが、ここでは披露できない。
あまりにも具体的な個人名をあげてのテロ事件と暗殺予告であったため、無用な混乱
を引き起こす可能性があるからだ。




フォローアップ:



  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。