原発周辺の子供は癌・白血病に罹りやすいことが英国で再確認された

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投稿者 佐藤雅彦 日時 2001 年 5 月 01 日 09:41:09:

 英国で原発立地の発癌リスクを実証する調査結果がでた

●またひとつ証拠が増えた、といったところですね。

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Ananova :
● http://www.ananova.com/news/story/sm_276857.html?menu=news.latestheadlines

Study claims link between nuclear power plants and cancer
■原発と癌との関連を主張する調査結果が発表された
   (Last updated: 01:09 Monday 30th April 2001)

A radiation expert says he has evidence that people living in the shadow of nuclear power stations stand a high risk of developing cancer.
■放射能の専門家が、原発付近の住民は発癌の危険性が高いことを示す証拠を得たという。

Dr Chris Busby found that children in Chepstow in south Wales are 11 times more likely to develop myeloid leukaemia than the national average.
■クリス・バズビー博士は、サウスウェールズのチェップストー(=ウェールズ南東部 グウェント 州の町; ワイ川に臨み, イングランドと境を接する観光の町)に住む子供たちが骨髄性白血病にかかる危険性が高いことを示す証拠を見つけた。

Chepstow is five miles from Oldbury nuclear power station on the banks of the River Severn, which has been found to contain high levels of radioactive particles.
■チェップストー近郊5マイルのセヴァーン川の川岸でオールドベリー原発が稼働しているが、この川から高レベルの放射性粒子が検出されてきた。

Myeloid leukaemia is a very rare form of cancer which is strongly associated with radiation.
■骨髄性白血病はきわめて稀な癌で、放射能汚染と強い連関がある。

A study by Dr Busby shows that three cases of the rare cancer were discovered in children up to the age of four between 1974 and 1990 in Chepstow, compared to the national average of 0.27.
■バズビー博士が1974〜90年の4歳以下の子供における骨髄性白血病の発生数を調べたところ、全国平均は0.27人だったのに、チェップストーでは3人が発症していた。

It also shows children in Chepstow run a higher risk of developing all cancers at 3.54 times the national average.
■しかもチェップストーの子供たちは、あらゆる癌の発生率が全国平均の3.54倍も高いことが判った。

Campaigners believe the findings are comparable with the Sellafield leukaemia cluster which was highlighted in the 1990s.
■原発反対運動に従事する者たちは、この知見を1990年代に問題化したセラフィールド(=イングランド北西部 カンブリア州西部のセラフィールドにある核燃料再処理施設; 1983 年に近くの海への廃液漏れで有名になった; 1981 年まではウィンズケールの名で知られていた)の白血病大量発生事件に匹敵するスキャンダルとみている。

The study uses data gathered by the Wales Cancer Registry.
■この調査で用いたのは、ウェールズ地域癌登録局が集めたデータだった。

Dr Busby pushed for the same data to released from the South Western Cancer Registry to find out if the incidence of cancer is as high on the English side of the River Severn, but says he was refused on the grounds of patient confidentiality.
■バズビー博士はセヴァーン川のイングランド側で癌の発生率がどうなっているのかを知るためにサウスウェスタン地域癌登録局にも同様のデータを請求した。が、患者のプライバシーにかかわるという理由でデータ公開を拒否されたという。

He said: "This discovery begs for the immediate release of data for the English side of the river to give the complete picture, especially as Bristol is only eight miles from Oldbury and could be blighted."
■彼は言う――「今回こうした知見が出た以上、イングランド側はデータを至急に公表すべきだ。イングランド側の川岸での状況がわかれば全体像がつかめる。とくに気がかりなのはオールドベリーから8マイルしか離れていないブリストルはどうなっているか、ということだ。汚染が進んでいる可能性があるからね」。




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