集団的自衛権の行使 禁止解除の動き歓迎 フォーリー前駐日大使

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投稿者 sankei 日時 2001 年 5 月 25 日 15:14:48:

集団的自衛権の行使 禁止解除の動き歓迎

フォーリー前駐日大使

 【ワシントン24日=古森義久】トーマス・フォーリー前駐日米国大
使は二十四日、ワシントンで日本人記者団らとの会見に臨み、三年半
の大使活動を総括するとともに、いま日本の国会などで論題となって
いる日本の集団的自衛権について、その行使の禁止解除を歓迎すると
いう趣旨の見解を表明した。

 フォーリー前大使は小泉政権の人気急上昇について「政治システム
への国民の期待上昇は日本経済への自信回復につながりうるという意
味で非常に好ましいことだ」と述べる一方、日本の集団的自衛権の問
題についても質問に答える形で論評した。

 フォーリー氏は日本の集団的自衛権行使が最近、日米同盟の運営と
いう背景のなかで新たに論じられるようになったことを重視するとし
て、「集団的自衛権の行使を憲法の改正で実現するか、憲法の解釈変
更で実現するか、などは日本自身が決めることだが、私の見解として
は日本の国連などを通じての平和維持活動(PKO)の効果的実行とい
う観点からしても集団的自衛権の行使禁止を解除することは歓迎す
る」と述べた。

 同氏はさらに「現状での日本の国際的平和維持活動への参加には厳
重すぎる条件がつけられ、そんな条件をつけて実施できる平和維持活
動など実際には存在しないくらいだ」と語り、日本にとって平和維持
活動も集団的自衛権の行使禁止がない状態の方が好ましいという意見
を明確にした。

 フォーリー氏は日米関係全体については両国が民主主義、個人の自
由、市場経済など基本的な価値観を共有し、さらに軍事同盟を堅持し
ていることは両国の国益に合致すると強調した。

 同氏は駐日大使として最も残念だったのは米海軍の原子力潜水艦と
えひめ丸との衝突で日本側に犠牲が出たことだと述べる一方、最もう
れしかったのは在任中、日本国民に常に好意的な待遇を受け、日本国
民との個人的な接触で不快な思いをしたのは、一度もなかったこと
だ、と語った。







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