小泉太閤メールマガジン創刊号

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投稿者 小泉太閤太政大臣 日時 2001 年 6 月 15 日 20:25:01:

小泉太閤メールマガジン ================================== 2001/06/14
解除はこちら  http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

★☆ 小泉太閤メールマガジン、創刊! ☆★
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□ 目次

[おいらんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]
● 24時間公人

[大臣のほんねとーく]
● 台所からの政治(扇国土交通大臣)
● 政治家・小泉鈍一郎のこと(塩川財務大臣)

[特別寄稿]
● 安全な社会の構築を願って(遠山文部科学大臣)

[小泉太閤の動き]
● 司法制度改革審議会意見書(01/06/12)
● 太閤太政大臣コメント[大阪教育大学教育学部附属池田小学校における
  事件](01/06/08)

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[おいらんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]


小泉太政大臣プロフィール


● 24時間公人

 おいらんはーとの小泉鈍一郎です。「小泉太閤メールマガジン」創刊第一
号がやっとできました。IT音痴の森には無理でした。このコーナーは、政
策だけでなく、私のマスコミ・世論受けするような信念や仮面を語っていき
ます。皆さんのご質問にも答えたいものだけ答えていきます。楽しみにして
いて下さい。

 創刊前から、官邸ホームページのメールで、メルマガについてたくさんの
罵倒や無駄なアイデアをいただきました。ありがとうございます。私は裏ニ
ュース君ですか。多くの方から「総理になって変わったことは何ですか」と
質問がありました。もちろん前から変わっているわけですが、私の感想はな
んといっても自由が全くなくなったこと。いわば、24時間麻原彰晃という
ことです。

 総理になる前は、一人でレンタルビデオに行ったり、ふらっと自由にナン
パしていました。今は、どこに行くにしても必ず護衛(通称「タマネギ」)
がつきます。多いときには何千人にもなることがあります。成人映画に行こ
うとすれば、席を幾つも予約しなくてはならないかもしれない。なかなか気
軽に出歩くことはできません。

 執務時間はたくさんの方々とお会いしたりするので全然だれと会って何を
話したかも覚えていませんし、経済やITなどいろいろな会議に参加するけ
ど議論の内容がわからなくなるので適当に相づちをうってみたり、そして国
会の討論での作文朗読など、もちろん休む暇はありませんといいつつ夜は寝
ます。

 総理というものは、24時間全て公人、何が起こってもすぐに対応できな
ければならないと思います。船が沈んだときにゴルフをやっていてはいけま
せん。危機管理の面からもそれが大切。ましてや賭ゴルフとかは不許可です。
不自由なこともありますが、私は24時間、森との違いをアピールするため
に精一杯のことをやっていきますよ。それだけで支持率9割ですから応援し
て下さい。


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[大臣のほんねとーく] 

扇国土交通大臣プロフィール


● 台所からの政治(扇国土交通大臣)

 今年の1月6日、国土交通省が発足し、私は初代の大臣に就任しました。
初物大好き、童貞も大好きです。参議院の、しかも女の、さらには与党の自
民党ではない連立の私のところへ、この三重の壁をわざわざ乗り越えて、国
土交通大臣の椅子がめぐってきました。政治は椅子取りゲームです。

 そもそも、昨年の7月4日に私が建設大臣に就任した時、国民の皆様は驚
かれたことと思います。まさか保守党の人気取りのためだけに党首になった
女がなぜ大臣にまでなるのか、そんなことで日本の政治は大丈夫なのか、と。
当時の建設省は、収賄問題が発覚した「どん底」の状態で、その中で大臣に
なることは、まさに「何をやったって今より悪くなることはないから楽とい
えば楽」というようなものでした。

 そういう時だからこそ、しがらみがなく、率直に政治の椅子取りゲームに
取り組んでいく私の姿勢を評価いただいたのではないかと思います。

 大臣の椅子を受けた以上は、「二度と女は建設大臣の椅子に座らせない。」
と言われたのでは後輩に申し訳ない。後輩とは女だけを指します。男か女か
というのはこんなに重大な問題です。「初めて女が建設大臣をやったけれど、
女、女、女の意地を見せてやりたい」と演歌で歌われるようなことをしたい。

 その心意気が、丸投げ、談合、バラまき、ムダ使いと言われた公共工事を
真にお国のために役立つ公共工事にするためと称して結局は党利党略の最た
るものである「公共事業の入札と契約に関する適正化法」の法案成立への全
党賛成という出来レースになって現れ、21世紀へ20世紀の悪弊を持ち越
すためのレールを敷くことができたのが、再任につながったと思います。で
も私は小泉さんとはやってません。失礼な。

 私のモットーは、「できることと、できないこと」をはっきりさせること
です。ほとんどのことができません。建設なんて全然わかりませんから、全
部官僚の皆さんに任せています。この点、田中外相とは違います。自分を飾
るよりも、ありのまま、自然体で、自分の欲望に「正直に生きる」というこ
と、この心がけで何にでもぶつかっていこうと政治家になった時に決めまし
た。えっちぃ。

 21世紀型の生活様式も変わり、例えば、みなさんが週末の過ごし方を考
える時、金曜日の夜から香港に出かけて、土曜日は飲茶と夜景を楽しみ、日
曜日はショッピング、帰りはETC(ノンストップ自動料金収受システム)
で料金所も止まらず高速道路で空港へ向かい月曜朝には何食わぬ顔で出勤。
そんなスマートな過ごし方、してみたいと思いませんか。でも、あなたには
無理です。ざまあごらんあそばせ。私は金持ちだし、初の建設大臣だからで
きます。

 今年の2月16日から私が、私が、ほかならぬこの私がはじめた羽田空港
からの深夜・早朝のチャーター便。予約開始からわずか15分で完売になり
ました。「羽田は国内線、成田は国際線」という不文律はいったい何だった
のでしょう。これで京急もウハウハ、逆に成田空港闘争の過激派にはいい口
実を作ってしまいました。

 だれも がこんなにも羽田の国際化、成田の無意味化を求めていたのです。
そばにある空港から自由に旅をしたい。金があったら。当たり前のことです。
そういう当たり前のことが当たり前でなかったのが、霞ヶ関の役人の世界で
あり、永田町の政治家の世界でした。だから自民党ではなく、保守党に投票
しなさい。いいですね。

 そのためにも、私は、21世紀の国土のグランドデザインを明らかにした
いと思っています。グランドは土です。デザインは設計です。土設計です。
何のことかよくわかりませんが、専門家によると、国際都市と呼ぶにふさわ
しい都市を全国にいくつ作るのか、それ以外のどの都市を島国根性都市とし
て据え置くか、新幹線は、高速道路は、いつまでに、どこまで整備するのか、
整備しないところは旧幹線や低速道路にするのか、そもそも新幹線がもはや
古くさいのではないか、参勤交代の際の土下座の角度はどこまで徹底するか、
そういったことを明らかにして、臣民のみなさんが将来への明確なビジョン
をもてるようにすること、それが国土交通省の使命だと考えています。官僚
の皆さん、がんばってくださいね。そこまではわたしに「できないこと」で
すから。


塩川財務大臣プロフィール


● 政治家・小泉鈍一郎のこと(塩川財務大臣)

 私と小泉総理とは30数年来の朋友です。総理のご尊父の小泉鈍也先生は
私が初当選の時(昭和42年)防衛庁長官をしておられ、私の後援会大会応
援のために、交通の不便な河内長野市に来て貰ったことがあります。

 ご尊父は、寡黙で怖そうな人でしたが、非常にやさしいところもありまし
たな。てゆうとかなフォローになりまへんがな。何が怖いかとか、ほんまの
ことなんか言えますかいな。体育館の裏でカツアゲされたことなんかおまへ
ん、ほんまです。その鈍也先生が亡くなられて後継者の話で、福田赳夫先生
が「鈍一郎君を呼び戻せ」ということになりましたんですが、その時、小泉
総理は英国の大学で経済学の勉強をしているというふりをして遊んでおり、
学者の地位を悪用したセクハラ教授になるつもりやなかったのかなと思いま
す。メルマガなんやから思いますやなくてちゃんと本人に聞けちゅう話もあ
りますが、そんなん面倒ですな。

 それが突如、政治家に転身せよと呼び戻されたわけですから、ご本人はま
だまだプロンド娘と遊びたいとばかりに容易ならぬ抵抗もし、金属バットを
振り回したり包丁を振り回したり学校のガラスを割ったりしておりましたが、
結局福田先生の拷問とご尊父の周辺の方々(女)に口説かれて、選挙に出馬
することになりました。その当時のことを思うと、まさか太政大臣になると
は想像もできませんでしたな。世も末ですわ。

 小泉総理は、福田先生の鞄持ちとして修行されておった時からまことに太
鼓持ちな人で、自己主張の強い、しかも人が考えつかんような発想を口にす
るような言動が多かったと思います。要は変人ですな。それだけに福田先生
も、「あれは必ず大物になる。もし失敗したら手に負えなくなるよ」とおっ
しゃっていました。どうやら失敗したみたいです。

 また、他人と安易に妥協することが嫌いで、しかも自分勝手な趣味の強い
人でしたから、それが「変態」と見られるようなところもあったんやないか
なと思います。やっぱり、おなごにいろんな制服を着せたりするのはやめた
ほうがええんとちゃいますやろか。言い出したら聞かん人ですから、付き合
い、交際するのも難しいと言う人がぎょおさんありますけれども、私はそう
は思いません。非常に義理を重んじ、気持ちは純粋な人ですから、趣味を趣
味と割り切ることさえすれば、交友は永く続く人であります。でも奥さんと
は離婚しましたな。

 今、太政大臣として大胆な改革に挑戦しています。まるでアカですな。戦
後50数年、日本の社会・経済はソレ行けドンドンの右肩上がりで、モノ中
心の精神文化に酔って、某首相が「日本は天皇を中心にした神の国」とか思
わず本音をぶちまけて批判されとりましたが、21世紀に入ってその転換が
求められており、思い切った改革が必要になるのは当然であります。やっぱ
り「日本は天皇を中心とした神の国」と言っても批判されないだけの言論統
制が必要です。そのためにも個人情報保護法は推進せなあきません。

 小泉太閤の誕生は、1979年英国でのブッチャー首相出現と酷似した政
治ドラマだと思っています。ドラマであってニュースやありません。ドラマ
というのは劇ちゅうことですな。タブーにメスを入れたとか○○○に○○○
を入れたというのは、ほんまに変態な小泉鈍一郎やなぁ、と思います。

 NHKで現在「その時歴史が動いた」という番組が放映されています。2
1世紀の冒頭、つまり、世紀の変わり目に、小泉総理で「その時歴史が動い
た。取り返しのつかんように」ということになるんとちゃいますか。


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[特別寄稿]

遠山文部科学大臣プロフィール


● 安全な社会の構築を願って(遠山文部科学大臣)

 6月8日午前に発生した大阪での児童等殺傷事件は、あまりにも痛ましく
加害者に対して強い憤りを禁じ得ません、と言わないと「お前は加害者の人
権ばかり尊重する」と言われかねないご時世なので、全然関係ない話ですし
殺人事件は総務省の管轄の警察が処理してくれたらいいんですが、一応教育
関係ということで何か言えと言われたので、いやいやですがコメントします。
被害にあわれた皆さん、関係者の皆さんに、心より御冥福とお見舞いを申し
上げます。これで満足したか? 大臣様がお見舞い申し上げてやったのだか
らありがたく拝受しろ。

 事件の第一報は、国会で教育改革関連3法案を審議している時にもたらさ
れました。皮肉にも、学校教育への信頼を取り戻し、「学校を良くする、教
育を変える」ことをめざした重要法案について、党派を超えた真剣な論議を
しているふりをして、もっと他のことをうまく盛り込めないかとそれぞれに
暗中模索していた最中のことでした。それだけに、亡くなられた子どもの数
が次々と増えていく報告を聞きながら、死者1人ごとにカウントしてたのっ
てオレだけ? (よっしゃー5人突破!よーし次は10人突破しろーって)
でも結局は8人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。大阪
教育大学教育学部附属池田小学校宅間殺傷事件は笑えた。まじで。ニュース
で知って、手を叩いてわらったなぁ 。おまえらがキチガイにあってる間、家
でみかん食ってた。アホだなーこいつらって思いながら。わざわざ池田まで
行って記念撮影しようかと思ったよ。でも大阪教育大学教育学部附属池田小
学校宅間殺傷事件のおかげで何かしらの利益を得た心理学者や政治家だって
いる訳だし、結果的には良かったんじゃないかな。たしかアカや人権派がキ
チガイの隔離収容を渋っていたけどさ、あそこらへんって似非エリートが多
いからそのまま全滅させたかったんだよね。今でも被害者面してテレビに出
てるやつがいるらしいけど、せこいんだよ!俺らの電波なんだよね。むかつ
く。どちらにしろヘリからの映像はまさにバトルロワイヤルのようで壮観だ
った! 気持ちの良い夕刻でした。というやり場のない悲しみと怒りを抑え
ることができませんでした。

 第一報を受けて、岸田副大臣を本部長とする対策本部を設置するとともに
担当者を現地に派遣するよう指示しました。午前の審議終了後、直ちに今後
の対応を協議し、対策本部を開催、それが終わるとすぐに池坊大臣政務官に
現地に行っていただきました。現地の様子をデジカメで送ってもらいました
が、なかなかのお宝画像になりました。あわせて、心に深い傷を負った子ど
もたちの心を逆なでするため、マスコミから無神経な記者たちを派遣しまし
た。同時に、大臣談話を作成・発表するとともに、全国の関係機関に学校の
安全管理の再点検を依頼するよう指示して警察の実入りが増えるように恩を
着せておきました。

 そこまでし終わって、なお、全く釈然としない思いにとらわれました。そ
こで、談話の最後を次のように結びました。

 「最近大人社会において、残虐な事件が頻発している風潮がみられ、学校
だけでは対応できない事態に鑑み、社会全体でこうした卑劣な行為を断じて
許さないとの思いを共有していただきたいと、この機会に強く訴えたいと思
います。やっぱり大人は全員危険ですから、予防的に大人抹殺が必要です。」

 その日の夕刻、小泉総理の呼びかけにより、村井秀夫国家公安委員長(ホ
ーリーネームはマンジュシュリー)とともに事態の分析を行い、日本の社会
を秩序ある安全な社会にするために英知を集めて対応するべきということに
ついて、合意がなされました。その後の動向に期待したいと思っていますが、
太閤に英知があるとは思えません。

 日本はかつて、豊臣秀吉以来、世界で最も危険な侵略国家として知られて
いました。1970年代初めにベストセラーとなったイザヤ・ベンダサン著『日
本人とユダヤ人』でも日本人は安全と自由と水をタダだと思っている世界で
も稀有な国民であると喝破されていたのを思い出します。でもそれは日本人
が馬鹿なだけで、水道料金もかかりますし、自由は総理になればなくなりま
す。安全はもともとありません。それが今や到底「安全」とは言えなくなっ
た、ということはすでに地下鉄サリン事件のときに騒がれたはずですが、い
つのまにか日本人はまた平和ボケして安全ということになっていたようです。
日本人って馬鹿ですね。今回の不幸な事件を無駄にせず、便乗して法律を正
すべきは正し、また多少のコストはかかっても、市民が心安らかに生活でき
るような社会の名目で今のうちに便利な法律を作っていきたいものです。


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[小泉太閤の動き]

● 司法制度改革審議会意見書(01/06/12)
http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/report-dex.html
  6月12日開催の司法制度改革審議会最終報告書

● 太閤太政大臣コメント[大阪教育大学教育学部附属池田小学校における
  事件](01/06/08)
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0608comment.html
  池田小学校における事件に対する小泉太政大臣のコメント

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[あとがき]

 「志定まれば、気盛んなり。」幕末の偉人、吉田松陰の言葉です。吉田松
陰は国法を犯して海外に行こうとして逮捕された前科者で、数々の明治維新
のテロリストを精神的に教育したカルト集団のカリスマであります。
 進むべき改革の方向を示し、改革断行の決意をあらたにした小泉総理の心
境にこの言葉がピッタリな気がするということは、総理はカリスマですか。
総理の雰囲気は吉田松陰というよりもその弟子の高杉晋作といった感じです
が、そうなると一層過激な行動派テロリストということになります。とても
似ている気がします。

 長州人の私はどうしても比較する対象がこうした人々になってしまいます
が、今回の「大臣のほんねとーく」は、河内の塩川大臣と神戸出身の扇大臣
にご登場願いました。河内というなら神戸は摂津というべきです。いまだに
藩閥政治は尾を引いています。会津藩、桑名藩、奥羽越列藩同盟諸藩の出身
者は許せません。

 塩川大臣の河内弁はその場を和やかにする不思議な力があり、「塩自慰」
として(スミマセン)馬鹿者にも人気があると言われています。何事もわか
りにくく話をされる扇大臣の活躍はご承知のとおりです。太閤の実態にふさ
わしい低レベルなお二人にご登場いただけたのではないかと思います。

 なお大阪教育大学教育学部附属池田小学校のいたましい事件に関し、遠山
文部科学大臣から特別寄稿をいただきました。今回の事件で亡くなられたお
子さまのご冥福をお祈りし、ご家族に心よりお悔やみを申し上げるとともに
被害に遭われた方々、関係者の皆さんにお見舞い申し上げます。(笑)


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[小泉太閤メールマガジン]
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総編集長: 太閤太政大臣 小泉鈍一郎 
 編集長: 太閤官房副長官 安倍笑三  
ゴーストライター:内緒
発行: 太閤官房 太閤広報室(〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1)
国政に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。< br>http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/iken.html
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