Re: ウソの『八紘一宇』 と 真の『八紘一宇』

 ★阿修羅♪

[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ ★阿修羅♪ Ψ空耳の丘Ψ13 ]

投稿者 山幸彦 日時 2001 年 6 月 25 日 21:28:33:

回答先: 創価大学生のフリーメーソン風礼服 投稿者 ずっこけ善財童子 日時 2001 年 6 月 20 日 00:27:30:

ずっこけ善財童子 様、

ご紹介頂いたサイトの中に、興味深い記事がありました。
 ●第三章「八紘一宇、世界皇化」とは? 太田竜
  サイト         http://www.palf.co.jp/~ryu/jlav/CMP9208A.html
>明治から大正、昭和初期に活動した、日蓮系国柱会の田中智学が、日本書紀の「八紘爲宇」を、「八紘一宇」といふ言葉につくり直して、
>これを日本民族の世界戦略の大目標とすべきであると提言した。
          ↓
”日蓮系国柱会の田中智学”って、メイスンリーだったかもしれませんね。


●戦争と経済〜日月神示『金で治めて、金で潰して、地固めしてミロク(666)の世と致すのぢゃ』●

何故、景気の波があるかを、色々、考えてみたんです。
よ〜く、考えてみると、お金って、元々、ブツブツ交換の代わりに、発生した物です。
そして、経済には、実経済とバーチャル経済(実体のない経済)の、2つの経済があります。
悪神のシナリオで、バーチャル経済を頂いているようなのです。
ですから、国賊日蓮系国柱会の田中智学氏が、悪神の八紘一宇を唱えて、実行させた為に、

1.1920年代     日米経済摩擦
2.1929年10月   世界恐慌
3.1941年12月   太平洋戦争勃発 (メイスンリー山本五十六氏とルーズベルト大統領で、パールハーバー奇襲) 
4.1945年の終戦以降 M資金投入して、経済復興

つまり、人間の命が、お金に変わっているだけなのです。
ペテンの湾岸戦争(1/17)では、経済制裁を入れると、40万人程の方々が亡くなったそうですが、
従って、フセイン大統領は、いけにえと引き換えに、巨額なM資金を、貰ったと推定されます。

M資金が、どれくらい巨額かと、言いますと、通常、トウフといわれ、丁単位(兆単位)らしのですが、
小生の友人の相棒は、東北電力へ2,000兆円のM資金話を担当したそうですが、行き違いがあって、交渉が上手く行かなかったらしいのです。
無論、責任者の中村夫婦は、死への旅立ち、友人の相棒は、自殺に見せかけられた、首吊り。
小生の経験から、友人の相棒は、メイスン呪術団によって、操られたのでしょう。
小生の父親と同じケースです。 ちなみに、小生の父親の場合は、ヨーロッパ・メイスン呪術団が勘違いしただけですけどね。

●大本教 出口王仁三郎『昭和18年の終わり、我が50年の修行を持って、3000年の仕組みが幕を開ける!』を宣言!●

有栖川宮殿下の隠し子と言われた、出口王仁三郎は、戦争回避に失敗した為、
日本の霊的力を弱める工作をした!と、言われています。
大本教本部には、100発以上の爆弾が投げ込まれ、壊滅状態になり、出口氏自身も、磔にされたようですね。
真如苑でも、その翌年、昭和14年には、『この戦争に、日本は負ける!』と、霊言が降りたそうです。

真の『八紘一宇』とは、宇宙国家?

>我々は、改めてこの「八紘一宇」について研究しなければならない。 
>このことばは、記紀の、神武天皇建都の御詔勅に出て来る。
>「掩八紘而爲宇」、と漢字で表記し、これを、「あめのしたをおほひていへとなさむ」、と読んで居る。
>今泉定助全集(三ノ七一五頁)によれば、八紘の紘は綱である。宇宙は八本の綱でささへられてゐる→八紘は宇宙である。
>八とは、空間時間の全部を表はす。
>八紘一宇とは、宇宙を一つの家となさむ、の意味として理解されねばならない。 




フォローアップ:



  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。