日本臓器移植ネットワークの闇

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投稿者 佐藤雅彦 日時 2001 年 4 月 25 日 02:47:47:

  日本臓器移植ネットワークを批判する告発文書がついに登場

●「死刑」と共に、日本で唯一認められ盛んに実施されている
合法的な殺人と生体解剖が、いわゆる「脳死」臓器移植でして、
こういう重大な事業なのに、ど〜いうわけか、怪しげな民間組織
が「唯一の合法的な臓器斡旋業者」として公認されてきたし、
マスコミもこれを翼賛こそすれ、まったく批判してこなかった……。
じつに不思議な話ですなぁ〜。まさに現代の“封建国家ニッポンの
七不思議”。【笑】  戦時中の731部隊らの細菌戦争体制は、産官
軍医学複合体だったけど、現代日本の臓器移植体制は産官マフィア
医学複合体なんですもん。

●この「唯一の合法的臓器斡旋業者」については、非常に怪しい
背景があって、もともとは“海運マフィア”のようなものだったらしい
のですが、とにかくど〜いうわけか、これが日本の移植医療を牛耳る
“臓器物流マフィア”として君臨している。

●だから無論、この組織についての戦慄すべき評判が伝わっており、
告発文書はずいぶん前から出まわっていたのですが、マスコミの連中
は知っていても知らんぷり。なかなか世間には出てこなかった。
一部の情報については『噂の真相』が言及したりしていましたが、世間
が知らない“闇”でしかなかった……。

●それがようやく『論談ニュース』に登場しました。内部告発の怪文書は
それこそピンからキリまであって、内容の信憑性もさまざまなんですが、
少なくとも告発が出てきた以上、調べてみるってのがジャーナリズム
なんですけどね。日本には――少なくとも電波や宅配体制を使っている
メディアには――そういうジャーナリズムは存在しない。いわゆる報道メデ
ィアの本性は、「ニュース」をネタに(メディアリテラシーを持たぬ)大衆を
妄信させ、同時に企業を強請[ゆす]って広告を取っているヤクザ企業に
他ならない。むしろ本来のジャーナリズムは、ざら紙を使った安いスキャ
ンダル雑誌や旧総会屋系の“ブラックジャーナリズム”のなかに生き残
っているにすぎない……。

●しかし、臓器移植ネットワークについて、こういう醜聞が出てきた以上、
もはやメディアはこれを無視できないんじゃないかな。それでもNHK、TBS、
日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京や、朝日・読売・毎日・
日経・産経の各新聞が、臓器移植ネットワークの暗部について黙認を
続けるなら、これらのメディアも“マフィア組織が牛耳る合法的生体解剖&
殺人”に加担している共犯者として、歴史にまた不名誉な汚名を残すので
しょうな。 こうしたメディアの出方には注目です。

●以下に、「論談ニュース」の記事を全文引用しておきます。

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論談ニュース(平成13年度)より
http://www.rondan.co.jp/html/news/index.html

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(平成13年4月23日)


日本臓器移植ネットワークの幹部を批判する
告発文出回る


 日本臓器移植ネットワーク幹部「K」と「M」の法人私物化を批判する告発文が出回っている。

「K」は日本馬主協会連合会会長も兼務していて、熱海の場外馬券売場誘致話をめぐる疑惑にも関与をとりざたされている。

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下記の「告発文」は、プライバシー保護の為、一部修正して掲載しています。

                             編集部
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告発文
KSD古関理事長逮捕で続く逮捕者?
日本臓器移植ネットワーク
「公金流用」K会長の専横ぶり
大新聞が書けない「日本臓器移植ネット」の恐怖政治
高級地に専用料亭、愛人6人?
妻が出産里帰り中にその妹と関係、愛人にし、臓器ネット事務員に
愛人の子を臓器ネット常勤理事に
「犬畜生にも劣る品格最低」男に尊厳な生命を弄ばせていいのか

 財団法人「ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団」のワンマン理事長古関忠男が愛人への月々の手当100万円などに事業団の資金を充当していたとして逮捕された。
そのあまりにも酷いワンマンぶりでKSDは「古関商店」とやゆされていた。
年間200億円を集めるKSDは、役員がズラリ親族で占め、KSD財団資金を私的に流用。古関ファミリーで財団を食い物にしていた。 逮捕されるのが遅すぎた。

 だが世の中にはもっと悪いやつがいる。 それは財団法人「日本臓器移植ネットワーク」(以下「臓器ネット」と略す。 本部=東京・港区虎ノ門1-3-6、電話●●-●●●●-●●●●)会長のK・Yだ。

 臓器移植のことは、ご存知のことと思う。 1997年10月に「臓器移植法」が施行されて、ちょうど3年が過ぎた。 この間、この11月4日に脳死と判定された60代の女性から移植手術をしたのが、10例目。 臓器提供は9例目である。 すぐに「臓器ネット」に移植申請を出していた患者のなかから選定。 5日に、腎臓は札幌病院で40代の女性に、肝臓は京都大学病院で50代の女性に移植手術された。 心臓と肺の移植は医学的な理由から断念された。 これで移植法施行後、9例の臓器提供で34人の患者に心臓、肝臓、肺などの臓器や角膜が移植された。 移植を受けた患者の経過はおおむね順調で、社会復帰をした人もいる。

 だが、脳死判定では混乱も少なくない。 これまでに4例で手順ミスがあった。
その原因をここで開示するよりも、尊い人命をまず頂き、それを他の方の存命に役立てるという素晴らしい医療システムのなかで実は、口にするのも汚らわしい行為が罷り通り、国庫補助金の不正使用、善意の踏みにじりが行なわれている事実を知ってほしい。

 ある全国紙の社会部記者の話だと、「一人の人間の死が、多くの人間の命を救った。 命のリレーだ、命のプレゼントだと、新聞もテレビもたたえて報道しているが、実態は違う。 『臓器ネット』は会長職に就いているK・Yと、その愛人の子のM・T常勤理事とのワンマン体制にある。 医学知識の素人の“Kファミリー”が移植コーディネーターを勝手に動かし、独断専行をやっている」とのこと。

 現在、心臓では10人、肝臓では28人、腎臓では1万5000人もの重病患者が臓器提供を待っているが、頼みの綱であるネットワークが機能しておらず、日一日と命の灯が小さくなっていく患者にドナーの仲介が機能していない現 実を知ってもらいたく、この文書を関係機関や報道関係者に送ることにした。 というのは他でもない。 「何故その実態をあなたの社で報道しないんですか」と聞いたらその大手新聞記者は、こういったからだ。「そんな話、書けませんよ。 『臓器ネット』の心証を害したら、M理事が毎日午後5時半ころに開く簡単な記者会見に参加できないんです。 それで特オチなんてことになったら、それこそクビものですよ。 だから担当記者はみんな出席して、M理事のご機嫌を窺っている。 前に突出した社があったが、すぐに出入り禁止にするぞという恫喝めいた文書が送られてきた。 それが分かっているから、そして特オチが怖いから、新聞社は何処も書けませんよ。 情報統制が行き渡っているというか、マスコミのチェック機能が働きにくい構図が造られてしまっているんです」

 その結果、『臓器ネット』は“K商店”化し、1999年度予算は8億1700万円、そのうち4億5600万円もの国庫補助金を得ている社団法人にも関わらずなんと、経理処理はK会長の本職である『Y倉庫株式会社』(本社=東京都港区海岸●-●●-●●、電話●●-●●●●-●●●●、東京事務所=港区虎ノ門●-●●-●●、電話●●-●●●●-●●●●、この電話番号は『臓器ネット』の続き番号)の社員や、K会長の家族が出向の形で『臓器ネット』に送り込まれて担当している。 こんな不透明な関係者に、脳死者からの臓器提供と患者を仲介する公的機関を任せておいてよいものでしょうか。

「マスコミはオレの意のままだ」うそぶくK
厚生大臣もオレには逆らえない
中山太郎元外務大臣「Kの独壇場と化した臓器ネットを叱る」

 臓器移植法成立の旗振り役を務めた中山太郎元外務大臣は、「ネットワークはそもそも国から約6億円もの多額の補助金をもらっているのだから、公正かつ公平に運営されるべきなんです。 国民から見れば、ネットワークは臓器移植を仲介する唯一の機関です。 国民から誤解を受けるようなことがあってはいけないわけですよ」
正論を吐いた中山代議士にたいしてKは激怒。 大げんかをした。 自分の妻の妹に生ませた若干38歳のM常勤理事をリモートコントロールして臓器ネットを私物化しているワンマン体制の助長ぶりに腹が立つのは中山代議士だけではない。

 K・Yは昭和2年生れ。 昭和26年に慶応大学文学部を卒業後、結核を患い、療養生活に入る。 そんなとき、実父のS・Sから「この株をやる」といって渡されたのが、明治39年創業の『Y倉庫』全株式だった。 八王子から東神奈川まで鉄道が敷かれ『横浜鉄道株式会社』(現JR横浜線)が設立され、その姉妹会社として『Y倉庫』が設立されたのだが、何故にその全株式をSが持っていたのか。 初代日本開発銀行総裁だった小林中などが役員として名を連ねていたY倉庫を乗っ取ったのだろうか。

 やがて体調も快復。晴れて社会人となったKはその後、Y倉庫社長に就任。港湾荷役業、流通加工業、陸輸送業、リース業を含む倉庫業で全国8大倉庫の一つに名を連ね、多大な利益を上げている。 そのカネの力で趣味に競走馬を所有。 現在『日本馬主協会連合会』(東京都港区虎ノ門4-3-13・秀和神谷町ビル、電話03-5473-8420)の会長職にも就いているが、港湾荷役や倉庫業をしていると気性も荒くなるのだろうか。 社員や家族は言うに及ばず、気に入らないとすぐに大きな声を張り上げて叱り飛ばしたり、仕事を命じたりする超ワンマンぶり。 不平顔をしたり不満の態度を感ずるとすぐにクビ切りする恐怖人事も有名だ。 なぜ労働基準局がほっておくのか不思議だが、それには、横浜港に面した『Y倉庫横浜営業所』の敷地の一部を防衛施設庁の管理のもと、米軍港湾司令部に賃貸し、年間数億円もの賃貸料をアブク収入している政治力の関与が効を奏しているのではないだろうか。

 そんなオニ悪魔的態度が神様に叱られたのだろうか、Kは長女を5歳のときに腎不全で亡くし、やがて3女も腎臓病に冒される。 闘病過程でアメリカに、死体腎移植による治療法があることを知り、「アメリカ人が助かって何故日本人が救われないのか、これでは人類の不公平だ人道上も許せない」と激怒した。 で、3女の命を含め、同病で苦しんでいる人を1人でもいいから助けようと決意して、私財を投じて『腎臓移植普及会』をつくった。

 もっとも、こうした篤志行為も神様には通じず、アメリカでの2度の移植手術にもかかわらず3女は昭和60年9月、24歳の若さで不帰の人となった。 その一方で「普及会」は腎臓提供者の登録制度を始めるなどして、高額のカネを動かしながら移植治療の発展に寄与していった。
 平成年代に入ると日本でも脳死移植への機運が高まり、「脳死臨調」での議論などを経て平成6年、臓器移植法が議員立法で国会に提出された。 脳死臨調は臓器移植を推進する前提に移植機会の公平を挙げ、これを担保するため、全国をカバーする体制作りを提言していた。 そこで、それまでは「死体腎が対象』だったとはいえ、臓器の仲介機関として実績を積んでいた「普及会」がクローズアップされた。

 Kは中曽根康弘元首相や橋本竜太郎元首相、中山太郎元外務大臣(これらの政治家は一倉庫業の本社新築祝賀会に出席して祝辞を述べている)らのほか、大蔵や厚生官僚らと関係が深い。 その政治力をフルに活用すべく平成7年に「普及会」の定款を変更して『日本腎臓移植ネットワーク』とする。 そして平成9年10月に臓器移植法が施行されるとともに『社団法人日本臓器移植ネットワーク』が設立されたのだが、それまでのKの政治工作が効をそうした結果、「厚生省や大学病院などから、脳死臓器を扱うには、公平性や公正性の点で不安が残るので、日本臓器移植ネットワークの組織をそのまま『臓器ネット』に引継ぐことに大反対した。 ましては普及会時代は臓器売買であった。 万が一、ネット内で臓器売買が行なわれても刑法上の罪に問えない」

 といった反対の声が多かったのだが、全て封じられ、普及会時代の「K商店」のK色をそのまま引継いで『臓器ネット』はスタートした。

 だが、彼は真の篤志家ではない。 妻が出産のため実家へ帰っている間に妻の妹と強引に関係して愛人にした。 「犬畜生のやることだ」という声が上がるのは、こんな事実があるからだ。 しかもその間に生まれたM・Tを常勤理事にしてネットワークを継がせただけでも論外なのに、その愛人と、更に別の妻の妹までも臓器ネットの事務員にした。 年間8〜9億円も必要なネット予算は高額の国庫補助金や関係機関からの寄付金で賄われている。 そしてこの寄付金部門でもKの独断専攻、ワンマン会長ぶりがあるのだ。

 JRA(日本中央競馬会)には全国10か所に馬主協会があり各協会にはJRAから年間56億5000万円の馬主協会賞と、17億5000万円の競争協力金が交付されている。 この10か所の協会の上に『日本馬主協会連合会』があり、各協会を通じて約74億円の資金の一部が流れてゆく。 不思議なことに各協会は全部、社団法人化されているのに「連合会だけは任意団体」なのだ。 つまり公 金を扱っているにも関わらず、何処からも規制や監督を受けることがなく、寄付金の行方などもK会長のやりたい放題、ワンマン経営がまかり通っているのである。 その結果、馬主連合会から臓器ネットへの寄付金は、平成8年度3000万円が、翌9年度には1億8000万円と急増。 10年度11年度はKの腹算用で寄付が行なわれているそうだが3億円前後になっているのだという。

 そのカネが、愛人(妻の妹)、その子のM常勤理事、別の妻の妹のほかにY倉庫から出向させている事務員らの人件費に充当されているのである。

 Kは6人の愛人を抱えている。 本宅の隣接地には妻の妹を住まわせているが、東京・青山のカナダ大使館前の一等地には別の愛人を住まわせているが、そこは敷地約90平方mに2階建で、時価10億円はするといわれている建物だ。 その名は、自分の名前から採った『S庵』という料亭だ。 名義はY倉庫(株)寮となっているが、ここに『臓器ネット』会員である橋本元首相や津島雄二元厚相など、厚生官僚などを招いて接待。
1階の料亭で食事をすると、2階の25人ほど入れるカラオケルームで唄ったり、麻雀ルームで歓待したりしている。

 ともあれ『臓器ネット』事務所には、自分の会社『Y倉庫』の社是を掲げているほどの公私混同ぶりを、日本国民はどう思うか。 年間6億7億もの国庫補助金がつぎ込まれる『臓器ネット』事務所に、

 *社長の最も嫌いなタイプ=消極的な人間。 要領をつかう人間。
  口の軽い人間。 迫力のない人間。

 *社長の最も嫌いとする言葉=出来ません。 駄目でしょうね。 そこまで調べません  でした。 自分もそうしようと思っていました。

といった文章が掲げられていることを、国民の皆さんはどう思うか。 ご判断願う報道をお願いする次第です。

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以上、引用終了






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