(メモ)書籍「新しい愛国心」(毎日新聞社・昭和36年)より

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投稿者 踊る藁人形 日時 2001 年 9 月 04 日 02:56:33:

(1)

江  藤  淳(評論家)

 愛国心というものは、口にするのをはばかりたくなるような情熱だという点で、性欲に似ている。分別のある人間なら決して売り物にしようとはしないが、それは女も国も、愛すときには黙って愛すものだということを知っているからだ。確実なことは、愛国心や性欲ががなりたてられるような時代は、よほど病的な時代だということである。

★コメント
ををっ!?

分別のない新聞なら決まって売り物にしようと愚民に指図するが、
#それは女も国も、犯すときにはぶん殴って教義などで恫喝して「ハメる」
#ものだということを悪魔教団のせっくす儀式として知っているからだ。
#確実なことは、愛国心や性欲ががなりたてられるような悪魔教団は、
よほど病的な国賊団体だということである。


(2)

小 泉 信 三
(学士院会員)

「独立の気力なき者は国を思ふこと深切ならず」
 これは福沢諭吉の言葉である。あの「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云へり」という「学問のすすめ」の書き出しの一句は、今日誰にも知られ、たびたび引用されているが、表記の言葉は、まだあまり知られていないように見える。これは同じ「学問のすすめ」の第三編に掲げられた文言であり福沢はこれによって卑屈の民は愛国者となることが出来ないことをいったのであった。
 まことに然り。「独立の気力なき者は国を思ふこと深切ならず」。それは昨日も今日も変わらない。


★こちらのコメント
バカ犬国賊スパイは、悪魔主義権威に卑屈にヒレ伏すことで劣った自尊幻覚を伴う誇大妄想(謙虚と卑屈とは違いますね)に腐ってむせび喜ぶあまり、他者に強圧的に指図して顰蹙を買うのを生き甲斐にしているかにも見えます。こういうワケで上記太字の言葉は、

#…卑屈のバカ犬教団スパイは愛国者となることが出来ないことをいったのであった。
# まことに然り。
#「日本を悪魔教団に乗っ取らせようと画策する
#独立の気力なきバカ犬スパイは国を思ふこと深切ならず」。
#それは昨日も今日も、近未来も、変わらない。
#バカ犬どもに裁きの天罰が下り、霊人体が地獄で叩き尽くされて甘くなる、
#その時まで変わらない。

小泉総理の親戚かどうかは知りません(違うでしょうね)。

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