投稿者 k 日時 2001 年 9 月 30 日 07:32:12:
仮説
このシナリオは複数のカバーストーリで出来ているという仮説
１）タンバリンが鳴った
２）象さんが鼻から油を吸った。
３）米さんが暖まろうとした。
４）5角形の定例行事
５）７枝の燭台が火をつけた
６）博打打ちが、いかさまを企画した
７）聖なる家族が宗教書に従っただけ
仮説：このうち、１から６までがカバーストーリである。
「神様、自動検察（検索）ソフトにひっかからないように」
ってここに投稿してたら意味ないか？ ＾＾；；；
１）タンバリンが鳴った
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対象：一般民衆
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これを信じる人は、ここには少ないでしょう。
１）あんなに綺麗に壊すことは日本人にはできない。
それなりの技術を持っている集団のお仕事
２）神風の途中に「ちょっと、家族に電話しない？」なんて
言う理由は、「自分達のことをレポートしてくれ」という
以外に意味のある説明は難しい。
それに大体、西洋文明が憎くて、実行するなら、
いきなりばい菌を水源地にまいたり（ショッカーの世界（笑））
シカゴを放射能で汚染させます。
その方が楽で安くて効果が高い。
こんな、めんどうなことはやりません。
２）象さんが鼻から油を吸った。
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対象：かしこい人達（例えば阿修羅読者）石油産業
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最初の二日目は藪は、この路線で進んだ。
ところが三日目（すいません、記憶はさだかでないです）
に藪の父がCNNに出演した。
その時のメッセージは
１）中国に藪の父がいたとき、散歩したときに
C**エージェントからコンタクトがあった。
２）石油産業だけが、産業ではない。
このメッセージの後、とたんに戦争に対して
ロートーンになり、
藪の父の元部下が大事なインタビューに答えるようになった。
（藪は、どうでもいい行事だけ参加するようになった）
すなわち、
A）藪の周りには、この話に乗るお調子者がたくさんいた。
だから「たまには一人になれ」「エージェントを
派遣してやるから」
という暖かい父のメッセージ
B)藪は馬鹿なことに、石油のシナリオに乗った。
というより、乗せられた。
C)藪の父は彼をサポートした人達に釈明せざる
終えなくなった。
（あの大統領選では、いろんな人の協力があった
だろうから、電話での釈明ではおいつかなく、
CNNで全国放送せねばいけなかった）
D)藪の父の元部下が一線に立って実行している。
その上、かなり早い時期から中国系のWEBから「石油目当て」
という話が出ていたので、たぶん、これもカバーストーリ
かなと。
そして、さすが情報のトップにいた藪の父、、、
彼は「何か」を知っていそうです。
だいたい、ここが企画したのなら、湾岸戦争みたいに、
「もっと手際がいいはずである」
こんなに右往左往している姿を見ると（しかもまじめに）
どうも、ここが企画した感じがしない。
３）米さんが暖まろうとした。
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対象：経済人
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確かに、景気刺激策は必要だったのだが。。。
景気刺激策のための戦争ならば、どっかの大使館を爆破
したほうがよい。ニューヨークを爆撃してしまうと、それは
景気後退策になってしまう。
あの、ヒットラーでさえ、ニューヨークに偵察機は
飛ばしたが爆弾は政治上・経済上落とさなかった。
裏を返せばヒットラーの時以上のことが、
起きる可能性がある。
４）5角形の定例行事
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対象：阿修羅読者、軍事産業
確かに１０年に一度定例行事を行わなければいけない。
しかし、
A)５角形を襲う必要性はない。
その修理費に払う金があるなら、軍産複合体としては
戦車一台買って欲しい。
B)ここが計画したならば、湾岸戦争のように既に戦争が
終わっている。軍産複合体にとっては、
「戦争待機という馬鹿な浪費やビルディングを作ったり
航空会社に保証する金があるなら、弾丸を買って欲しい」
多分、これが斜陽になってきた軍産複合体の血の
でるような叫び声だと思います。
従って、これに乗じた動きはあるが、やっぱり、ここが
メインの企画屋であるとは思えない。
５）７枝の燭台が火をつけた
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対象：阿修羅読者、アラブ関連
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確かに７月頃、国家動員をかけたりして、タイミングと
しては丁度いい。ただ、今の燭台の「有利さ」を考えると、
こんな博打をしなくても余裕で勝てるので、やる意味が
ないように思えるのですが。。。
６）博打打ちが、いかさまを企画した
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実は、この動乱につけこんで、相場で一儲けする。。。
ありがちな話です。
政府が株を買うことが愛国心の現れだと鼓舞している間に、
ソロバンさんは「空売りすることと、愛国心は無関係だ」と
発言して政府相手に博打を売っています。
（これを見れば、どういう戦いかは、明らかだと
思います（笑）そして、ここにいる方は、みな
この辺の事情は先刻御存知と。。。）
これだけの企画となると、かなりのお金は必要です。
資本家は投資したら帰ってくることを期待しますから、
「これはシナリオの一つ」であると思います。
ただ、「シナリオのターゲット」としては、
話が小さいかもしれませんが。。。
たぶん、副産物でしょう。
もちろん、話が小さいといっても、日本の国家予算以上
に儲けると思うのですが。。。
７）聖なる家族が宗教書に従っただけ
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一応、大昔に書かれたスケジュール表によると、
１）離散した人が集まり国家建設
２）神殿後に礎石を置く。（神殿の再建開始）
３）はるまげどん
４）新しい首都
で、ご存知のとおり、１，２は予定通り終了し、
４）キャンベル（何故か各国が資金を出している）は準備は
終了しており、３を待つ段階にある。
で、この事件がおきたときに、何故か？栗頭は
「警戒警報が出ているにもかかわらず」
Jの国オーストラリアにいた。（命より大事な用事があった？）
ただいえることは、彼がニューヨークに帰ってくるだけで、
ニューヨークの人達に対して、「どう？安全なオーストラリア
に引っ越したら？」という商業移転広告効果は発生する。
（そして、今まであげた中でこれだけが唯一、手間隙・金
を掛けてWTCをニューヨーク投資家の目前で破壊させた
論理的理由になりえる）
３）を予定通り起こすには、いったん各国の軍隊を集めた後、
「実は燭台が、やったんだよね」という話が出てくれば、
予定表どおりになる。（こわい話）
そのままだと燭台は倒れてしまうが、前もって熊さんを解体して
おいたので、核爆弾は流通し、使いたい放題、設置したい放題。
かくして予定通り、すべては滅び、
選民（＊２）のための首都が各大陸から隔離された
オーストラリア大陸に成立し、予約された黄金の時代を
迎えると。。。
もし、これが真のストーリだったら、もはや宇宙人にでも
助けを頼まないといけないよね。。。 Unmo さん助けて。。。
まあ、ニューヨークから半分くらい投資家を移動させることが
出来れば、十二分に目的は達成されたとも考えられますが。。。
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全体の流れ）
たぶん、みなさんが、一番最初に「おかしい」と思ったのは
米の選挙だと思います。
米の戦略は「民主主義」を売り物にして「他国に政治介入」
これにより両陣営も甘い汁を吸っていたわけです。
ところが？どういうわけか？今回は何が起きたかというと
中南米真っ青の「泥試合」＊１
裏を返せば、「今回に限っては、両陣営とも政権を
なんとしても取りたかった」裏を返せば、今までの
「民主主義甘い汁戦略」以上に大事なことが
おきるからですよね。今までは、それは「何か？」
わからなかったのですが、
ようやく今回、公開されたわけです。従って、
ビルがたった３個崩壊したのは序の口のはずです。
（ビル３個より、甘い戦略の方が価値が明らかに高い）
では、この甘い戦略より「甘い御話」とは何でしょう？
第一次大戦・第二次大戦・石油関連の戦争、どれをとっても
ニューヨークを生贄にはささげませんでしたから、
よほど、甘い御話が
横たわっているんでしょう。何でしょう？
真珠湾映画
当時、何故、いまさら日本バッシングするか意味が
わかりませんでした。
今の状況だと、「日本を助けて景気回復させ、自分も、
それに乗じて儲ける」フェーズのはずですから。せっかく
底値で株を買い叩いたのに、上昇してくれないと困ります
から（笑）彼らは金を運用する立場ですから、
時間との勝負です。すなわち「早く」上昇してくれないと
こまります。
だから、私は、何故、今、この映画かと首を
かしげていたのですが。。。
今回、最初の二日間「これは真珠湾と同じだ。それいけ
GO-GO-報復だ」という使われ方を見て、ようやく
「この映画のミッション」はわかりました。
と同時に、海外投資家の意思以上に大事な「物」が
存在しているということも。で、なんでしょう？
目先の大儲けより大事な物とは？
某インク
３．２２日にいきなり、「僕引っ越す！」
行き先も決めずに（笑）
Dallas/Chicago/Denverどこでもいいから、引っ越す。
しかも、HQの500人のみを。。。
公式には「旅客産業は斜陽だから、ロケット産業を
中心にしたい」というのが理由ですが、、、
候補を見ると、この理由は建前で、明らかに、
「シアトルにいたくない」（西海岸にいたくない？）という
感じがしました。例えば、本社をケープケネディに
引っ越すとか、研究者の質が高い、JPLの近くに引っ越して
産学協同をやるとか、そういう話なら、「建前の説明」
で納得しますが（笑）
ダラス・シカゴ（穀物倉庫・マフィアで治安がいい）
・デンバー（NOR*D)
で、結局シカゴになりました。
私はこれはかなりの規模の何か？
（地震？津波？暴動？テロ？）
があるのを某インクはキャッチし、シアトルから逃げる
体制をつくったのだと解釈しました。
もっとも、蓋をあけると、ターゲットはシアトルタワーでな
くニューヨークの建物でしたが。しかし、軍産複合体の
要に引越しの判断をさせるほどの「できごと」って
何でしょうね？
もし、今回のが、「それ」だとすると
「何が今後起きるのでしょうか？」
脱線
＊１）泥試合
通常だったらゴアテックスが（景気がいいので）勝った
のでしょうが、
栗頭をSexスキャンダルではめるは、
０Xのメキシコにエージェント送り込んで、経営崩壊させて、
ダグ洗脳研究所への資金を止めるは（この大事な時期に）
まあ、やることはすごいです。
きっと、見えないところでは、もっとすごいことが
起きていたんでしょうね
＊２）選民
難しいですよね。
例えば、身近な周りの例で見ると。。。
＊たばこをクズ籠に捨てる人（だから回りにやけたくず籠
がたまに見えるのね）
＊窓から手をだす人（注意すると、非常に怒るのね）
＊こういう人達を優秀だと評価する人
別に彼らは普通に大学を出て、そこそこのコースに載っています。世間評価も高いです。
しかし、
旧石器時代で、かつ火が発見される前なら、こういう「エリート」達が人類を支配するのはかまわないのでしょうが、今や、原子力は在り 殺虫剤はあり、遺伝子工学はありということで、こういうレベルの人達に管理されるのは困りますよね。（これが、今の日本の姿かも知れない）
＊小学生のレベルの応用が出来ないエリート達
＊そういう人間を見分けず、平気で登用する人達
で、「車を動かすには正常な部品を使用しなければいけない」
という発想で
「理想の社会には、おかしな部品をはずさなければいけない」
という発想は
ある意味では自然です。
そして非常に「論理的」です。
ここに一種の「正しい選民思想」のよりどころがあるように感じます。
これに反対するには「カウンタープロポーザル」を
出さないといけないでしょう。（ださないと道徳教育を拒否した
にっきょうソと同じレベルになってしまう。）（＊３））
すなわち、「人類選択」をやらなくても、この問題の解決法はあると。
とりあえずは、
１）江戸方式
エリートは１日数時間「道徳」と「経営」のお勉強
をかかさずする。
マネージャレベルの質をあげれば何とかなるという考え。
でも限界は江戸幕府３００年まででした。
２）神経言語プログラミング方式
洗脳機関を設けて、エリート・ワーカともに
「プログラミング」する。
媒体はテレビ・ラジオ・新聞・エディタテイメント
ソフト・インターラクティブTV・阿修羅掲示板？
（＾＾；）
もう、この辺の研究は終わっているはずで、あとは
きちんと実行してもらえばいいのですが、
どうも、「逆の方向」で利用されているみたいで。。。
少なくともプログラミングを命令する人達は江戸方式で
日夜「お勉強」し「心を修練」していただくのが
必要でしょう。
これらを利用すれば、「選択」しなくても何とかなるのでは？
というプロポーザルを出しておきます。
もし、噂のとおり既に反物質の量産に成功しているならば、
この問題の早期解決は
確かに「トッププライオリティ」になるはずですので。。。
すなわち、民族単位でいなくなっても、上記問題
”人の質の向上”を解決する方がプライオリティが高いと
判断されても不思議ではない。
＊３）にっきょうソ
ある問題があって、ある人が解決法を提示した場合、
それに反対するならば、「別の解決法」を提示しなければ
いけない
（カウンタープロポーザルを提出）
一応、議論の常識だと思います。
道徳教育は必要なのだから、あれが、右翼すぎるという
意見ならば、日教組は日教組オリジナルの道徳教育本を
あの当時出すべきだった。
そしてソ幹部は、それを知らないほど「不勉強」では
ないはずである。
ということは、あれは国家・国民に対する意図的犯罪
ですね。
ウルトラマンシリーズや仮面ライダーシリーズやアニメ
ーションが無かったら
（あれらが道徳教育を支えた）どうなっていたのだろう。
この辺は、たぶん、どこかに議論していらっしゃる方がいると思いますので その辺をご参照ください。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。