投稿者 M総合研究所 日時 2001 年 9 月 30 日 08:33:44:
回答先: アメリカの巨大軍需産業」広瀬隆著（2001・4・22刊）の[序章・・・・不思議の国アメリカ]より抜粋。 投稿者 付箋 日時 2001 年 9 月 26 日 21:43:23:
私も貴殿と同じ考えです。
今回のテロ事件はアメリカがやられても当然だ！！と思います。そして、米政府がテロの反撃をする事はアメリカが
テロと同じレベルの「やられたらやり返す」の考えで、
米国が権力と武力で人の国に強引に入り込み自国の国益の為なら他の犠牲をはばからず、正当化し「国家安全保障」の名の元に武力を振るう事は、どう考えてもおかしい？
と多くの国、機関、市民が感じていますが、このような事柄は、戦争と同じで「勝てば官軍・負ければ賊軍」で「勝てば正義・負ければ悪」なのです。
そして、普通に考えても、米国政府は表面では紳士振りを表現して裏では人を殺す兵器で一部の政治的つながりが有る兵器産業
が、戦争すれば、儲かる仕組みが有る事実が米国政府の実態です。
これも、どう考えてもおかしい？
米国のやり方が、もう限界に来ていると感じます。
かつて、平和主義者のジョンレノンが亡くなり、死因は米国政府に暗殺されたとのうわさがあります。
そして、今回のテロ事件で日本のテレビでテロの報道特別番組のCMになぜか？ジョンレノンのイマジンがすべてのCM
に流れた事があります。
なぜか？
オノヨウコがジョンレノンの意志「平和」を願い、彼がなぜ？世界平和を唱え死んだか？を伝える為と、「本当の平和を！！」を伝えたかったと聞きました。
人を殺して儲かる事は、どう考えてもおかしい？です。
平和になれば、儲からないからです。
そうすれば、平和主義者は悪なのです。
事実、以前は日本の放送協会で、日本で音楽を流していけない曲の中に「ジョレノンのイマジン」がありました。
それは、米国の政治圧力によるものでした。
私はその事実をしり、イマジンのCMが流れるとき自然と
涙が出る様になりました。
戦争は憎しみしか残りません。
私はこの様に米国の矛盾を独自に研究しています。
今回のテロ事件でユナイテッド航空９３便のピッツバーグ
郊外に墜落した事実は？
を研究中です。
事実はホワイトハウス直撃前にF１８戦闘機により乗客民間人を載せたまま迎撃していた。事です。
米政府は国益の為民間人を犠牲にしたのです。
その他にも私的研究所の「M総合研究所」で発表しています
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。