UFO情報の隠蔽に関する証言

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投稿者 Masai 日時 2001 年 10 月 03 日 16:12:46:

「ディスクロージャー・プロジェクト」(スティーブ・グレア博士代表)のUFO情報隠蔽に関する
証言を、舘野洋一郎氏のHPより一部転載。(日本語訳は高橋弘泰氏)。


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秘密主義に関する証言

「自分自身の空軍、海軍、資金調達機構を持つ陰の政府が存在し、あらゆるチェック・アンド・バランス機構から自由に、法律そのものからも自由に自分自身の利害を追求している。」―――ダニエル・K・イノウエ上院議員

「政府の協議機関内において、われわれは軍産複合体による不当な影響力の公使に反対しなければならない。権力の誤用による危機の可能性は常に存在する。われわれはこの結合に自由と民主的プロセスを破壊させてはならない。何も当然の権利とみなすべきではない。安全保障と自由がともに繁栄するために、平和的手段と目標をもって、巨大な産業界と軍による国防マシーンに対抗できるのは、注意深く知識のある市民活動のみである。」 ―――アイゼンハウアー大統領、1961年1月

この要約は重要な直接目撃による証言のみに焦点を当てている。われわれは数千の政府文書、数百の写真を持っているが、それらをこの要約に含めることは不可能である(訳注:Disclosure ProjectのHPからダウンロードできるファイルには文書のコピーをスキャンしたものが含まれている)。議会調査委員会の真剣かつ科学的な調査に必要であればこれらの資料を利用することは可能である。


スーティブ・M・グリア医学博士


2001年4月5日

秘密主義に関する証言

ステファン・ラブキン准将:国防陸軍

しかし起こったのはアイゼンハウアーの追い出しでした。彼の知らないうちに、アイゼンハウアーはUFOに関するあらゆることへのコントロールを失ったのです。最後の演説の中で、彼は軍産複合体がよく見張っていないと後ろから刺すだろうと告げました。彼は、自分はよく見張っていなかったと考えていたのだと思います。彼はあまりに多くの人々を信頼しすぎました。アイゼンハウアーは人を信用しやすい性質でした。彼は突然、この問題が企業の支配下に渡り、それが国の進路を過つだろうことに気づいたのです。

この不満は、私が覚えている限り、数週間続きました。彼は自分がUFO問題のコントロールを失っていることに気づいたのです。彼はその問題が最良の手の中にないと感じていました。私が覚えている限り、「最良の手の中にない」という表現が使われたと思います。それが本当の懸念でした。そしてその結果…

もしも私がこの話題を論じたら軍事的に何が起こるかについて何度も話をされました。私に言えるのは、政府は人々に恐怖を植え付けることによって現代人の記憶にある何よりもうまく秘密を強いてきたということです。それはたいへんうまくいったと思います。

暴露されたら何が起こるかについて年長の将校が私に話しました。彼は消されることについて話し、私は「消されるとはどういうことですか?」と尋ねました。彼は「ああ、君は消されるだろう――消滅するのだ」と言いました。私は「あなたはどうやってそれを知ったのですか?」と言いました。彼は「私は知っている。この脅しは実行された。それは1947年にまで遡る。陸空軍はそれをどう処理するか完璧に把握している。これはわが国史上最大の安全保障問題であり、消された者もいる…

どんな人物だろうが、どれほど強く勇気があろうが関係ないのです。それは大変恐るべき状況です。マット(この年長の将校)はこう言いました。「彼らは君を追いかけるだけじゃない。君の家族も付け狙われる。」彼はそう言いました。彼らがこれほど必死になって隠そうとしている理由は恐怖心だと言えます。彼らは選び抜かれており、誰かを見せしめにするのです。それが行われたことを私は知っています。

メール・シェイン・マクドウ:アメリカ海軍大西洋司令軍

その二人の紳士はこの出来事について私に質問し始めました。率直に言って、かなり乱暴な感じでした。私は文字通り両手を上げてこう言ったのを覚えています。「待ってくれ。私は君たちの味方だ。ちょっと待ってくれ。」彼らはたちが悪そうだったからです。彼らは脅迫するように、次のことをはっきりしろと言いました。私は何も見ず、聞かず、目撃せず、この建物から何も漏らしてはいけない。「おまえは同僚にも何も言ってはならない。これについては何もかも忘れるんだ。何も起こらなかったのだ…

チャールズ・ブラウン大佐:アメリカ空軍(退役)

我々は犯罪の目撃証言を元に人々を刑務所に送り、死刑にすることもあります。我々の法体系は大部分それに基づいています。しかし、私が追跡した尋常でない大気中の現象に関しては、過去50年間、何物か確認できないという非常に信頼に足る証言が否定されてきたのです…

政府にはデータを操作する機関があるのを私は知っています。何でもお望みのものを創ったり再生したりできます。飛行船、知的に操作された飛行船が、この惑星上で物理法則をまったく破ってきました。それは長い間行われてきました。政府が現在まで解答に辿りついていないのは――我々は1947年から調査しているのですが――深刻な誤りを示唆しています。我々の科学は不完全なのでしょうか? 私はそうは思いません。我々の知性が不完全なのでしょうか? それも違います。コンドン博士のグループによって「プロジェクト・ブルー・ブック」は終了しましたが、私はそれがうわべのごまかしであったと確信しています。

UFOはかなり長期間に渡って調査されており、一般大衆はそれに気づいておらず、断片的な情報やプログラムに沿った解答しか与えられていないのです。

B博士

私が一緒に働いた何人かはあるプログラムの途中で姿を消し、彼らの消息は二度と聞かれませんでした。彼らはただ消えたのです。あるプロジェクトに関わっていた人々が姿を消すのです。しかし私は自分の身を守るためにそれ以上プロジェクトに関わりませんでした。何か奇妙なことが起こっているのが分かったからです。

ランス・コーポラル・ヨナサン・ウェイガン:アメリカ海兵隊

「おまえはここにいなかったのだ。」「おまえはこれを見なかったのだ。」「我々の手を離れたらおまえは危ないことになる。」彼らは本当に私を殺す気だ、と私は思いました。

空軍の中佐がおり、彼は本名を明かしませんでした。彼はこう言いました。「君をジャングルに連れて行けば、誰も君を発見できないだろう。」私は彼が本気かどうか試す気はなかったので、ただ「ええ」と答えました。そして彼は言いました。「この紙にサインしなさい。君は見なかったのだ。」私は「存在せず」、「この状況は決して起こらなかった」。誰かに話せば、消されることになる…

彼らは私を脅すようにこう言いました。『おまえは何も見なかったのだ。おまえとおまえの家族全員をやっちまうぞ』

それは8時間か9時間続きました。「おまえをヘリコプターに乗せて、ジャングルの中に突き落としてやる。そうしたらおまえも一巻の終わりだ…」

この機関は独立しています。彼らは法律には従っていません。政府の中にプロジェクトがあって全員がその一部を受け持っている? いいえ。彼らは独立して働いており、誰も彼らのしていることを知らないのです。今日ではそれは簡単なことです。何の監視もなく、管理もありません。彼らはただやりたいことをしているのです…

殺人兵器も用いられてきました。海軍の狙撃隊が人々を付け狙って殺したという話を聞いたことがあります。エアボーン陸軍も同じことをしました。人々を殺し、黙らせるために軍隊を使ったのです。

ジョージ・A・フィラー大佐:アメリカ空軍(退役)

私は何度か核兵器を持ち歩いたこともあります。言いかえれば、私は核兵器を持ち運ぶにふさわしいと考えられていたのです。しかし私はUFOを見るにふさわしくはありませんでした。この話が表に出るのを防ぐために他の何にも増して非難と愚弄が行われたのです。

ニック・ポープ:英国防衛官

私は政府・軍・民間研究団体、政治家がこの問題を公の領域に置くべきだと思います。政府は二つのことを同時にすることはできません。一方ではUFOは国防には何の意味も持たないと言い、もう一方ではデータを隠しているのです。どちらか一方にすべきです。もしも政府が、政治家やメディアがこの件に関して調査するとき、何も心配ないと言い続けるなら、分かりました、すべてのデータを見てみましょう。

ラリー・ワレン:アメリカ空軍、警備員

われわれはガイガー検査を通過し、一人が引っかかりました。彼のポケットから何かが抜き取られました。この若者は速やかに消されました。誓って言いますが、私は彼を再び見ることはありませんでした。彼は消されたのです。多くの人々が同じ目に遭いました。

空軍が責任を負うべき自殺が起こりました。彼は実在の人物です。

われわれが部屋にはいると、机の上に書類がありました。そのときわれわれは10人いました。タイプされていない7つの書類の束がありました。その書類には、われわれが休業中に木々の間に光が飛び跳ねているのを見たと書かれていました。私はそれをはっきり覚えています。私はZigler大佐に、もしわれわれがこれにサインしないとどうなるのかと尋ねました。彼は、君たちには選択の余地がないと言いました。そして、彼もこう命令するより外にないのだと言いました。

われわれ一人一人の背後に二人の人が現れ、誰かが振り向くと、噴霧器の音がしました。それから私は意識を失いました。私は殴られ、車に押し込まれました。私は緊急の休暇を取って基地を離れたことになっていました。しかし私は基地の地下にいたのです。そこには他の人々もいました。

私がそこを出たときには打撲の痕がありました。私はそこで起こったかもしれないことを考えるだけで恐ろしく感じました。…

…運悪く、私の友人アラバマは帰郷しようとしてO'Hare空港にいるときにFBIに捕まり、即座に任務に戻されました。彼はただ家に帰りたがっていました。しかし彼は飛行任務に戻されました。私は上司の軍曹と一緒に車でパトロールしながら何もかもに嫌気がさしていましたが、アラバマが訪ねてきて、家に帰れないなら自殺すると言いました。…彼は短銃を持っていたので、それで頭を打ち抜きました。それは私が19歳の時で、初めて人の死を見た経験でした。…彼はとても信心深く、私と共通点はありませんでしたが、とてもいい奴でした。…

クリフォード・ストーン軍曹:アメリカ陸軍

UFOの問題を議論するときには、いつも次のような疑問が起こります。アメリカ政府は言うに及ばず、一体政府が秘密を保持できるものだろうか? その答えは、間違いなくイエスです。情報機関が利用できる最も強力な武器は、アメリカ国民と政治家の持つ偏見です。彼らはすぐに、われわれには秘密を守ることはできないと言います。しかし、真実は、われわれにはそれができるのです。

National Reconnaissance Officeは長い間秘密にされてきました。NSAの存在すら秘密のままでした。原子爆弾の開発は、実際にそれが爆発するまでは秘密のままでした。

われわれは高度に知的な文明がわれわれを訪問しているという可能性を受け入れない考えに条件付けられています。これらの物体に関する高度に信頼できる報告が多数存在しています。物体の中の存在も見られています。しかし、われわれは平凡な説明を求め、われわれの考えに沿わない証拠を捨ててしまうのです。だからひとりでにその秘密は守られます。それを隠すのは造作もないことです。情報機関にこの情報を開示するよう求めることは政治的自殺行為です。だから、議会のメンバーはそれを試みようとはしないのです。

われわれはありのままの政府文書を入手しなければなりません。それが消却される前に入手しなければならないのです。よい例がBlue Flyと Moon Dustファイルです。私は空軍が認めた秘密文書を持っていました。私が議会のメンバーにもっと多くのファイルを開示するよう求めると、それらは即座に消却されました。私はそれを証明することができます。

彼らはその資料を見て、それが公開されればアメリカの国家安全保障に重大な影響を及ぼす高度にセンシティブな情報が含まれていることに気づいたのでしょう。それは守られ、少数の人々にしかアクセスできないようにしておく必要があるのです。その少数の人々は一枚の紙に名前を書き出すことができるほどの人数です。特別なアクセス・プログラムがあるのです。それをコントロールできる機関はありません。議会がそれについて調査しても、特別プログラムの中に別の特別プログラムを見いだすだけでしょう。それは本質的に議会にはコントロール不可能なものです。

UFOに関しても同じことです。情報機関のごく少数の人々――おそらく50人以下の人々――だけがその情報をコントロールしているのです。それはまったく議会の審査の対象にはなりません。ですから、議会は厳しく質問を続けて公聴会を開く必要があるのです。

ダン・モリス軍曹:アメリカ空軍、NRO司令官

私は情報を集め調査するグループの一員でした。はじめの頃にはそれはまだブルー・ブック、スノウバードその他の秘密プログラムの下にありました。私は何かを見たと主張する人々にインタビューに行き、それが幻覚にすぎないと説得しようとしました。それがうまくいかないと、別のチームがやってきてあらゆる脅しをかけました。家族や関係者等々です。そのチームは証言を反証したり愚かなものに見せかける役目を持っていました。それでもうまくいかないときには、別のチームが何らかの方法で問題にけりをつけました。

A.H.: ボーイング社社員

ワシントンのあるCNNレポーターが、ゴルバチョフが二度目にアメリカに来たとき、ゴルバチョフ夫妻にインタビューすることができました。彼らが表に出たとき、安全保障の話題になりました。CNNのレポーターがゴルバチョフに「われわれはすべての核兵器を除去するべきだとお考えですか」と聞いたとき、彼の妻が割って入り、「いいえ、すべての核兵器を除去すべきだとは思いません。エイリアンの宇宙船がありますから」と言いました。

CNNはこの話をヘッドライン・ニュースで30分間放映しました。私はこれを聞き、録画のために急いでビデオテープをセットして30分間待ちました。結局それは二度と放映されませんでした。CIAがストップさせたのです。彼らは当時CNNとあらゆる国際ニュースを監視していたことを私は知っています。このことは私がNSAの関係者から聞いたロナルド・レーガンについての情報が正しかったことを告げています。議会はこれについて知る必要があります…

彼は、われわれは目撃を最小限に食いとどめてニュース・メディアや目撃証人を黙らせるためにこれにふたをしようと努めていると言ったのです。空軍は、これらの目撃は学生の冗談か風船によるものだという馬鹿げたアイデアをメディアに植え付けたがっていました。

彼が語ったところでは、もし軍関係者がこれについて話すと、軍法会議にかけられるということでした。あるいは給料を返還させられたり、誰も行きたがらないアラスカ基地などに飛ばされるというのです…

基本的に、これらのプロジェクトはマジェスティック12グループによってコントロールされていますが、それはもうMJ12とは呼ばれていません。新しい名前を調べているところです。エリア51で働いている私の知り合いはそのグループの名前を知っていますが、それを私に告げることを拒んでいます。基本的にそのグループは国家安全保障協議会やワシントンの国家安全保障計画団体に入り交じっています。すべてを監督している国家安全保障計画団体National Security Planning Groupと呼ばれるグループがあります。マジェスティック12はこれらの人々と入り交じっています。

彼らは完全なコントロールを握っています。彼らは大統領(訳注:レーガン)に何が起こっているかを知らせ、大統領はそれを認可しています。彼らは議会の監視を免れています。大統領を除いて、誰に対して答えることもありません。しかし彼らは大統領にさえ隠し事をしています。大統領はもはやこれらのグループに対してコントロールを持っていません。それはまったく別個の組織のようです。

アラン・ゴッドフレイ:英国警察

私はその後で起こったことに全く驚きました。私の人生は一瞬でひっくり返りました。幸福な男から、半年のうちに地獄をくぐり抜け、想像しうる限りもっとも恐ろしい人間になりました。いやがらせ、ストレス、騙りなどのせいです。…

カール・ウォルフ軍曹:アメリカ空軍

…私は軍を退役した後少なくとも5年間、州政府に報告なしにどこにも出かけてはならないことになっていました。国内であっても、旅行するときには許可を得なければなりませんでした。いつも私がどこにいるか知る必要があったのです。ベトナムで、敵の手に落ちないようにいつも銃を持った誰かがそばにいたときのようです。敵に捕まるくらいなら殺した方がましだ、というわけです。

われわれもそのような状況にありました。私は軍を去るとき、政府の必要にふさわしくない活動に加わっていないかどうか定期的に調査されると告げられました。

ドナ・ヘア女史:NASA職員

ある時期、私はある人々からこれについて話さないよう告げられました。殺すぞと脅されたわけではありませんが、それについて話すべきではないというメッセージを受け取ったのです。しかし私はすでに話してしまっていました。1997年の議会報告会(訳注:Disclosure Projectが主催したもの)でも話したとおり、私はこの話題をセックスのようなものだと感じ始めていました。誰もがそれについて知っているが、色んな人々がいるときに話すことはないのです。身の安全が保障される公聴会があればもっと色々なことを話す用意があります。私はグリア博士を信頼しています。彼はこれまで私の安全や秘密保持についてあらゆることをしてくれたと感じています。必要があれば私は証言するでしょう。私は、人々を傷つけたり脅したりする人々にうろうろしてほしくありませんし、地上から消えてしまったある人のようになりたくないのです。その人は、消えてしまいました。私はそうなりたくありません。

ジョン・メイナード氏:DIA職員

この問題に関わっている企業のうち、アトランティック・リサーチ・コーポレーションが最も大規模なものの一つです。あまり有名な会社ではありません。インサイダー的な、情報機関の仕事の大半を引き受けています。TRW, Johnson Controls, Honeywell:こういったところはすべて情報分野に関わっています。特定の活動が彼らに委託されています。アトランティック・リサーチはペンタゴンの人々で構成され、高度に機密化されたプロジェクトを請け負っています。何が起きているかを知っているのは4人ほどしかいません。それはきつくコントロールされています。

ロバート・ウッド博士:マクドネル・ダグラス宇宙船エンジニア

ご存じかもしれませんが、このような機密プログラムの一つに任命されると、特別なバッジをつけ、部屋にいる誰にでも対等に話しかけることができるようになります。それは心理的なグループであり、そこには同志としての感情が築かれていました。特別な書庫に出入りすることもできました。だから空軍の書庫に行って極秘資料を読むこともできたのです。私はUFOに関心があったので、仕事で書庫に行ったときには、UFOについての資料も探してみました。1年ほどで私はこのテーマに関するさまざまな報告書を大量に読むことができました。

それから突然、それに関するあらゆる資料が消えてしまったのです。われわれのグループにいた司書によれば、彼が書庫にいる20年間に、物事が通常どのように運ばれるかを正確に知ったといいます。彼は、私が何かに触れたのだろうと言いました。

その間にも、ジム・マクドナルドとの関係の中であることが起こりました。私は彼を好んでいました。彼はエネルギッシュな物理学者で徹底的に仕事するタイプでした。彼はアメリカ宇宙工学研究所とアメリカ物理学協会で発言力があり、両方の会員でした。ですから彼が町にいるときには私は彼を案内して、歓迎しました。

私が彼の住んでいたTucsonを旅行したとき、飛行機待ちの時間が2時間あったので、彼は一緒にビールを飲みに空港までやってきました。私が「何か変わったことはあるかい、ジム?」と言うと、彼は「とうとう見つけたよ」と言いました。私が「何を見つけたんだい?」と聞くと、彼は「答えを見つけた」と言いました。私は「それは何のことだい」と言うと、彼は「まだ君には言えない。確信が必要だ」と言いました。彼がピストルで自殺未遂を起こしたのはその6週間後でした。2,3ヶ月後、彼はとうとう死んでしまいました。

私が知っている情報機関の技術からすれば、彼を自殺に追い込むことは可能だったでしょう。たぶんそれが起こったのだと思います。…

このテーマについてコントロールするためには、あらゆるレベルでコントロールしなければならず、その最も明らかなレベルはメディアです。あらゆる種類のメディア、映画、雑誌を見なければなりません。昔は新聞と雑誌だけでしたが、今はインターネットやビデオなどあらゆるものがあります。しかしテクノロジーの発達と共に、情報機関も新たな技能を修得します。

グレン・デニス:UFO墜落目撃者

下院議員の一人が私を脇に連れて行き、何も話さないようにと言いました。何も起きなかったのだ。彼は、これは深刻な問題であることを知っているかと言いました。私は、私は一市民であり、あなたは地獄に行くこともできるのだと言いました。そのとき彼は、地獄に行くのは君かもしれないと言ったのです。彼は、もし私が話せば、誰かが砂の中から私の骨を拾うだろうと言いました。

レオナルド・プレツコ軍曹:アメリカ空軍

軍で私はこれらのUFO事件に関して何度か愚弄されました。私は再びこの話題を出せば曹長になることは決してできないだろうと言われました。上司はこう言いました。「この秘密を破れば、君は決して軍曹にはなれない。君は軍から追い出されるだろう」

ロベルト・ピノッティ博士:イタリアのUFO研究家

おそらく、世界のあらゆる地域で、この秘密を守るための目に見えない同盟があるのだと思います。彼らはテクノロジーをさまざまな方法で応用するために秘密調査を行うという観点からこの問題を扱っています。UFO問題は科学的問題であるだけではなく、情報機関の問題でもあるのです。

これがUFOの第二の重要な側面です。これについて理解すれば多くのことが分かります。なぜならすべては権力に関係しているからです。あらゆる場所、あらゆる国、あらゆる政府、あらゆる状況における権力です。

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舘野洋一郎氏のHP
http://www.nectar.com.au/~tateno/

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