運転中の夏から水漏れか 長期運転停止は必至 中電発表

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投稿者 倉田佳典 日時 2001 年 11 月 15 日 19:34:24:

11/15 17:42 運転中の夏から水漏れか 長期運転停止は必至 中電 社会95
共同
 浜岡原発1号機(静岡県浜岡町、沸騰水型、出力五十四万キロワ
ット)の原子炉水漏れ事故で、中部電力は十五日、データ解析の結
果、運転中の今年七月から漏水が始まった可能性が高いことを明ら
かにした。同社は「重大な事態だ」とし、原子炉圧力容器を開けて
すべての燃料を取り出し、漏水場所を特定する調査を十六日から始
める。                           
 燃料をすべて取り出すことは異例で、長期間の運転停止は避けら
れない情勢となった。                    
 今回の水漏れは今月七日の配管破断事故を受け、運転を停止した
後の点検で発見。中電は当初「漏水は運転停止後から」と判断して
いたことから当時の検査体制について検証する。        
 静岡県庁で会見した浜岡原発の阪口正敏副所長は判断ミスが起き
た要因として(1)作業員の見落とし(2)見落としても仕方がな
いほど微少なレベル(3)計器類の問題―の三つを挙げた。   
 経済産業省原子力安全・保安院の原子力発電検査課によると、圧
力容器を開けて燃料をすべて取り出す作業は、通常の定期検査でも
内部の点検のために三、四年に一回は実施する。通常は四、五十日
で済む定期検査が三十日程度長くなる。            
 しかし、今回は水漏れの原因究明が必要なので、運転再開まで、
どれくらいかかるかは不明という。              
 中電によると、浜岡原発1号機では七月から九月にかけ、格納容
器内の出所不明の水をためる「ローカルクーラー」と呼ばれる装置
で、水が増える現象がみられた。また七月に格納容器内の露点計や
圧力抑制室の水温が例年の数値と比べ、上昇するなど異常な結果を
示した。                          
 しかし、水を調べたところ、原子炉水に含まれる物質は発見され
なかったため、増水が夏特有の現象だとして異常なしと判断、水漏
れの可能性を追及しなかった。                
 沸騰水型原子炉の水漏れは一九八八年九月に浜岡原発1号機で発
生している。                        
(了)  011115 1742              
[2001-11-15-17:42]

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