Re: エシュロンって・・・?

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投稿者 栗 日時 2001 年 11 月 18 日 21:05:00:

回答先: エシュロンって・・・? 投稿者 ふみか 日時 2001 年 11 月 17 日 04:48:19:

■エシュロン全般 、NSA:

通信傍受能力2000 (European Parliament - Der Angliff) 

エシュロンとNSA (Vladimir) 

情報真空掃除機(C.Smith - Vlad) 

Echelon FAQ : エシュロンについてよく尋ねられる質問 
(Der Angriff Contribution)

国家安全保障局、機密種別から外される
(Jeffrey T. Richelson, Michael L. Evans and Der Angriff)

全世界的監視システムを暴露する 
(Nicky Hager - Der Angriff Contribution)

誰かが聞いている (NEW STATESMAN - Der Angriff Contribution)  

新技術に置き去りにされるNSAの苦闘
NSAの一時障害と秘密諜報能力の下降 (Bob Drogin - Vlad) 

フランスの世界規模監視ネットワーク
フレンシェロン(Frenchelon) (Kenneth Neil Cukier - Vlad) 

NSAがダイアナ妃へのスパイを認める 
(Der Angriff Contribution)

エシュロンへの疑問(Peter Clarke - Vlad)  

エシュロン妨害日:Jam Echelon Day (Wiretapped.net - Der Angriff)

スパイ・ステーションF83(N. Rufford - Der Angriff) 
 

■デンマークの新聞"Ekstra Bladet"紙のエシュロン特集記事より:

元諜報員マイク・フロストへのインタビュー
カナダのエシュロン・スパイ (Ekstra Bladet - Vlad) 
エシュロンの設計に携わった元諜報員の老婦人、マーガレット・ニューシャムの告白:
エシュロンは私の赤ん坊 (Ekstra Bladet - Vlad) 

私は人生をビッグ・ブラザーに売った (Ekstra Bladet - Vlad) 

全世界への鍵 (Ekstra Bladet - Vlad) 


■ロシアのエシュロン

KGBの後継者がインターネットに浸透する 


■日本とエシュロン

フォート・ミードの赤い糸 (Vladimir) 

日本の新しい空の目(Stratfor - 元諜報員氏)


■朝鮮半島の監視

駐韓米軍電子盗聴部隊501 (O Yon Ho - Vlad) 

金正日党書記の平壌〜スイス通 話内容 (O Yon Ho - Vlad) 

全世界盗聴網、エシュロンの恐怖 (Choi Yeong Jae - Vlad) 

NSA、北高位 層の通話を傍受(中央Win - Vlad) 


■エシュロンが監視しているキーワードリスト

echelon_dict01.txt (26K:2001年3月更新)


■他メディアによるエシュロン報道

CBSドキュメント『貴方も盗聴されている』書き写 し(2000年5月8日放映)

サンデープロジェクト「エシュロンという怪物、世界中の通 信を盗聴」より(07/30/00)

CNN.com In-Depth Specials - Inside the NSA

 
■エシュロンの基地(この項はすべてDer Angriffによる)

イギリス:メンウィズ・ヒル / Menwith Hill
ドイツ:バート・アイブリング / Bad Aibling
スパイ基地に調査要求 / Waihopai -Tangimoana, New Zealand
日本: 三沢基地 / Misawa, Japan
アメリカ:ワシントン州ヤキマ / Yakima


■「ゾウの檻」関連資料およびリンク

疎甲第一三号証 西沢鑑定書
楚部通 信所立入 仮処分申立

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日本の外交電文も傍受 NZの研究者が証言(2001年06月27日:毎日新聞)

『エシュロン』の脅威はさほど大きくない、と欧州議会で報告
(2001年5月24日:Wired)

世界の論調・情報戦争の時代 (SECURITARIAN 2000年6月号)

世界中の通 信を盗聴する巨大システム (Sakai Tanaka)

あなたの電話は聞かれているかもしれない(Duncan Campbell - Bill Totten)

三沢にも傍受基地!?世界的な通 信監視ネットワーク“エシュロン”の実態を報告する国際シンポ開催 (ASCII24)

 

このサイトについて:
日本の国益と尊厳を護るためは、何より敵を知らねばならぬという観点から、Der Angriff初代運営者より寄贈されし貴重な資料を併せて、ここに公開する。


http://www.infovlad.net/underground/asia/japan/dossier/echelon/

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