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おいおい、勝手に決め付けないで下さいよ

投稿者 WING MAN 日時 2002 年 1 月 16 日 17:52:59:

(回答先: Re: ですからね、 投稿者 頭慾堕落教祖 日時 2002 年 1 月 16 日 03:24:24)

なんだかな〜
冒頭から、誤解に満ちてるよ。


>血液の粘度を下げさえすればいいんなら、
(中略)
>更に、水をガブ飲みして、断食して、『宿便を出し』、
>栄養失調にして貧血を進めれば、血液サラサラ度を立派に向上できるだろうね。

まず、私が書いた「血液がサラサラの綺麗な状態」というものに対して
基本的な誤解があるようですね。

血液がサラサラでない状態というのは、血液が汚れた状態のことを意味します。
血液の中に老廃物、コレステロール、アミロイドなどが蓄積され、
血液が汚れると、血液はドロドロと粘り、滞った状態になります。

この状態は中国医学の専門用語で「淤血(おけつ)」と呼ばれます。
東洋医学では綺麗な血液が病気を治すという考えかたをしており、
栄養分が過不足なくバランス良い状態の血液を「サラサラの綺麗な血液」と呼びます。

中国では古来から、「淤血」の症状は、痛む、しこる、黒ずむなどの
身体の表面に現れる症状から判断し、早めに改善する方法が古来からとられてきたそうです。
それで、一般に「冷え」(水分過剰)になると、血液の流れが滞り、「淤血」の症状が
出ると考えらているようです。「淤血」がおこる原因はさまざまで、貧血をはじめ、
ストレス・食事・運動不足・貧血・ホルモンのバランス、こういった事が淤血の
原因になると言われています。

ですから、あなたの言うような、
「栄養失調にして貧血を進めれば、血液サラサラ度を立派に向上できるだろうね」
という考えは、残念ながら基本的に間違っています。逆に血液はドロドロしてしまいます。

特集「冷え」が腸内環境を悪くする
http://www.kenko-journal.com/hietori_web/special_03.html


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それで、本題に入りますが、

渡辺正博士は、医学的根拠をもとに「朝食にとらわれる必要はない」と言っているわけで、
残念ながら「午前中の食事を一切禁止すべきだ」という主張はしていません。
ムリして朝食を食べる必要はないし、食べたい人は食べ続ければいいのです。

ただ、世間で信じられている「朝食抜きは百害あって一利なし」という通説に対しては、
医学的見地からみてあまり根拠がなく、むしろ朝食をとらないことによる効果には、
注目すべき価値があると言っているわけです。

だから、もっと朝食に対して柔軟に構えていいんじゃないか、
ムリしてまで朝食を食べる必要はないんじゃないか、と言っているわけです。
試しに朝食抜きをしてみて、自分でその効果を実感してみて下さいという勧め方をしており、
効果が感じられない人は採用しなければいいのです。私はそのように受け取っています。
食べるか食べないか、朝食に対する個人の「選択肢」が広がるのであり、
全然、押しつけちゃいませんよ。実用性重視です。

私は、「朝食抜き」というカードを有効に活用することによって、自分の体調を整えます。
長年悩んでいた便秘や頭痛がなくなり、すこぶる体調が良くなったのを実感しています。
しかし、なにがなんでも朝食は食べないのかというと違います。例えば友人や知人との集まりで、
テーブルを囲んで朝食を食べる環境にあったときは、喜んで食べます。
普段は酒は飲みませんが、パーティーなどで酒を勧められた場合は飲みます。酒は強いほうです。
決して、「〜を食べるべきだ」「〜は食べるべきではない」という教条主義には陥っていません。
その場の雰囲気に応じて対処しています。
なによりも人生を楽しく生きるのがモットーですからね。

まあ、本のタイトルが少々誤解を生むもとになっているのかもしれませんが、
中身を読んでいけば、この医者の言いたいことが伝わってくるはずです。
食事の意味、食事の本質に対して、違った視点で改めて考え直すのに参考になります。
それすらも認めようとしないような人間とは、何を言っても議論にはならないでしょう。
読んだ上での批判ならまだしも、読みもしないで自分勝手な憶測でもって
批判するのだからタチが悪い。

念のために言っておきますけど、私は一読者であり、本の製作者ではありません。
健康に満ちた有意義な毎日を送る上で、参考になったという意味で、
「あしゅらさん」の投稿に対する返答の中で本を紹介したのであります。
それに、この点が重要ですが、朝食抜きの効用は、渡辺正博士だけの独りよがりの学説ではないのです。
渡辺正博士以外にも、石原クリニックの石原院長、甲田医院の甲田院長なども積極的に支持しており、
それぞれの著書(最新刊)の内容を、相互に比較して参考にできるように、3冊併せて紹介しておきました。
それぞれの本の紹介文(目次など)は、紀伊国屋のブックデータベースなどからの転載です。
なのに、なぜ私があなたからこれほどまでの非難を受けないといけないのでしょうか。
まるで「阿修羅BBSでこんな本を紹介するな!」「カルトだ!」「焚書もんだ!」
「こんな本は世の中に出てはいけない!」と言わんばかりの強圧的な態度です。

思うに、「朝食は何が何でもとらなくちゃいけないことだ」という強迫観念に固執し、
「朝食は食べなくても大丈夫」という考えを持つ人々に対して、
勝手な先入観と偏見に基づいて「カルト」と決め付けて非難し、
一切聞く耳を持とうとしない人間のほうが、遥かに教条的で、押しつけがましく、
食に対する柔軟さを欠いていると思います。
ムリして朝食を食べる必要はないし、食べたい人は食べ続ければいいのです。
全然、押しつけちゃいませんよ。自説を押しつけようとしているのは、
むしろあなたのほうじゃないですか。

もし『朝食有害説』という本の“内容そのもの”に対する批判や怒りが尽きないのであれば、
私にではなく、直接、渡辺正博士本人(公式ページ開設中)にメールを打つことをお勧めします。
あなたの相手をしているほど、私はヒマ人ではありませんので、あしからず。

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★長いですが、最後に渡辺正博士の文章の一部を転載しておきます。
この医者の文章はこんな感じです。参考まで。


医学博士 渡辺 正


▼毎日便通があっても、たまっていた宿便はとれない▼

 人間は、自分自身で身体の故障や異常を癒し、健康に保とうとする自然治癒力を
持っています。私は、50年近く、この自然治癒力を科学的に強化して最大限に高
めることで、病気の予防・治療を行い、満足出来る効果をあげてきました。
 その中で、欠かすことの出来ない療法として断食があります。断食にはさまざま
な利点がありますが、最も重要な効用は、宿便を一掃し、腸を綺麗にすることです。
なぜなら、腸にたまった宿便こそが万病の元だからです。
 腸の壁にへばりついてたまった古い便、宿便が大腸内で腐敗発酵を起こし、有害
な化学物質を作り、血液中に吸収され、多くの病気を引き起こします。直立歩行す
る私達の身体は、歳をとるにつれ、内臓が下垂し、大腸、小腸も次第に弾力を失い、
ひだが出来たり、ねじれたり、たるんだりしてきます。その結果、腸壁にはたくさ
んのシワが出来、それが憩室というポケット状のくぼみとなり、そこに便がたまる
のです。ですから、便秘をしなくても、毎日食べて生活をしているだけで、宿便が
たまってくるのです。宿便は、腸の柔らかいひだの中に入り込んでいるため、毎日
便通があってもなかなかとれません。


▼食べ物が入ってこないと全ての臓器に活力が出る▼

 では断食をすると、宿便がたまった腸の中はどう変わるのでしょうか。
 断食によって、食べ物(栄養)の供給がストップすると、腸の粘膜の細胞が収縮
します。すると、腸内に滞っていた有害物質や老廃物が押し出され、腸壁にこびり
ついていた宿便もはがれ落ちて排出されます。宿便が出ると、血液やリンパに広が
っていた毒素や老廃物も全て流れ出し、体内が浄化されます。
 さらに断食を定期的に行っていると、身体の排泄能力が高まり、宿便がたまりに
くくなってきます。静脈系の血管も収縮して血液の流れが良くなります。血液がき
れいになると免疫力が高まり、喘息やアトピー性皮膚炎など、アレルギー疾患の改
善にも効果を発揮します。

 また、食を断つことで胃腸を始め、全ての臓器に休養が与えられます。疲労し、
衰えていた内臓が活力を取り戻すのです。具体的には慢性胃炎、下痢、便秘などの
胃腸病から高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、肝臓病、さらにリウマチ、冷え性な
ど、多くの病気の予防治療に繋がるのです。そして、飢餓という強烈な揺さぶりを
かけられた身体は、生体の自衛反応として自律神経と内分泌系を刺激し、自然治癒
力を高めていきます。

 今回ご紹介する寒天断食は、短期間断食法の中でも、とりわけ手軽で安全。それ
でいて確かな効果が得られるのものです。ちなみに、朝のうちに食事をするのは、
単なる生活習慣に過ぎません。午前中の食事は、身体の排泄作用などの生理に反す
ることなので、朝食を止めるだけで多くの病気が治ります。
 ですから、寒天断食も、まず、今までとっていた朝食をやめ、その代わりに寒天
をとる方法から始めるとよいでしょう。何回か続けて朝の寒天断食に慣れたところ
で、朝食抜きで、昼と夜は寒天断食といった具合に、段階的に進めていきます。
 寒天の原料であるテングサには、海藻のすぐれた水溶性繊維が豊富に含まれてい
ます。宿便排出をよりスムーズに促します。また、寒天をどんぶり1杯食べると、
おなかにたまるので、空腹を我慢しやすくなります。
 寒天断食は、1回行っただけでも、身体がすっきり軽くなり、頭が明快に、気分
も爽やかになります。更に月1回、週1回などのペースで、自分の生活に合わせ続
けていけば、健康維持、病気の予防改善に確かな効果が得られます。是非この機会
にお試し下さい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795830320/qid%3D1011170367/250-2311607-2046659







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