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(回答先: 世界初、風邪ウイルスに効く薬を米で開発（読売新聞） 投稿者 えーてる 日時 2001 年 12 月 18 日 14:56:48)
風邪ウィルスに効くクスリって・・・笑止千万。
「医学」に関しては、もっと追及の手を広げるべきだと思っています。
あまりに多くの人が、「医学真理教」に騙されすぎています。
医学界を支配しているのが軍産複合体のボス、ロックフェラーであるということも
切り離して考えることはできません。
参考になりそうなページをコピペしておきます。
http://member.nifty.ne.jp/himaari/doc09.html
《《 黴 菌 の 存 在 理 由 》》
1996､8､15 初版
この地球上では、私たち人間と細菌と言われる微生物との関係は、切っても切れ
ないほどの深い関係でつながっている。
私たちのからだの中にもどれだけ多くの細菌が住みついているか分からない。
いや、私たちの体というのはは細菌と言う微生物なしでは存在して行けないので
はないだろうか。
そればかりか、地球上のあらゆるものが細菌が在るからこそ成り立って行けるの
ではないか思う。
ところが、、、その細菌が恐ろしく我々の生命を脅かすものという、細菌脅威論
の方が幅を利かせる事も在るのだ。
エイズ、エボラ出血熱だったか、とにかく聞くだけでも恐ろしいような病気を起
こす犯人が、細菌だと言われるのだ。
同じ細菌でも非常にありたがったり、世にも恐ろしいものとされたりしているの
だ。
そこで人間の存在理由ではないが、「細菌の存在理由」と言うのを発表してみた。
きっとノーベル審査委員会から問い合わせが、、、、
でもこれは僕がおじいさん、そしてお父さんから聞き継いだ説だから、辞退する
しかないか、、、
【 小（笑）論 黴菌の存在理由 】
細菌というものは極小の生き物であるのは分かっているが、その中でも有用菌と
有害菌とに分けられている。
しかし、一体自然の中で存在するものの中に不必要なものがあるのだろうか。有
用とか無用とかに分けるのは、人間の目から見た勝手な分類の仕方であって、大
自然の目から見たらどんなものでも必要不可欠な存在であると思う。
誰かが言ったように、”この世の中に存在するというのは全て必然の結果だ”と
いうのが真理ではないだろうか。
酒や納豆、味噌などを造るに無くてはならない細菌などは、有用だから存在して
いて良い。しかし病気を引き起こす菌というものは害があるから撲滅するべきだ。
人間の目から見たら、この自然の中に存在するものを自分の都合の良さだけで分
けようとする。
だがその判断の多くは近視眼的に見た判断であることが多い。
たとえば物を腐らせる細菌がこの世の中に存在しないとしたら、物は永久に腐る
ことがないから世界中が捨てたもので一杯になり、人間が加工して作り上げたも
のというものは全て残ることになる。
すると、どうしようもないほどの廃棄物だらけになってしまい、地球はゴミの山
と化すだろう。
物が朽ちて土に帰るからこそ、地球をきれいに維持できるのだ。ものを分解して
腐らせるために働く細菌がどれだけ人間の役に立っているか、近視眼的にものを
見ていたら分からなくなる。
人々から黴菌と言われ、恐しがられ嫌われながらも存在している細菌は、果たし
て人間にとって不必要なのだろうか。
否､現に自然界に存在しているということ自体が必要なのだということなのだ。
人間が無用とか有害というのは、その存在理由を知り得ないでいたからに過ぎな
い。
即ち人類がそれを発見できるほどの文明にまで進歩していなかったからに過ぎな
い。では何故に人類の生存上において、黴菌が有用な存在なのだろうか。
人類が黴菌をこれ程恐れてきた理由は伝染病であろう。それは、感染したものは
急速に生命を襲われるために怖れるのである。
なぜ、多くの伝染病は急速で強烈な『浄化作用』となるのだろうか。
普通、病気は浄化作用ということは別の項で話したが、そして浄化作用とは人体
の血液中の汚濁がある程度濃厚になった場合、その汚濁の排除作用が発生するこ
とは先に述べた。
その排除作用を一層促進すべき必要が黴菌の存在の理由なのだ。
病菌といえども他の細菌と同様に生き物であるから、食べ物がなければ生命を維
持し、種族の繁栄を計ることはできない。
黴菌の食べ物は味噌や納豆、ヨーグルトなどではない。そんな生易しい食べ物で
はないのだ。
では黴菌の食べ物というのは驚くことに、それは血液中ある汚濁なのである。
血液中の不純物質を食べて分解してくれるのがばい菌の役割だ｡
人間の濁血をきれいにしてくれる掃除夫みたいなものなのだ。
濁血と言うのは血液中にあってはならない、不純物のようなものである。
この不純物という微粒子は黴菌の食物になるというのだから驚く。まさに自然の
すばらしい脅威というしかない。
不純物とは毒素と言ってよい｡
黴菌はその血液中の不純物(毒素)を食いつつ非常な勢いで繁殖をする。
そうして、食うだけ食った奴から排泄物に混じって体外へ出てしまうから、順次
血液の濁りは減り、ついに浄血となるのである。
感染者がよく発熱するというのは、体内の自然良能力の働きもあり、黴菌が濃度
の濁血では食い難いから、液状に溶解して食い安くする為である。
伝染病とはいうけれども、菌が体内に入ってから繁殖するかどうかで、発病する
かどうか決まる。
濁血所有者ほど病菌の繁殖に適している状態に置かれていると言ってよい。だか
ら、伝染病の保菌者となっても発病するものとしないものとあるのは、血液中の
汚濁の度合いによるのである。
濁血者は発病しやすく、浄血者は発病しない。つまり黴菌の食べ物がないのだ。
反対に、同じような症状の病気（浄化）であっても、菌が存在しない場合もある。
つまり病気（浄化作用）を起こす主体性は自然良能力にあり、原因は体内保有の
毒素であり、菌はあくまでも従属的なものであり、結果である。
濁血であるからこそ、そこに菌が自然に湧き、外から入ったとしても濁血に体内
毒素に繁殖するのである。
このように人間の汚れている血液をきれいにする手助けをして、浄血者にする有
益な微生物を黴菌と呼んで嫌ってきたのだから、いかに人間が無知だったかと言
われても仕方がないだろう。
そして血液を汚してきた自分の罪を棚に上げ、病気の原因をこの微生物のせいに
して来たのである。
どんな微小な生き物であっても、その生命を維持していくには何か食物が必要だ
ろう。石や砂なら生きていないのだからよいのだが、生命在るものなら動物であ
ろうが植物であろうがそれ自身にとっての「栄養」となるものが必要なのだ。
細菌といっても専門家ではないが、大きめのものからごく微小のものまで、動物
性から植物性まで分けられるという。
バクテリア、ウィルスが繁殖するというのはそれが生命在るものの証拠ではない
だろうか。
それらには必ず食物となるものがあるのだ。だから繁殖、もしくは寄生できるの
だろう。
そうではないなら動物や人間にとって脅威となるはずはない。
人間や動物の体内に在って、何かそれらの食物が有るからこそ繁殖や寄生ができ
るのだ。
『病原菌』
（病気の原因とされてしまっている微生物を総称して言っているようだが、
本当は病原ではなく菌のエサこそ病原なのだ！）
は何を餌にして繁殖するのか、、、、
血液中の毒素である。濁血である｡ これは現代科学では否定されるだろうが｡
汚いものを分解掃除してくれる生命体。これが世間一般に言呼ばれている『黴菌』
とか「病原菌」の正体なのだ。
病原菌ってナンダ、黴菌ってナンダとなると、コレダ！と言って説明、証明でき
ないほど複雑なんだろう。私はもちろん素人だから、めんどうな定義なんていら
ない。
それでは菌のエサになる毒素ってナンナンダ、、、
それが 『薬、くすり、クスリ』 なんだから、ドウダオドロイタダロウ
いや笑ってしまっただろうか。
その根拠は、 『 薬イコール毒 』という等式が成り立つからだ。
おそらく、この式が成り立たないことを証明できる人はいないだろう。
すると病菌に対してクスリを用いると、いずれはそのクスリをエサにする菌が発
生する、繁殖する事になりはしないか。
だから伝染病予防に治療にいろいろな薬を使う、するとその薬そのものが毒素に
なり濁血をつくり、その濁血から新たな菌が湧く。さらにそれに対して新たな薬
を使う、、それにまた新たな菌が湧く、、、、、、
人類から各種の伝染病を取り除こうと努力すればする程、新たな伝染病が発生す
るというのが大自然の働きだとしたら、、、
自然はあくまで『汚いものを掃除する』という摂理が働いているのだ。
人間が反自然なことを行っていて、それをちっとも省みず、どこまで大自然の摂
理に刃向かって行くのだろうか。
「自然を守ろう、地球環境を守ろう」と言いつつご自分の体内の自然はどんどん
汚しつつ、、、、
人は自然から守られるのだろうか。
人の病気ではないが、あの「狂牛病」もこのことを基にして考えたら、何か答え
が出て来そうだが、、、
ひとやすみ
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「医学革命」
http://member.nifty.ne.jp/himaari/
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。