◆ヤクルト元副社長主導の財テク解明へ

 
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投稿者 明星 日時 1999 年 11 月 27 日 10:03:25:

◆ヤクルト元副社長主導の財テク解明へ


 「プリンストン債」購入の見返りに、ヤクルト本社の熊谷直樹・
元副社長(69)が五億三千万円のリベートを受け取った脱税事件
で、東京地検特捜部は二十六日までに、元副社長を事情聴取した模
様だ。熊谷元副社長には、脱税と商法の特別背任容疑が持たれてい
るが、新たに、投機性の高い投資でヤクルトの財産を危険にさらし
た商法違反(会社財産を危うくする罪)と、プリンストン債を使っ
て七十八億円の損失を隠す粉飾を行っていた証券取引法違反(有価
証券報告書の虚偽記載)の疑いも浮上し、特捜部で捜査している。
特捜部では約二十人の応援検事を得て、熊谷元副社長が主導したヤ
クルトの不透明な財テクの全容解明に乗り出す方針だ。 関係者に
よると、熊谷元副社長は、専門チームを率いてヤクルトの財テクを
一手に引き受け、バブル期には最高約七百億円を株や債券などに投
資して運用していた。年間五十億円を超える運用益を上げていたが、
株価暴落後の九二年には有価証券などの投資に失敗、約三百億円に
上る損失を出した。 このため、熊谷元副社長は損失を取り戻そう
と、株価指数や通貨などを使った投機的な金融商品に投資したり、
デリバティブと呼ばれる複雑な取引を繰り返したりした。 熊谷元
副社長は投資判断の最終的な決裁権を持ち、リスクが極めて高い商
品に投資していたことから、特捜部では、会社財産の投機的運用を
禁じた商法に違反する疑いがあると判断。関係者から事情を聞くな
ど一連の投機的な取引の実態把握を進めている。 また、熊谷元副
社長は九六年ごろ、百七十二億円で購入した有価証券が九十四億円
に値下がりしたため、クレスベール証券東京支店の瀬戸川明前会長
(65)に含み損七十八億円の処理について相談。瀬戸川前会長の
提案で、同証券東京支店が販売していた私募債のプリンストン債と、
含み損を抱えた有価証券とを交換した。 熊谷元副社長は九七年三
月期決算で、実際にはこの時点で九十四億円しか価値のなかったプ
リンストン債を百七十二億円の価値があるとして、ヤクルトの有価
証券報告書に虚偽の事実を記載した疑いも出ている。 これまでの
特捜部と東京国税局の調べで、熊谷元副社長はプリンストン債の購
入の見返りに、クレスベール側から受け取ったリベート五億三千万
円を所得として申告しなかった脱税容疑が明らかになっている。 
さらに、特捜部では、リベートの見返りにプリンストン債を購入し
たことで、会社に損害を与えた商法の特別背任容疑でも捜査してお
り、熊谷元副社長から説明を求めている模様だ。(11月27日3:05)


夕刊フジによると
熊谷元副社長は昭和三十年に東大経済学部を卒業、
国税庁にキャリア職員として入庁。金沢国税局関税部長だった
五十四年、阿倍晋太郎代議士(故人)の仲介でヤクルト本社の経理担当
取締役としてスカウトされた。昨年三月、財テク失敗の責任をとって辞任。

やはり身内には甘い体質が見られますね。

熊谷元副社長の資産は
柿の木坂2の豪邸 10億5150万円
東池袋5のマンション 1億440万円
長男夫婦が住む柿木坂2の自宅建物 6000万円
草津町のリゾートマンション 2600万円
嬬恋村の一戸建て別荘 8200万円
多数のゴルフ会員権   金額不明
株式、絵画    金額不明
スイスの銀行への隠し預金   金額不明

プリンストン債の購入の見返りとして、
熊谷元副社長はクレスベール証券から計約五億三千万円の
リベートを受け取っていてた。
「これらのリベートのうち、約三億円はシンガポールの銀行口座
に振り込まれていた。口座の名義は、熊谷元副社長が
タックスヘイブンの中米ケイマン諸島に設立したペーパーカンパニー。
残りの約二億円は、瀬戸川元会長の紹介で産業廃棄物処理会社が
発行したワラント債の購入にあてられている。

そうとうな悪ですね。




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