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17日付の英日曜紙オブザーバーは、今年5月に起きた在ユーゴスラビア中国大使館爆撃事件は誤爆ではなく、北大西洋条約機構(NATO)軍による「あらかじめ計画された攻撃」だったと報じた。
同紙は、欧米の軍、情報関係者の話として「中国大使館がユーゴ軍に軍事情報を流していることが分かり、攻撃禁止リストから除外された」と指摘。マケドニア国内でユーゴ軍の無線を傍受していた情報将校やナポリの航空管制官ら複数のNATO当局者がこれを確認したという。〔ロンドン17日=共同〕
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