米国家安全保障局のコンピュータに障害――原因は大量傍受による過負荷?(ZDNN)

 
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投稿者 F.P.宣伝省@親衛隊国家保安本部 日時 2000 年 2 月 01 日 00:31:50:

回答先: コンピューターが長期障害 米国家安全保障局 投稿者 倉田佳典 日時 2000 年 1 月 31 日 11:46:38:

【米国発】 2000.1.30 9:53 AM PT――

 米国家安全保障局(NSA)は1月29日,同組織のコンピュータシステムが「深刻な」障害に見舞われ,24日から3日間にわたって諜報データの処理に支障をきたしたことを明らかにした。

 NSAは,米国にとってセキュリティ上の脅威となる可能性のある国外での会話を傍受している組織。同日発行されたリリースによれば,問題は解決済みで,「重要な情報は失われていない」ことを確信しているとしている。

 しかし,NSAはメリーランド州フォートミードにある本部のコンピュータ復旧のため,数千人時にも及ぶ技術者の手と,150万ドルの費用を費やしたという。

 「NSA本部は2000年1月24日午後7時(グリニッジ標準時午前零時),深刻なコンピュータ障害に見舞われた」。NSAは,めったに発行されることのないプレスリリースの中でこう述べている。

 このリリースによると,コンピュータシステムは72時間にわたって影響を受けたが,現在では「平常通りの稼動の範囲内で」稼動しているとのことだ。

諜報データには支障なし
 「この障害によって,収集した情報そのものが影響を受けることはなかったが,情報の処理には支障をきたした。情報処理のバックログはほとんど完全であり,NSAでは重要な情報が失われたことはないと確信している」。プレスリリースはこう説明している。

 このトラブルは,昨年12月31日,米国の重要な偵察衛星に障害が起きたことに続くものだ。偵察衛星の障害は,広く知られている中では最も深刻な2000年問題。一連の米国の衛星が米国に敵対的な武装グループの動きを監視して送信してくる画像の処理に関して,地上基地局側で誤作動が起きたものだ。

 NSAは,その超極秘級の活動のためワシントン周辺では「No Such Agency(そのような組織は存在しない)の略だ」と言われるほどの存在だが,今回のトラブルは,冷戦後の役割を見直し,ハイテクへの対応が遅れた組織としてのイメージを払拭しようとする中で起きた。

 NSAのコンピュータ障害を最初に報道したABCニュースは,NSAディレクターであるMichael Hayden米空軍中将のコメントとして,今回の問題はY2K関連のものではなく,大量の情報を傍受したことによるコンピュータシステムの「過負荷」が原因だと報じている。

 また,Washington Post紙によれば,ある高官はこの問題を「ソフトウェアの不具合」と説明しているとのことだ。

 「現時点で,今回の問題はシステムが日常業務の負荷に耐えかねたものだったという以外の証拠はない」。同紙によれば,この高官はこう語ったとされる。

[ZDNet/USA]



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