人類が星の記憶を取り戻す時(Otoya Kazamatsuri)

 
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投稿者 SP' 日時 2000 年 2 月 04 日 20:32:34:

以下『人類が星の記憶を取り戻す時』(風祭音弥著、三心堂出版社)より抜粋。


 宇宙を語る情報は、たいてい「大いなる至高の存在」が、宇宙を創造するところから始まる。情報によって微妙な違いを見せているが、また多くの点で似た部分を持っている。それはきっとこのようなものだろう。
「〈大いなる存在〉は、明確な意図を持って、この宇宙を創造しました。人類が属する宇宙は、これまでに創られた多くの宇宙の中の1つです。
 〈大いなる存在〉は、人類が神と定義づけているような小さな存在ではありません。人類よりはるかに高度な文明をもった生命体でも、また、それよりさらに高度な知的階級に位置する非物質的な生命体にとっても、大いなる存在が何であるかを知覚するには、まだまだ遠いところにいるのです。
 この大いなる至高の存在は、自らの意識を分裂させて、人類が肉体をもって存在している宇宙に、分身とも言える非物質のエネルギー生命体を創造しました。
 これら非物質の生命体にとって、宇宙は大いなる至高の存在からの意図を受け継いだ創造の場です。
 この生命体は、1つひとつの銀河に宿る非物質的な存在の、さらに上位に位置するものです。これらの存在ですら、今の人類が知覚するには偉大すぎる存在ですから、人が、宇宙と名付けたものが、どれほどのものかがわかるでしょう。
 物理的次元の創造者となった存在の下位には、銀河に宿る意識体、そしてその銀河に属する恒星、恒星を巡る惑星という具合に、さらに分派した意識体が存在しています。
 人類のような惑星上に生じた肉体を持つ生命体は、それぞれが、より上位の意識に結合された、意識の端末とも言えるでしょう。端末でありながら、個性と自由意志をもった存在。それがあなた方なのです」(p30-31)

 そして物語はこう続く。
 宇宙を創造した高次元意識の一部が、特殊な次元のゲートとして存在する琴座の領域から、物質の創造を始めた。
 彼ら高次元の意識体は、琴座の領域で、人間型生命体の青写真を創り、琴座近隣の多くの惑星システムに生命の種つけを行なった。
 その結果生まれた琴座星系の文明は、「非物質的な知性体」と「物質的な体を持った知性体」で構成されていた(物質的といっても、この時点では地球次元と同じ体ではなかったようだ)。
 これらの文明が進化を続けていたある時、そこに生きる生命体同士の間で、陰陽の性質に基づいた対立が起きてしまった。
 いわゆるポジティブ思考を主体とする生命体と、ネガティブ思考を主体とする生命体の確執が生じたのだ。この確執は、非物質レベルにも、また物理的レベルの生命体にも起きた出来事だった。
 特に琴座のα星ヴェガ周辺の星域では、今の地球に見られるような利己的な思想と霊性が発達し、特別に強いネガティブ指向を持ったヴェガ文明が興った。
 このヴェガ文明と、ポジティブ指向を主体とする他の琴座文明は、あらゆる面でかみあわず、ついに両者の間で抗争が生じてしまった。
 この際、琴座の元文明に属しながらも、ヴェガ文明との争いを好まなかった数々の文明は、その抗争を回避しようと、大挙して、わし座のアルタイル星系やケンタウルス座のα星系を始めとする宇宙領域へと移住していくことになったという。

 陰陽の抗争が続く中、抗争の意識を引き摺ったまま、琴座文明とヴェガ文明から大犬座のシリウス星系に入植した者たちがいた。
 彼らは、長引く陰陽の抗争を何とか解決しようと、別の場所への移住を決めたのだ。
 その結果、シリウス星系では、多くの文明が興された。
 シリウス星系は、もともと宇宙の次元分裂の時から、高度な意識レベルの非物質的な知性体が存在していた場所で、先の2つの文明の入植は、この高度な意識知性体の同意のもとに行なわれた出来事だった。
 この高度な姿なき知性体は、ポジティブ指向とネガティブ指向の統合を見守る役を買って出たのだ。
(ここで少し、説明を加えよう。現在の地球上で、シリウスという星にまつわる伝承に、光と闇の部分が混じり合って、何がなんだかわからない状態になっている。もし、この混乱状態を解こうとするならば、シリウスに最初から存在した高次元の意識生命体と、琴座とヴェガの2文明から移住した生命体を切り離して考えたほうが良い)
 入植後、ヴェガ文明の存在たちは、第3次元で急速に物質化していったが、ちょうどケイシーのリーディングに記されたような、原初の地球人類が辿ったように、彼らは意識の記憶喪失状態に陥るという結果を招いてしまった。
 つまり、自分たちがどうして生じたかという魂の記憶を、忘れてしまったのだ。
 そして、物質に捕われたネガティブの指向性だけが助長され、新しい陰陽の抗争の種子がまかれてしまう。
 この抗争は、肉体次元と非物質化の次元の双方で起きていた。
 この事態を重く見たシリウスの高度知性体は、抗争の種子を別の場所へ移すことを計画し、その新しい場所に設定されたのが、オリオンの星域だった。
 オリオンの星域は、非常に特殊な電磁波特性をもっており、宇宙のエネルギーシステムの調整において重要な役割を担っている場所だ。
 現に、ギザの大ピラミッドを通して放出される地球のエネルギーの一部も、このオリオン星系とエネルギーグリッドによってつながれているという。
 さらに、そこはシリウスと同じように、高度な意識を持った非物質的生命体の息づいていた場でもあった。

 こうして、オリオンには新しく文明が興る。
 しかし、過去の記憶がさめやらぬ移住者たちの間では、またもやポジティブとネガティブの対立構図が再燃し、ついに強大なネガティブ指向を持った1つの帝国が築かれることになった。
 アメリカのニューエイジャーらはよくジョークとして、この帝国を『スタートレック』に出てくるボーグや、『スターウォーズ』の帝国軍にたとえている。
 この帝国が持っていた特徴、それは意識の根底に「恐怖」に基づく「支配」の概念を持っていたことだった。
 オリオンの物質的世界には支配による恐怖政治がはびこった時期があったのだ。
 この頃オリオンでの陰陽抗争を逃れるために、オリオンでの霊的転生サイクルから脱出しようとするものたちがいた。
 一口に転生サイクルから脱出するといっても、それはある意味で、宇宙の法則をかい潜る危険な試みでもあった。
 しかし、オリオン帝国を築いた文明には、宇宙の法則を打ち破る力を持った異端的想念を駆使する思想集団が存在していた。
 一説によると、この思想集団は、いわゆる闇の力を極限まで引き出すことを行ない、その行ないの一端が、地球で見られる黒魔術へ投影されているという。
 オリオンのサイクルから脱出を試みたものは、この闇の力の技術を用いたのだ。
 それは、宇宙意識が形づくる障壁を突破するために、自らの意識を円形のループ状に飛翔させ、6次元の宇宙を通過することでなされた。
 しかし、その次元を超える 際に立ちはだかる時間の障壁には、霊的な法則の守護者とも言えるエネルギーシステムが存在しており、ほとんどの者がこれに捕獲され、別次元の暗闇へと落ちていった。
 無事にその障壁を脱出した意識体は少なかったが、見事それをなし遂げ地球の転生サイクルに紛れ込んだものがいた。彼らはその結果、地球の集合意識体系に組み込まれていったのだ。
 地球サイクルに紛れ込んだものは、過去の抗争の記憶を宿していたため、ときおり、転生した彼らが、地球にとって新たな抗争の種子になることも多かった。
 現在地球に、はびこる「支配」と「恐怖」の構図は、ある意味でオリオンからの記憶がもたらした影響を大きく受けていると言われている。

 オリオンの意識が地球に来訪する以前、ネガティブの波及を避けようとした琴座文明の一部が、地球に入植した。
 それは地球上で、自然の進化に従って霊長類が存在していた時代だった。
 地球に来たこれら琴座文明の人々は、地球の環境により良く適合しようと、自らの遺伝子に霊長類の遺伝子を取り込むという作業を行なった。
 彼らが、後にプレアデス星系に文明を興した存在である。
 つまり、プレアデス人が、コンタクトの際、「私たちは、皆さんの遠い子孫です」と言っている意味がここにあるらしい。
 一方、地球には、後にプレアデス星系に生きることになった存在の他に、新たな琴座文明人らが訪れる。
 そして彼らは、進化の実験上の目的から、何と地球の霊長類の遺伝子に自分たちの遺伝子を組み込んでしまったのだ。
 これは人類の発展のためでもあったが、この作業を行なった琴座文明の存在と、先にきた琴座文明の存在らは、地球の生命体に対する考え方の違いから生じる確執を抱くようになる。
 そして、先に地球へ訪れた琴座文明の存在たちは、この確執に苦慮し、結局新しい入植地をもとめて旅立つことにしたのだ。
 その新しい植民地が、プレアデス星域だった。
 こうしてニュー・エイジのチャネリング情報は、太古の地球に関与した、地球外文明の構図を、SFタッチで語る。(p35-42)


 プレアデスと同様オリオンにまつわる神話や伝説は、世界のあちらこちらに残っている。しかし、プレアデスが信仰の頂点にまでのぼりつめたのとは違い、オリオンに関する話は、罪人や乱暴者といった悪者のイメージに描かれている。
 星々に関連が深いとされるペルーの伝承では「天の罪人」。
 シベリアの一部の民族では、そのまま「悪魔」。
 ヘブライ人は「愚かもの」。
 このように、なぜかオリオンには悪名がついているのだ。
 直接、その名前が登場するギリシア神話でのオリオンの逸話は、同じギリシア神話内でも複数あるが、比較的メジャーな物語は次のようなものだ。(中略)
 これらの神話ができたギリシアは、古代国家の中でも高度な科学や哲学、思想体系を後世に伝え、多くの著名人を輩出したことで知られている。
 その1人プラトンは、アトランティス伝説を世界に残した賢人だ。
 プラトンが残したアトランティス伝説のもとになった『クリティアス』によると、オリオンの父である海神ポセイドンは、アトランティスの島をあてがわれ、後に神の裁きを受けて滅びに至った「アトランティス王族の大元」にあたる。
 すなわち、オリオンはここでアトランティスの王族とのつながりを見せるのだ。
 さらに、オリオン伝説に登場したアポロンは、実は伝説上、プレアデスに関連する神になっている。
 つまり、これら神話を総合してみると、オリオンは、常にプレアデスの名をもつ存在と何らかの関係を持ち、しかもアトランティスともつながっていることが窺える。
 また後で述べようと思うが、このことは、アトランティスがプレアデス起源の文明であり、オリオンはアトランティスの血脈を持ちながらも、その起源であるプレアデスと対立していた時期があったことを浮き彫りにするのだ。
 キリスト教学者をはじめ、さまざまな学位をもち、しかも自らを地球外生命体とのコンタクティーと称していた風変わりな知識人ジョージ・H・ウィリアムソンは、オリオンに住む生命体を「悪の地球外生命体」と公言してはばからなかった。
 それは、彼の直感と、豊富な知識が総結集されて出てきたことだったが、その背後には、彼が「善なる地球外生命体」と信じた存在から伝えられた情報があった。
 それらの情報では、宇宙には破壊の精神に満ちた邪悪な存在がおり、それらは地球の悪と連動して、地球に破壊をもたらそうとしていること。またオリオンには地球に酷似した太陽系が存在しており、そこから、否定的な精神をもった生命体が、「四角な乗物」にのってやってくることなどが伝えられている。
 地球外生命体の「四角な乗物」といえば、『スター・トレック』に出てくる、あの破壊的機械軍団ボーグの宇宙船を思い出してしまう。
 そもそも、『スター・トレック』自体、地球人を宇宙とのコンタクトに招くための準備として、宇宙連合所属の地球外生命体が、制作者の意識にインスピレーションを与えたものだと伝えられている。
 オリオン座には、かつて良からぬ精神を持った地球外生命体の温床だったとする見方には、案外真実が含まれているのかも……だ。(p88-92)


 星々が奇妙な接点を見せるエジプトにおいてシリウスは特別な星だった。
 この星は、大犬座α星で「輝くもの」の意を持つ恒星だ。
 薄汚れた都会の空に、他の星が見えない時でさえ、この星を見ることができるのだから、今のような昼間もどきの照明のなかった砂漠での輝きが、どれほどのものだったかは察して余りある。が、それにもまして、「輝くもの」と言う言葉の意味は、太古の秘儀伝授者にとって「叡智の光明」のシンボル、古代エジプトの農耕やナイル河の治水においては季節の目印。それはまた、星辰信仰に基づく宗教体系において、オシリスの妻イシスを示す星だった。
 天文学上のシリウスは、地球から約8・6光年のところに存在する。
 地球を取り巻く近距離星としてよく例にあげられる40個の恒星のうち、6番目に近い星になる(注:太陽を1番目として)。
 光度が大きいことと、地球からの距離が近いため、ほとんど動かないように見えるその他の恒星に比較し、地球の歳差運動とシリウス自身の固有運動によるこの星の天空での動きは、かなり大きい。
 太古、数千年に渡って天空を観測してきたと言われるエジプト文明にすれば、この星は、明るい特殊な星として捉えられていたに違いない。
 シリウスは、地球から見ると1つの星にしか見えないが、白色矮星シリウスB(地球の2倍ほどの直径しかないのに、太陽と同じ重さを持つ)を伴星に持っている。
 1882年に初めて発見されたことになっているこの白色矮星シリウスBは、光学機器を使用しなければ見えない。にもかかわらず、アフリカの原住民ドゴン族が、なぜかシリウスBについての詳細を知っていたことが明らかに され、世間を仰天させた。
 ドゴン族はこのシリウスBの公転周期が50年であることを知り、さらにその固有運動の様子までを知っていた。
 しかもこれらの知識を、「魚に似た姿をした神ノンモが天からやってきて教えた」と語り、その神は同じシリウス星系にある第3番目の星「エンメ・ヤ」を周回する「ニャン・トロ」からやってきたと伝えている。
 この第3番目の恒星はいまだ天文学上でも発見されていないが、先のシリウスに関するドゴン族の知識の正確さをみると、第3番目の恒星が存在する可能性は否定できない。
 古代シュメールの伝承では、同じような魚の姿をし、海からやってきたという神のような生物「オアンネス」の伝承があり、ドゴン族が接触した謎の生物「ノンモ」とたびたび比較されている。
 古代エジプトに関係の深いシリウスは、その背景に、これら魚の姿をしたシリウスから来訪した生命体が関係していると見る人もいる。
 しかし、プレアデス、オリオン、そしてシリウスすべてに言えることだが、これらの星の領域には、どうも肉体を持つ知性体、姿なき知性体がいるようで、それが明確につかめないと、現在地球に関与したと思われる地球外生命体の関係は把握できない。
 単にシリウスからの来訪者といっても、その形態には「姿を持つもの」と「持たないもの」がある。
 先の「魚の姿をした地球外生命体」らしき存在を追ってみると、その謎の来訪者が知識を与えたシュメール文明と、同じくシリウスに関連したエジプト文明は、接点はあるものの、両者のシリウスの影はどこか異質なもののように思える。
 エジプトでのシリウスの捉え方はさらに精神的であり、その一端は聖なる部分と、色濃いオカルト性が混合した、より複雑な展開を見せているのだ。(p94-97)

 こうして奇妙なことに、ユニバース・ストーリーに登場するシリウス、オリオン星域での陰陽両極の抗争と、地球に流入したオリオン星域発祥の魔術の原点の逸話が、エジプトで接点を見せ始めるのだ。
 この接点は実に根深い。しかもこの根は、現代の世界宗教思想に大きな影響力を与えているユダヤ教やキリスト教の根本にある「善と悪の対立構造」へと伸びていく。
 キリスト教にそれほど感化されていない日本人にとっては、あまりピンと来ないのだが、「古代エジプトの高僧たちが秘伝宗教において民衆を操り、その力の源は、自然界の磁力や悪魔によってなされていた」という考えがあり、欧米人の中には、エジプトに何かしらの悪魔的イメージを抱く人々は多い。
 信仰深い欧米人にとって、ピラミッドは史跡として見る以上に神秘的、悪魔的なイメージを持つものとして映るのだ。
 たぶん、そのせいもあってのことだろう。かなり以前に『エクソシスト』という悪魔払いをテーマにしたホラー映画があったが、この映画の冒頭で、悪魔を象徴する古代遺物の像が発掘された場所は、やはりエジプトだった。
 さらに、ギザの第1ピラミッドは、いつのころからか秘教集団のイニシエーションに使われていたという説がある。
 また日本でも一時期ブームを呼んだので、秘密結社と称されるフリーメーソンについてご存じの方も多いと思う。
 このフリーメーソンでは「古代宗教に端を発する秘伝宗教が参入儀礼に取り入れられているのではないか」と言われ、「イシス=オシリス密儀」がこれに結びつけられて、何かと悪魔的な暗喩として受け取られている。
 フリーメーソンが古代密儀宗教を参入儀礼に取り込んでいるという逸話を、特に世間に知らしめたのは、言うまでもなくモーツァルトが死の直前に書き残した、『魔笛』だ。
 ここでは、王子タミーノがパミーナと一緒に、高僧ザラストロの主宰する「イシス=オシリス密儀」にあずかる。
 研究者によっては、モーツァルトが自作の中で「イシス=オシリス密儀」を用いたのは、フリーメーソンが何の密儀にせよ、古代の密儀宗教を取り入れているということを暗喩しただけとも説明されており、必ずしも「イシス=オシリス密儀」が悪魔の秘儀だとされているわけではない。ましてエジプトが悪魔の巣窟であるというわけではない。
 しかし、このネタに拍車をかけるように、今世紀には各地で聖母マリアの出現が報道され、そこでの聖母が語った内容の1つに、「古代エジプトに端を発する秘密結社は、どれも悪魔の申し子です」などがあり、これがさらに尾ひれをつけて喧伝され、「やはりエジプトには悪魔の匂いがする」と真剣に考えた人もいたようだ。(p84-86)



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