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投稿者 全 文 日時 2000 年 3 月 03 日 09:24:27:

回答先: Re: ひとこと付け加えさせておくんなさいまし。 投稿者 掲示板憑依霊 日時 2000 年 2 月 16 日 00:31:25:

●大詩人チョーサーが書いたXXX儀式殺人の物語(P.123)

世に名高いXXXによる子どもの儀式殺人を立証する何千ページもの記録を引用
することもできるが、われわれはここで二つの事例について述べるにとどめよう。

イギリスのリンカーンという町に、世界的でもっとも壮大なゴシック建築の大聖
堂がある。空にそびえるアーチは、技術と芸術の驚異である。

旅行者は、この大聖堂がヒュー・オブ・リンカーンという地元の子どもの名前を
記念してたてられた、という説明をうける。しかし、なぜこの子どもが殉教者と
なったのか、また、誰によって殉教させられたのかについては聞かされない。に
もかかわらず、この話の顛末はよく知られていて、多くのすぐれた作家によって
も書き残されているのだ。

そうした作家の一人が大詩人のチョーサー(1340年頃〜1400年、英詩の父と称さ
れる)である。チョーサーは、彼の詩『女子修道院長物語(The Prioress Tale)
』のなかでヒュー・オブ・リンカーンの物語を語っている。

聖ヒューは、1255年リンカーンにおいて、XXX人によって殺害された。そして
街の人々は偉大な大聖堂を建立することにした。この大聖堂がすべての非XXX
人の父母にXXX人から子どもを守れという警告となってほしいと願ってのこと
である。

ヒューの遺体は、コピンズ(Copinns)という名のXXX人の所有地にある井戸の
なかから発見された。国王ヘンリー三世は公正を期するためみずから調査を指揮
した。コピンズに不利な証拠が発見されたので、国王は哀れみを施そうとはしな
かった。そしてコピンズは死刑に処せられた、しかし、この件に関わった他のX
XX人たちは処罰を免れた。

いま旅行者は、ヒューという子どもなどいたこともないと教えられる。そして、
ヒューの物語も大聖堂のガイドブック類から消し去られてしまった。多くの英語
の教授たちも、チョーサーを抗議から外してしまった。なぜなら、チョーサーが
XXXのこの犯罪を暴露したからである。
(中略)
最近、シカゴ警察署長は、シカゴでは子どもの失踪事件が毎月300件もあると
認めた。しかし、彼はその子どもたちがみな「家出」したのだと主張している。
こうした「家出」の子どもたちが、シカゴや他の土地でも全く発見されないのは
、奇妙と言うほか無い。

(中略)
アメリカでは、多くの非XXXたちが、XXX儀式殺人の新たなスキャンダルを
もみ消す手伝いをしたあとで、選挙運動用に自由に使える大金を目の前にドンと
積まれるということが行われてきた。

候補者は、XXX儀式殺人の隠蔽工作を自発的に行う事を証明すれば、知事公邸
や上院、ホワイトハウスへいたる権力への道を、魔術のように楽々と登っていけ
るのである。

----------------------- 引用終わり ---------------------------------

さて、X−ファイルおもしろいけど、その裏にはどんな意図があって大ヒット
させているのか非常に興味がありますね。

marinzu
参考図書
標題 :衝撃のユダヤ5000年の秘密 (ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?)
著者 :ユースタス・マリンズ 歴史修正学会訳 太田龍解説
出版社:日本文芸社 1500円 平成7年1月25日

この本が出た頃は新宿紀ノ国屋書店に平積みになってたよ。

★阿修羅∴ 19951220 07:39






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