現職にとどまって改革できた奴はいない! ◆辞任の考えなし…保利国家公安委員長保利国家公安委員長は三日午後の参院予算委員会で、一連の警察不祥事に関連して自らの進退問題について、「職にとどまり、警察の信頼回復のため全力を尽くすのが務めだと考える」と、辞任する考えのないことを強調した。富樫練三氏(共産)の質問に答えた。(3月4日0:48)
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