公安調査庁:IS機関=モサド連絡担当官アンケート上野悦司

 
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投稿者 プライムステーション西尾 日時 2000 年 3 月 25 日 00:16:58:

アンケート
所属 調査第二部第二課
氏名 上野悦司
1 派遣された在外公館名・役職
(派遣国・地位)
 イスラエル国、テルアビブ大学ジャッフィ戦略研究所、客員研究員(表向きの招へい機関は、ジャッフィ戦略研究所であるが、実質的招へい機関はIS機関である)
2 在外公館における職務(できるだけ具体的に)(派遣先での勤務)
 IS機関との連絡協議及び関係緊密化。IS機関の了承を得た上での国内治安機関員である総保安局(シンベト)、軍情報部との連絡協議(主として先方からのブリーフィング)。ジャッフィ戦略研究所での中東研究及び研究員との意見交換。このほか、ジャッフィ戦略研究所研究員、在イスラエル日本大使館館員、在イスラエル日本人特派員(共同通信など)との交流を通じた当庁関連情報の収集。
3 同職務と当庁との関連性(帰庁後を含む)
 イスラエル派遣出張実施案に明記されているように、イスラエル滞在中は、IS機関を中心として上記関係機関、個人から、@日本赤軍の動向及びパレスチナ解放組織、イスラム原理主義過激派組織などの諸動向、Aロシアの対外動向及び中東、アフリカ地域への浸透状況、Bイスラエル周辺中東、アフリカ諸国の国内政治、経済、治安状況に関する情報、分析を入手し、これらを本庁に報告した。また、IS出張者は従来から、帰庁後、旧国際渉外室、現調査第二部第二課において、イスラエル出張の経験、知識を生かし、IS機関との連絡に当たっており、本職も次期出張者の帰庁までの2年間(1994.4〜1996.4)、IS機関との連絡を担当した。なお、イスラエル出張者は従来、業務に習熟するために派遣前においても、派遣が決定された後、旧国際渉外室で担当官、あるいは副担当官としてIS機関との連絡を担当している。
4 在外(公館)勤務に対する自己採点
 イスラエル派遣期間の3年間(1991.4〜1994.3)、IS機関との連絡協議を毎週定期的に行い、IS側から受けたブリーフィング内容を適宜、本庁に報告した。また、滞在期間中、栗田長官のIS機関訪問(1992.9)があったのをはじめ、定期的にIS機関本部員を滞在先借り上げ宿舎に招待し夕食を共にするなど、IS機関との関係緊密化も円滑に図られたように思う。このほか、ジャッフィ戦略研究所所員、在イスラエル日本大使館関係者並びに在イスラエル日本人特派員などとの関係維持、交流を深め当庁関連情報の収集にも努めた。
5 感想
 IS派遣は1994年4月より、従来の妻帯者による家族同伴方式に代わり、独身者による単身派遣となった。IS機関としては、当庁職員の受け入れに関して、派遣者がジャッフィ戦略研究所に積を置くといっても、これはあくまで表向きのものであること、しかも日本大使館などのどの組織に所属していないことから、派遣員の生活上の安全(交通事故、女性問題等)、情報保全、敵対勢力からの派遣員に対する浸透工作など諸般の事柄に非常に神経を使っている。こうした事情から、IS機関は当庁職員の派遣に関しては、妻帯者による家族同伴方式を望んでいる。事実、本職の離任に当たっては、IS機関からこの点を再三にわたり指摘された。本職は単身者派遣は当庁の方針であること並びに妻帯者であっても、諸々の問題が起きることもあるなどの説明を行った。
 なお、IS機関は、その国情柄、IS駐日機関員の派遣に際しても前任者とは同住所に居住しないこと、借り上げ宿舎は集合住宅で居住階は何階以上などと保全上、相当な注意を払っている。



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