5/16朝 これはヤバイ!震災対策装備の確認を!

 
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投稿者 全文 日時 2000 年 5 月 16 日 10:11:27:

回答先: 圧力で地震雲研前会長がNHK出演急遽取りやめ。NHK地震雲否定躍起(東海アマ) 投稿者 全文 日時 2000 年 5 月 11 日 12:00:27:

 東海アマ 地震予知情報

★ 16日朝、掲示板情報更新中、パソコンが何度も誤作動を起こし、3回再起動した。ひさしぶりの強烈なブロッキングノイズ。カラスが激しくギャーギャー鳴きを繰り返している。これはヤバイ! 読者は、震災対策装備の確認を!
 今日明日のうちに、震災級が発生するのは確実。関西はまだ危機が去っていない。これから本番かもしれない。後は房総沖、南関東である!

★ 16日朝、早朝、先ほど、下記、8日頃をピークとして、強烈な前兆が続いていた京都など関西方面の前兆が、予測より7日も遅れて、やっと発生した。予想通り、震源は花折断層である。今朝4時9分、京都府南部M4.6、震度3、5時43分、同地域でM3.8、6時7分には山口東部でもM3.1、続いて北海道北東でM4.4。明日からの満月トリガーを前に早くも各地で激発状態だが、今朝の宏観では、関西方面も含めて、猛烈な地気がまったく収まっていない。8日頃、関西や東海のナマズが大暴れした結果がやっと出たのだが、どうして、こんなに発生が遅れたのか理由が分からない。おかげで筆者は信用を失ってしまったではないか。
 今朝の宏観は、地気の激しさ、強烈な耳鳴りに加えて、久々に大型断層状雲が確認できた。ソフト不調でデータ転送ができず写真を掲示できないが、方位角120度、伊豆諸島〜房総沖方面、M5級、48h前兆である。
 青松氏からは南海トラフ、熊野沖東南海震源に異変ありとのレポート。さて、これから過去38年間で最大の惑星直列大トリガーのピークがやってくる。静けさ現象なら巨大地震、激発なら分散型だが、今の段階では後者。各地で臨界に達した歪みが次々に解放される見込み。アマ無線に明瞭な異常伝播は起きていない。昨夜かなり激しいノイズが出ていたが、花折断層解放後、低下した。今朝の受信ブロッキングはかなり強く、アクアリウムではナマズやプレコの反応がやや激しい。

★ 15日夕方、今日も午後からにわか雨、地気は激しいまま継続。曇天と地気のため宏観観察もままならない。地震雲は確認できない。アマ無線のノイズレベルがやや高いが、際だった異変は見られない。相変わらず、この強い地気をもたらしている震源の正体が分からない。数日中の巨大トリガー下で凄い結果が出るだろう。
 地震発生状況は静けさ現象と言えるものだが、有珠山の活発化を示す前駆地震が多発している。柏崎の村山氏の予測では、惑星位置などから、6月2日か7月2日頃、大爆発を起こす疑いを抱くデータがあるとのこと。

★ 15日朝、明後日に迫った38年ぶりの惑星直列巨大トリガーを前に、猛烈な地気が続くが、相変わらず明瞭な地震雲が確認できず、震源が分からない。昨夜、ナマズがひさびさに暴れ続けた。プレコも同時に異常行動を見せている。アマ無線や受信ブロッキングは、朝の段階で確認できない。早朝、豊田市の青松氏から異常地気の確認電話。
 この猛烈な地気については、東アジア地域のどこかで、数日中にM7級が発生する前兆と理解している。発生前日には、29.30MHzにフィリピン海域違法局の振り切れ伝播が長時間続く見込み。とくに午後7時を回ってからの振り切れ伝播は、巨大地震前兆である。13日のアルゼンチンM7の48h前からも振り切れ伝播が起きていたので、フィリピンプレートだけとも限らないようだ。少なくとも、ノイズレベルは確実に上がる。




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