George Bush,Skull&Bones And New World Order.Paul Goldstein&Jeffrey Steinberg.April1991〜エノク出版A

 
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投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2000 年 5 月 25 日 18:29:11:

回答先: 宇野マチャミがミイラになる前に監訳した小論文≠無断転載。George Bush,Skull&Bones And New World Order.Paul Goldstein&Jeffrey Steinberg.April1991〜エノク出版@ 投稿者 資料室にお納めください♪ 日時 2000 年 5 月 25 日 17:38:58:

●世界新秩序

まず、本稿の目的であるが、それは日本の国民各位、ひいては日本の政治を司る方々や学識経験者の方々に、今回の湾岸戦争の背後に潜むアメリカの政治機構の実態をとらえていただくことにある。そのためには、現ブッシュ政権を含むアメリカの権力機構を動かしている強力な
組織の秘密を暴かねばならない。「スカル・アンド・ボーンズ」と称されるこの秘密結社は、エール大学にその本拠を置く同窓会組織として発足し、多くの国家的なトップ・メンバーをスカウトする母体となっている。
EIR(Executive lntelligence Review)の調査によれば、ブッシュ大統領の唱える「世界新秩序」なる構想の立案者こそ、この「スカル・アンド・ボーンズ」のメンバーであり、この構想の狙いはアメリカ帝国の再現にある。

※新世界秩序の原型はスカルアンドボーンズ以前に、ヴァバリア・イルミナティに遡ることができる。

アメリカが世界の主導権を奪還するために必要な行動を、「スカル・アンド・ボーンズ」 の視点からまとめたのがこの構想なのだ。そこに盛り込まれたビジョンは、「アメリカの世紀」を二十一世紀にまで持ち込もうとする点で、第二次世界大戦後アメリカが打ち出した一切の政策とは異質のものである。いわゆる「新しいアメリカの世紀」実現のためには、ソ連、日本、ドイツ、イギリス、さらにはイスラエルまでも叩かねばならぬ、という教義なのだ。
プッシュ大統領を旗頭とするこれら、「世界新株序の戦士」たちは、アメリカの公的な政治機構や外交問題評議会(CFR)のような非公式機関を駆使して、アメリカ同盟友好国の内部にいわゆる「建設的な混乱状態」を作り出し、必要に応じて破壊することも辞さない構えである。しからば、「世界新秩序の戦士」たちが、彼らの目的達成のために選んだ方策とは一体どのようなものなのだろうか。
この方策の典型的な例が、今回の湾岸戦争である。湾岸戦争の軍事的な局面は「うわべ」のことであって、その実態は湾岸への派兵を通じて「建設的な混乱状態」を造成することなのだ。この戦争騒ぎで、少なくとも向こう数カ月間は中東を混乱状能小に陥れ、その混乱に乗じてアメリカに有利な中・長期世界政策を立案しようというわけだ。

●「スカル・アンド・ボーンズ」 への基金

「スカル・アンド・ポーンズ」とは、一体どのようなものなのか?
EIRが独自に行った調査に加え、各種の情報源から得たデータをベースとして、この秘密結社のベールを剥いでみることにする。秘密結社であるから、取材をするためには、まずそこに潜入するか、あるいはその結社のメンバーの経験がすでにあるような人物と渡りをつけねばならない。以下述べるのは、このような方式で得たデータのまとめである。
コネチカット州、ニューヘブンにあるエール大学で「スカル・アンド・ポーンズ」が結成されたのは、一八三二年である。エール大学にあっては、最も古く、かつエリート中のエリートしか参加を許されない七つの秘密結社のうちの一つである。
ちなみに、それ以外の秘密結社とは「スクロール・アンド・キー」、「ブック・アンド・スネーク」、「ウルフズ・ヘッド」、「エライアフ」、それに「ベルゼリアス」などであり、いずれも卒業生の政界、法曹界、金融業界、マスコミ業界などへの浸透を図ろうとしている点では、「スカル・アンド・ボーンズ」と軌を一にするものである。しかしそのエリート性や実力において「スカル・アンド・ポーンズ」に対抗できるのは「スクロール・アンド・キー」のみである。
「スカル・アンド・ボーンズ」設立の経緯についてはいろいろな説があって、メンバーの間でも合意を見ていない。一つには「スカル・アンド・ポーンズ」は、十七世紀末にオックスフォード大学のオール・ソールズ・カレッジに設立されたフリーメーソン秘密結社に由来するものであるという説があり、二つ目は、「スカル・アンド・ボーンズ」の起源を十九世紀のドイツにあった秘密結社に求める説、

※つまりヴァバリア・イルミナティのことであろう。

また三つ目としては英独フリーメーソンの儀典方式に則ってはいるが組織自体としては一〇〇パーセントアメリ
カのものであるとする説があるが、「スカル・アンド・ボーンズ」の内部では、第二説が主流となっている。
一八五六年には「スカル・アンド・ボーンズ」が「ラッセル基金」の名の下に正規の法人格を取得するに至り、それ以来、対中国阿片貿易の利益金がその活動資金に充てられた。元来この阿片貿易の元締めはベアリングズ兄弟商会と称する金融および貿易商であり、その手先となったのが英国東インド会社であった。ところが十八世紀以来の阿片貿易に圧倒的な強さを誇ったベアリングズ兄弟商会の影響も、十九世紀初頭頃には衰退を見せ、代わってロスチャイルドとその極東貿易網が台頭して阿片の権益を二分するに至る。その結果、ロスチャイルドとベアリングズ兄弟商会の双方が窓口となって、阿片の権益の一部をカボッツ、クーリッジ、フォーブス、ヒッギングソン、スタージス、ロッジ、ローウエル、パーキンス、ラッセルなど当時ニューイングランド州にあった商人の一族たちに供与することになった。
阿片貿易を仲介として手を結んだこれらの金融・商業資本家たちが、その後ユナイテッド・フルーツ・カンパニーやボストン銀行を設立することになる。たまたまその中にラッセル家、バーキンス家という二つの「スカル・アンド・ボーンズ」メンバーがおり、これらのファミリーが「スカル・アンド・ボーンズ」への資金の窓口を務めることになる。
ウイリアム・ハンチングトン・ラッセルというその当時のハンチングトン家の当主は、「スカル・アンド・ボーンズ」の共同設立者のうちの一人である。彼はアメリカの南北戦争には北軍の将軍としてその名を轟かし、後にはコネチカット州のニューヘプンで登記したラッセル基
金の中に「スカル・アンド・ボーンズ」を巻き込む役割を果たす。ところが皮肉なことに、元来この「スカル・アンド・ボーンズ」なる組織は、一人二〇年代から三〇年代にはびこったフリーメーソン秘密結社に対抗する意図で結成されたのである。このことはラッセル将軍以外にもアルホンソ・タフト卿などと共に「スカル・アンド・ボーンズ」の共同設立者として名前を連ねた十三人の顔ぶれを見ればわかる。

●その組織が変質した

ラッセル家もタフト家も、アメリカでは政治の名門であり、特にタフト家は現在もアメリカ政治の重鎮を成している。アルホンソ・タフト卿は、一八七六年に、時のグラント政権の戦争長官となり、これを背景として「スカル・アンド・ボーンズ」が大いにその実力の伸長を図った。現在の北大西洋条約楷構(NATO)駐在米国大使が「スカル・アンド・、ボーンズ」のメンバーであり、かつアルホンソの子孫でもあるロバート・タフトであるのもむべなるかなである。
一方のラッセル卿は一八三三年にエール大学を首席で卒業した秀才であり、資本家などは下賎の者として見下ろしていた。ラッセル脚のみならず、当時のエール大学卒業生は十七世紀にマサチューセ ッツ湾に上陸して開拓の第一歩を踏み出した清教徒の直系としての誇りと同族意
識で結ばれており、したがってアメリカが英国の植民地から合衆国へと変貌しても、これを治めるのは自分たちをおいて他にはないと自負している。
エール大学が創立された一七〇一年は、アメリカはまだ植民地であり、大学の創始者たちは神を信じ、そしてアメリカの独立こそが神の啓示に従う道であると信じていた。その信念がペンジャミン・フランクリン神父を中心とした愛国結社となり、それがアメリカの独立となって
結実した。このような愛国心が「スカル・アンド・ボーンズ」のメンバーに継承されるのは当然といえる。ところが、この愛国心の基礎となるべきアメリカ合衆国の理念は、十九世紀の中葉から末にかけて実質上崩壊してしまった。それと並行して「スカル・アンド・ボーンズ」の構成メンバーも大きく変わった。
アンソニー・サットン、それにロン・ローゼンバウムという二人の作家が個別に行った「スカル・アンド・ボーンズ」に関する調査でも、ほぼ似通った結論が出ている。サットンは「スカル・アンド・ボーンズ」のメンバー全員が必ずしも死や破壊の信奉者であるとは限らぬまでも、この内規自体は死の内規であるとし、またローゼンバウムは「スカル・アンド・ボーンズ」の起源がドイツにあり、また同様のマークがアドルフ・ヒトラー愛用の銀の食器にもあったところからして、この組織自体がナチを彷彿とさせるものがある、としている。
サットンはイギリス生まれであり、またローゼンバウムはユダヤ系のアメリカ人であるという立場からくるニュアンスの違いは否めないにしても、二人とも「スカル・アンド・ボーンズ」の起源をドイツに求めている。ただし、この秘密結社がアメリカ国内で一大成長を遂げたという事実は、その生い立ちの秘密とは別個の立場である。
ニューイン′グランド地方にある二十ないし三十の家系が、この秘密結社の中核を成している。これらは十七世紀にアメリカに進出した清教徒たちの子孫であり、その中にはホイットニー、ロード、ヘルプス、ワッズワース、アレン、バンディ、アダムス、スチムソン、タフト、ジルマン、バーキンスなどというファミリーがある。また「スカル・アンド・ボーンズ」の初期の時代に、第二階級のメンバーとして参加した商業資本家ファミリーとしては、ハリマン、ロックフェラー、ペイン、デビソン、フィルスベリー、ウエーヤーハウザーなどがある。

●ユダヤ系金融資本

「スカル・アンド・ポーンズ」とユダヤ系金融資本の結び付きを探ってみよう。
開拓時代の清教徒たちは、ホリマンズとかロックフエラーとかいう類の金貸しは信用しなかったし、ユダヤ人となると鼻も引っかけなかったものだ。
ところが前掲のサットンによれば、やがてユダヤ系秘密結社や商人の背後にイギリス本国のスポンサーが付いた。十九世紀に至って、ロスチャイルド家がかのセシル・ローズ財団に付いたのがその典型的な例で、この連帯関係をサットンは「ザ・グループ」と名付けている。この「ザ・グループ」こそが、当時の大英帝国外務省やSIS(英国秘密情報局)と呼ばれた情報局の活躍母体を成していたのである。「ザ・グループ」は、ニューヨークに本拠を置くユダヤ系投資銀行を介して、アメリカのマスコミにもつながっている。ただし、この「ザ・グループ」の権益を代表する伝統的なニューイングランドのファミリーとの付き合いを許されているのは、数ある投資銀行の中でもシフ系、ウォーバーグ系、グッケンハイム系およびメイヤー系の四系統に限られている。
シフ系の場合は、一九〇三年から一九〇四年の日露戦争時代に、配下のクーン・ロープ投資銀行を介して日本政府債を引き受けることにより、「ザ・グループ」の政策実行の一翼を担ったことがある。メイヤー系の投資銀行であるラザール・フレルはワシントン・ポスト紙と雑誌
ニューズウイーク社を所有し、かつその経営にあたっている。
その後、これら投資銀行の役割は、主としてかのユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)によって肩代りされたが、現在のブッシュ政権の政策に関与しているのも、ADLの一味である。一方、新世代のユダヤ系金融資本家と「スカル・アンド・ボーンズ」の間にある確執が、アメリカの行方に大きな意義を持ってきている。



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