●無許可転載歓迎。ガンガン転載してください。でも、上記URLは入れておいてね
===========================================================================朝日新聞佐賀支局・傍若無人の赤ハゲ記者についてさっそくタレコミがありました。
>・彼の名前は、ヤナル(字解、下の名前不明)。三十は越えている。
>・支局内でも浮きまくった存在で、同僚社員も迷惑を被っているらしい。
>・後輩から「ヤナルつるつる、むきたまーご」と大塚寧々調で歌われている。
記者仲間どころか、社内でも嫌われていたんですね(笑)。こいつも東大でしょうか?
★★☆====================================================================
スクープ!!
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●独占入手!! これが【サイバッチ!】を卑怯者呼ばわりした
Nステの次回特集「〜ネットの闇〜」企画書だ!!
けけけけけけけけけけ。今度はあの「ニュースステーション」のシリーズ企画の
企画書@部外秘を入手した。
Nステとえば、5月5日の放送で萩谷順@朝日新聞編集委員が、俺たちがHPに
掲載した谷口誠一くん@キチガイバスジャッカーの顔面写真について、とってもふ
ざけたコメントを出していた。
萩谷@馬鹿アカ、曰く。「(ネットは)一般社会の卑怯者のパーセンテージよりもひ
ょっとすると(インターネット使用者のほうが)拡大するかもしれない」。まあ、そ
れは紛れもない事実であるが、おまえら国賊朝日が、一番最初に、いたけでキチガ
イで少年の谷口誠一くんの人権を蹂躙しまくり顔面無修正写真を世界中にばら撒い
た件はどうなったんだ。自分たちのことを棚に上げて、俺たちをああだこうだとい
うのはもってのほか。ふざけるのもいいかげんにしていただきたい。
と、いうことろで、今回は極秘ルート(笑)を使い、「ニュースステーション」の
シリーズ企画の極秘企画書を入手した。あますところなく、そのまま転載しちゃう
のでご堪能いただきたい。あははははは、企画書が漏れて面目丸つぶれだね、久米
さん。みんなで笑ってあげましょう。(Specail Thanks むぎ茶)
シリーズ企画「闇の光」
第1話「(仮題){ばかげた狂気}が青少年に伝染する。〜ネットの闇〜」
NS平野 2000年5月24日版
企画意図
さかきばら事件、京都小学2年男児殺害てるくはのる事件、理解不能な少年による猟
奇殺人事件は、
インターネットの掲示板でもすぐに話題になります。
しかし、ネットでは誰でも匿名で書き込みが可能なので、殺人を煽るような異常な書
き込み、 狂気的書き込みも多数混在します。
その為、その事情を知らない若年者は、異常な書き込みが、現実であるかのように錯
覚し共感してしまう可能性があります。事実、最近ネットの狂気に影響されたような
事件が多発してきました。
この企画では、「ばかげた狂気が青少年に伝染する。〜ネットの闇」と題し、
ネットは狂気をも内包するという事実を明らかにし、
特に若年者へ、「バーチャルな狂気的書きこみは、現実ではない、現実化するな」と
いう当たり前の事を訴えたい。
内容
殺人を煽るような書き込みがなされるのは、
主にアングラ系とよばれる掲示板です。しかし、その影響力は驚くほど大きい。
例えば、2ch(2チャンネル)という掲示板には、1日で約100万件の書きこみが
される。
この掲示板をプログラムから造り、管理運営をしている、西村氏(23)は
アングラではないと言う。彼は慶應大の学生のころ、この掲示板をプログラミング
した。「だれでも、自由に発言できる場を作りたかった。その為には投稿者を制限
せず、匿名で書きこめるようにした。」
「ただ、その弊害として、当然、異常な書きこみは膨大である。しかし、それも現
実社会の縮図ではないか?」と言う。
このような掲示板には、いくつかの特徴があります。
■最も重要な特徴は、「凶悪事件の犯人の実名や顔写真などを掲載すること。」
ネットの掲示板をマスコミに例えるなら、言ってみれば全国各地どこにでも記者
がいるようなものです。
匿名で書きこめるので、捕まる心配もない。こんな現象は今、激しくなってきて
います。
「如何に惨い罪を犯しても犯人に相応の罰が与えられていない。」と苛立っている
かのように。
既存のマスコミが出来なかった、してはいけなかった凶悪犯の詳細なデータ−開
示は、今ネットで行われています。
■次に重要な特徴は、匿名であるいが為に、無責任な書きこみが多いという事。
書きこみに責任を持たなくても良いので、ここではひどい場合は殺人を教唆する
書きこみも多くあります。
そこまで行かないにしろ、現実では面と向かって言えないような、罵詈雑言、誹謗
中傷も普通に存在します。
誰かを煽り、馬鹿にして、追い込み、日常のストレスを発散させていると、うそ
ぶく彼ら。
彼らに何がそこまでさせるのか?
この無責任で異常な書き込みには、普通相手にせず無視するのですが、
それを知らない若年者などは間に受けるかもしれません。
今回のバスジャック犯は、この異常さに取りこまれたのが、狂気に走るきっかけだ
ったのかもしれません。
似たような事件はバスジャック事件の3ヶ月前既に起こっていました。
オウムマニアの掲示板に常連で書き込みをしていた23歳の青年が、路上で見知らぬ
男性を刺殺した事件です。
調べに対し、容疑者は現場に「私は神です」などと書いたメモ計8枚を残し、
「人を殺したら騒ぎになって、私の言うことを聞いてもらえると思った。」と供述
しています。 彼を良く知る河上イチローさんによると、
■最後に、バスジャック事件以来出てきた特徴として、「掲示板で犯罪を予告し自
己顕示する。」
バスジャックのすぐ後、地下鉄車内でハンマーで見知らぬ人を殴るという事件があ
りました。
この犯人の少年は、バスジャック犯が犯行予告した同じ掲示板に犯行を予告してい
ました。
今後、このような犯行予告が掲示板にされ始めるのではないでしょうか?
しかし、ここには、そういう異常な人間だけが書き込みをしている訳ではありませ
ん。様々なテーマの中には、
まじめに問題を議論している場所も多く、そこでは、前向きで建設的な議論が展開
されています。
発言は誰でも自由に出来るというネットの特徴を、効果的に実践しています。
■主な関連事件
・事例1:3月14日:守口市で会社員刺され死亡、高木志朗容疑者23歳「だれ
でもよかった」
・事例2:5月3日:佐賀県佐賀市17歳ネオむぎ茶・バスジャック事件
・事例3:5月11日:またもやネット予告。そして自殺。「ガクト氏」18歳
・他:5月12日・遊びのような犯行予告したハンマー殴打少年
構成要素
1・掲示板に関連する事件についての説明
2・アングラ系と呼ばれるネット掲示板の主催者に密着(西村氏、河上氏)
・掲示板とは何か?
・何故、掲示板を主宰しているのか?
・掲示板の問題点
3・ネット掲示板に頻繁に書き込む人々に密着…
・普通の書き込み者
・引き篭もってネット掲示板のみで、他人とコミュニケーションを取って
いる若者
・特に殺人を教唆するような異常な書き込みを繰り返す人間
4・バスジャック犯があこがれた「むぎ茶」という投稿者に密着
5・ニュースステーションがその掲示板で下記のテーマを立ち上げ、実際に掲示板
を体験する。
・立ち上げるテーマ:「ここに何故、書き込むのですか?」
・それにより見える事:いかに無責任な非道な発言が多いか、また建設的意見
もいかに多いか、そして何故多くの人がそこに集まるのか? 何をしている
のか?酷い書き込みが多いのは、ストレス社会の縮図
6・そして、光 (1分)
・前向きな掲示板の役割を伝える・・引き篭もりには使い様によっては良い効
果がある。
・そして、誤って「異常さ」に取りこまれた引き篭もりを、表に出し現実に引
き戻す。
ある引き篭もり者(異常な書き込みを繰り返す)と共に、山に登る:上記の
掲示板で募集してみる。
こんな世の中だからこそ、より良くストレスを発散させよう、例えば、山で、
でかい声出すとか、
* 全体を通して見える事、
「バーチャルな狂気的書きこみは、現実ではない。」という当たり前の事。
それを若年者は以外に分かってないということ。
ストレスまみれの若者がネットを捌け口に使っている、遊んでいるに過ぎな
い。そこに没入する若者が如何に多いか。
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