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教育 投稿者 596 日時 2002 年 4 月 29 日 23:32:08:

(回答先: Re: 宗教優遇より研究開発優遇税制 投稿者 オバケのQ太郎 日時 2002 年 4 月 29 日 01:40:41)

>理工系大学に進学する人の国からの支援や文科系より試験が困難とされている理系へ試験科目削減でそれに伴い理工系大学は4年生から5年生へ移行とかね。まが工業高校の理工系大学の推薦入学枠拡大策や、工業高校の授業数充実とか、時代の技術立国日本への準備をしておかなければいけないと思うね。また、企業が理工系学生を採用した場合の技術研修教育等などの費用を援助するとか、海外留学を優先的にさせるとかね。日本は確かに学ぶものは外国からないと言わないで謙虚な精神でまた新しい物を外国から日本に取り入れてもらいたい。明治維新の時の好奇心と学ぼうと言う意識を日本人にまた呼び起こせてもらいたいね。

おっしゃるとおり理工系を大事にしたほうが良いでしょう。
教育のことはあんまり得意ではないので、下記のものは教育について
書き留めておいたものです。何かご意見とか有りますか。


    多様性ある教育を

授業に心理学を取り入れるという試み、賛成します。どんどんやったら
いい。
ただ、それを全国一律に取りいれる、ということには反対します。
それに賛同した学校だけが取り入れればいい。数稿が心理学の授業を
やってみて、いい影響が有るとわかれば、全国に広がるでしょう。
いい影響が無いとなれば最小限度の被害ですみます。
日本全国の学校が良いと思う方法をその学校の判断で取りいれる。
中には非常に優れた教育をする所が出てくる。他の学校はその素晴らし
い学校の真似をするようになる。
学生たちには自由にどの学校を選んでもいいようにする。優れた教育
をする学校ほど学生が集まってくるようになる。
いじめられることが多い学生はいじめの無い学校を選ぶようになる。
これでいじめ問題も解決する。
画一的な教育より多様性のある教育を望みたい。
日本は記憶を主体にした教育をしてきたので柔軟性が育っていない。
柔軟に機敏に対応できない。

義務教育改革

ゆとりある教育で重要な学課の部分を減らすより、どうでも良い学科を減らすべきだ
体育を半減    スポーツを激しくやって活性酸素を増やすと短命になる
国語を半減    他の教科を学べば自然と日本語は身に付く
歴史を半減    興味のある者は歴史の本を何冊も読めばよい
古典を廃止    昔の書き方を習ってもなんの役にも立たない。
習字を廃止    卒業してほとんど役に立たない事をなぜやらねばならないか
運動会訓練廃止
  数十時間も軍隊の訓練のようなことをやらされる
  訓練などしなくても運動会はできる
音楽を廃止
  音符など習ってなんになるの。音楽は楽しむためのもの
  一部の専門家だけ学べば良い
中学校や高校の成績優秀者は2年で3年分を修了。天才的優秀者は1年で3年分を修了。
シンガポールでは小学生でも最新生命科学の実験をやっている。
 最新の科学を世界中のどこよりも早く教育するべきだ。

    登校拒否対策

登校拒否者は、そこの学校へ行くだけが教育ではない。
登校拒否者にはもっと多様な教育が必要。
色々な生徒がいるのに十羽ひとからげに扱うのは問題がある。
登校拒否者用の色々なバラエティのある学校を用意。
画一的な教育を嫌いな生徒には生徒の個性を伸ばすような学校に入る。
交際が苦手な生徒にはそういう子も喜んで入っていけるような所を作る。
いじめにあっている子には、いじめる生徒が全くいない学校に入る。
 いじめで自殺するような生徒も安心。
本を読むことの好きな生徒には1日1冊、好きな本を読ませる。
 1年で365冊読めば、普通に学校へ行っている子より物知りになれる。

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