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(回答先: ポールシフトの噂について 投稿者 非道潜始 伊-ＨＥＸＡ号 日時 2002 年 6 月 05 日 23:12:50)
三浦雄二さんと素敵な（当社予想）奥様の雅美で営まれております、Ｌｉｇｈｔ Ｗｏｒｋｅｒｓ についてお知らせいたします。（もちろん宣伝せよとは一言も言われておりません）
パンフ序文より
この世に偶然はありません。あなたがあなたの現実を創り出しています。あなたが変化することであなたの周りも変わっていきます。
すべてはあなたの内側にあります。全てを受け入れ、認めることで、前に進めるでしょう。愛は許しです。あなたは決して一人ではないのです。
ＬｉｇｈｔＷｏｒｋｅｒｓは、あなたが、自分の力・光を取り戻し、自分らしく歩めるように、そして、真実を取り戻せるようにサポートしています。ＬｉｇｈｔＷｏｒｋｅｒｓは組織ではありません。
カウンセリングを生業になさっているそうですが、前世療法セラピスト、その育成、スピリチュアル（霊的な）カウンセルとその育成、各種瞑想用テープかＣＤ，ＭＤの販売（オリジナルだと思う）オリジナル出版物（有料メルマガ、プリント版）販売、有償勉強会、資質や人生の目的判定などかなり、高度な技術を駆使されているようです。
どこぞの教団に入るより個人指導をうけられてはいかがでしょう？すばるさん。（でもちと高い・・・）
その中で、”Ｌｉｇｈｔ Ａｇｅ”という有料メルマガから３１号（２００１年夏？）の抜粋を皆さんへのメッセージも兼ねてご紹介いたします。（非道なので許可は取った）ちょっと長い。
◆ Light Age Vol.31 ◆
▼日本人として生きる！▼
宇宙のエネルギー＝神のエネルギーと同一になる～それを妨げる力
私たちが宇宙と調和し、同一のエネルギーでいるためには、私たちが私たちら
しくあることでかなえられます。それは、私たち人類が本来与えられたものを
感謝して受け取り、その中で調和して過ごすと言うことではないでしょうか？
しかし、現代の人類は、その範囲を超えて、調和を乱しているかもしれません。
私達は、常にないものを求めています。ですから、目の前にあるものを受け取
らず、常に何かを手に入れないと満足しないのです。それは、私達が、ありの
ままの現実を受け止めていないとも言えますし、ありのままの自分を生きてい
ないとも言えるのです。どうして、このようになってしまったのでしょうか？
そこには、もしかしたら、情報操作があったのかもしれません。私達が、今の
状態で満足していなければ、常に何かを求め、何かを手に入れようとします。
コントロールする側から見ると、そこには、利益を得るチャンスが存在します。
つまり、満たされていないと感じさせることで、利益を得ているのです。
もし、私達がすべて、今あるだけの現状で満足したらどうなるでしょうか？
世の中のビジネスのほとんどは、必要なくなってしまいます。私達に満足させ
ないように情報操作をすることこそが、彼らに利益を生み出しているのかもし
れません。
【私たちの波動を低くする３つの方法】
私たちをコントロールし、私たちに本来の力を発揮させないことで利益を得
ている存在があります。そのために使われている代表的なものとして、３つの
”S”があるそうです。それは：
①”Screen”
テレビ・雑誌・映画などのマスメディアを示します。
②”Sex”
③”Sports”
と言われています。私たちの興味がこの３つの中にあるとき、私たちは高い波
動でいることが難しくなり、低級の波動に惹かれています。あなたの周りを見
まわしてみてください。これらの事を毎日話題にして生きている人がどんなに
多い事でしょう！これらのことが生活の中心である人達に、スピリチュアリテ
ィーを感じられるでしょうか？
電車の中に乗っている人達が、何を読んでいるか見てください。漫画・スポー
ツ新聞・ポルノ雑誌…。その人達の波動を感じてみましょう。何か、閉じ込め
られ、自由や可能性を失ってしまったように感じませんか？本当にコントロー
ルされて、コントロールの枠の中で与えられた餌を食べて生きているような感
じがしませんか？
もうひとつ、食の面でも私たちの波動を低めるものがあります。それは、自然
の物ではない加工された食品や、肉です。私たちは本来、穀物菜食の生き物で
す。動物は四つ足であり、食すと共食いになると言われます。私たちは、動物
の肉を自分でさばくのではなく、すでに死んで切り身になったものをスーパー
やお肉屋さんで買ってきて食べています。ただ、安いか・おいしいかという観
点で買っているだけで、本当に自分の力で手に入れている訳ではないのです。
肉となるまでの課程を全て自分で行うことを経験したとき、肉を食べたいと思
うでしょうか？動物が人の手によって命を絶たれるとき、その動物の恐怖の感
情がこの世界に解き放たれます。それがどのような影響を与えるのかを想像し、
感じてみてください。
私たちは、肉食に関して、既に様々なことを知っています。肉食動物の気質と
草食動物の気質は大きく違いますね。一般に肉食動物は獰猛で攻撃的、草食動
物は、大人しいのです。私達が通常食べる肉は草食動物のものです。どうして
肉食動物の肉を食べないのかというと、肉を食べて肉とする動物の波動が、あ
まりにも私達とかけ離れているからかもしれません。ですから、動物の肉をた
くさん食べると、血気盛んな攻撃的波動になり、動物的になるのです。肉食動
物の肉は、さらにそれを強めるのかもしれません。格闘技を行う人たちがなぜ
大量のお肉を食べるのかを感じてみてください。一方、穀物菜食をすると精神
は穏やかになります。この違いは、動物の波動と、植物の波動の違いなのです。
また、陰陽で言えば、植物は陰性で、動物は陽性と言えます。精神性は陰性で
すので、動物食を増やせば、精神性は弱められるわけです。
あなたの視点を、コントロールして利益を得ようとする立場に置いてみてく
ださい。あなたは、人を自分の思うままに動かして利益を得ようとしています。
そのためには、人に本当のことを知らさずに、偽の情報を与え、それを信じさ
せると同時に、彼らが本当のことを見つけださないようにし向けることでしょ
う。今、世界でこのようなことが実際に起きているのです。
あなたは以下のことが信じられるでしょうか？
★ ヒットラーは、ユダヤ人が上記のような手段で世界をコントロールしてい
ると信じ、戦った。
★ 真珠湾攻撃は、日本をアメリカ（コントロールする者）の支配下におくた
めに、日米合意の上で起こされた出来事だということ。
★ 戦後できた日本国憲法は、コントロールしようとする者の手によって、わ
ずか一週間で制定されたこと。そして、彼らと同じ考えの中に私たち日本人
を取り入れようとしたこと。
★ 歴史的に著名な精神的指導者やコントロールしようとする者のほとんどが
菜食主義者であったということ。
ヒットラーは、一般的には悪者の代表として認識されていると思います。
しかし、その本質は、精神的・霊的な力を利用して人を支配しようとする存
在（イルミナティー）を知り、それに対抗するため、民族純血主義を主張し
たことが始まりのようです。しかし、彼が力のある立場を得ていくにつれ、
黒魔術的なことにはまり、一種の狂気に近い状態になったのではないかと考
えられます。彼は、世の中を支配しようとしたのがユダヤ人であったと認識
していました。（実際にはユダヤ人ではなく、その上に存在する者たちがい
たと推測されます）
1941年12月8日、第二次世界大戦での真珠湾攻撃は、日本の卑劣な奇襲攻撃
として知られています。しかし、これは、アメリカ参戦の口実を作るために、
あるいは、参戦によって原爆を落すことを正当化するために、日米の陰の力
を持つトップ同士によって、予め決められていたことだったのです。その証
拠に、普段停泊しているはずの、新しい戦艦などは、ホノルルから避難して
いました。そのうえ、その日の警備もわざわざ手薄にしていたということで
す。当時の大統領：ルーズベルトは、フリーメイソン*1のメンバーで、フリ
ーメイソンの最高位：第３３階級であることは有名です。もちろん、ルーズ
ベルトと予め合意していたのは、日本のフリーメイソンのメンバーです。
日本の敗戦後、ダグラス・マッカーサー元帥が、日本の厚木基地に降り立ち
ました。彼もまた、フリーメイソンのメンバーで、フリーメイソンの最高位
：第３３階級でした。ＧＨＱ設置後、日本の総理に選ばれたのは、またして
もフリーメイソンメンバーである弊原喜十朗氏でした。マッカーサーは、フ
リーメイソンの国家であるアメリカ合衆国憲法、フランス人権宣言、ワイマ
ール憲法、不戦条約などを参考にして、日本国憲法をわずか１週間で作成し
たのです。元になったのは、全て、フリーメイソンの息のかかった法律でし
た。この憲法によって、私達の国が、彼らの枠の中に閉じ込められていると
も解釈できます。
今、政治家達が、憲法改正とか違憲・合憲だとか、真面目な顔をして話して
いることは、押し付けられた外国式の憲法のことで、私達の国に適したもの
ではないのです。私達の国の憲法は、アメリカ人によって制定されています。
私達の国を知らない人々の考えが、私達の生きる基本となっているわけで、
それは何か不自然な感じがします。
私達は、この土地に住む者として、どのような考え方・生き方が適してい
るかを日本人自らが考え出していくのが自然でしょう。私達は、法律や憲法
を鵜呑みにしていたり、変えることのできない拠り所としていますが、憲法
作成の意図や経緯をもっと良く知ったならば、私達の考えも変わってくるで
しょう。
戦後、憲法制定と同時に、私達の食生活は、がらりと変わりました。パン
食や牛乳を飲む事が増え、やがて牛肉やオレンジなどを受入れる体制が整っ
てきました。起きていることはただ一つです。私達の国は海外の余剰食糧の
消費国となっているのです。その裏には大きな意図があります。私達を、自
分たちの都合の良い形で利用すると同時に、日本人の霊性を開花させないよ
うにすることです。
疑うことなく、日本人は霊的な波動の高い人種です。それは、自然の中に神
や宇宙というものを見出し、それらを敬い、それらとつながって生きてきた
からです。その霊性の高い日本人が、コントロールの網に掛けられようとし
ているのです。それが、西洋化の波であり、食のコントロールにつながって
います。今、世界の主要国の食糧自給率は100％以上になっています。日本の
食糧自給率は、低下の一方です。*2 食のコントロール権を握れば、その地の
命を握ったも同然です。そうすれば、完全なコントロールが効くのです。日
本は、西洋化の中に、自然との繋がりをなくし、霊的な堕落の道をたどりつ
つあります。その一方で、霊的な自然との繋がりを想い出そうという空気も
大きくなりつつあります。何かがおかしい、ということに気付くために、私
達は自ら、バブルの崩壊という体験をしたのかもしれません。
霊的な繋がりを持ちやすい日本人が、西洋的な考えの中にすっぽりと入って
しまった時、私達の地球上から光り輝く大国が消えてしまうかもしれません。
他の国々は、特定の宗教観を持ち、それ以外は受け付けないという、排他主
義的な考えを持っていますが、日本人にはそれがありません。ある意味で、
日本人は、宗教よりも更に高度のものに視点を置いていると言えるでしょう。
この高い視点が閉ざされた時、地球は本当に闇の支配下となるのかもしれな
いのです。
世界のあらゆる宗教を受け止め、理解していける民族は、日本人しかないの
かもしれません。だからこそ、その芽を封じようと、闇の力が日本に押し寄
せているのではないでしょうか？
戦後、それまでなかった成人病が急速に増え、死因のほとんどが成人病とな
りました。これはひとえに、食べ物のせいだというのは、誰の目にも明らか
です。しかし、多くの人は、それでも食べ物を手放そうとしません。そこに
は、情報操作が行われています。欧米では、既に肉食よりも穀物菜食のほう
が、身体にとって良いことは常識となっています。しかし、そのことを日本
の消費者に知らせると、欧米の自国で需要の減りつつある肉の消費者がいな
くなってしまいますので、昔の栄養学的な考えで、肉を食べる必要があると
か、肉は栄養として必要、というような考えを維持させているのです。
具体的には、1981年の時点で、旧西ドイツのマックス・プランク栄養生理学
研究所が、このような発表をしています。
体重1キログラムに対して1グラムの蛋白質が必要であるとして、体重60キロ
の人の蛋白質を肉の蛋白質で補充しようとすると、60グラム必要である。し
かし、それを植物性の蛋白質で補うと、半分の30グラムで済む。更に同じ植
物の中でも、発芽可能な植物の蛋白質（精白しない）で補おうとすれば、そ
れの半分の15グラムで充分である」
この研究所は、世界における栄養学の指令塔的な働きをしており、この発表
は、世界の栄養学に影響を与えています。一方、日本の厚生省の現在の発表
は、「一人1日、60～70グラムの肉を摂取することが適当…」というレベル
なのです。一体、どういう事なのでしょう？厚生省が本当のことを知らない
とでも言うのでしょうか？この情報時代にそんなことがあるはずがありませ
ん。彼らは知りながら、国民には違った情報を提供しているのでしょう。
かつて、桜沢如一氏が、マクロビオテックと名付け、世界的に、食のあり方
を宇宙的な視点から見出し、穀類菜食を勧めていたのですが、日本ではあま
り反応がなく、むしろヨーロッパなどで大きく広がっていったのは、日本政
府の、情報コントロールが影響していたのではないでしょうか？私達は、与
えられる情報にコントロールされすぎてしまっています。国や政府に教えて
もらわなくても、自然の中から学んだり、親などに古くからのしきたりや智
恵等を学ぶこともできたはずです。いつからか、親子・家庭は崩壊し、誰も
が外側にある情報に頼りはじめてきたのかもしれません。
このような真実とは違うことを知らせ続ける意図は何でしょうか？そこに
は、政府と企業との癒着の関係が露になってきます。新しく見付け出された
考えを実行すると、既存の企業の利益を維持することができなくなります。
企業が、政治家に働き掛け、これまでと同じ形で利益が得られるよう、嘆願
していたことは、容易に想像できます。もちろん、見返りに企業は政治家の
懐を満たすようなことをしていたはずです。私達は、このようにして、価値
のないものとして扱われてきたのです。
様々なことが企業利益を維持するために操作されていることに気付かなけ
ればなりません。最近起きた雪印の事件や、ポテトチップスや缶詰の中のト
カゲの事件などは、私達へのメッセージとして起きているのかもしれません。
便利なものに依存し、力の強そうなものを頼っていると、いつの間にか彼ら
の思い通りに動かされてしまいます。私達は智恵を失い、自然と共に生きる、
ということを忘れかけているのです。
今こそ、本来必要なものを思いだす時です。コントロールしようとする情
報に左右されないでください。この宇宙や地球・自然の中にメッセージは溢
れています。私達がその事に気付き、心を改めることによって、真実が徐々
に明らかになっていきます。私達が盲目であったことがはっきりしてくるこ
とでしょう。見えていなかったものが見えてきます。今はそういう時代でも
あります。今まで隠されていたことは、全て暴露される時代なのです。本当
のことを知る勇気をもち、真実を受け取る準備をしましょう！
*1フリーメイソン
世界支配を目論む国際的秘密結社
*2食糧自給率
日本の食料自給率の４１％という数字は、先進国の中では最低の数字です。
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