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肉骨粉:「イタリア製は危険」欧州委が指摘 日本政府気付かず〔毎日新聞〕

投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 12 月 14 日 12:20:38:

狂牛病問題で、欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会が98年5月、イタリアの肉骨粉製造施設について「危険性が高い」と指摘していたことが13日、毎日新聞が入手した調査報告書で分かった。日本の狂牛病発生の危険性を指摘するEU最終報告書草案もこの報告書に言及していた。農水省は今年1月にこの報告書を入手して、イタリアに照会する一方、国会では安全性を強調する答弁を繰り返していた。イタリア産肉骨粉輸入は96年以降急増しており、同省の対応が厳しく問われそうだ。 
調査報告書はA4版で15ページ。欧州各国を視察している欧州委員会食品獣医事務局(FVO、本部・ダブリン)が98年5月4〜8日、イタリアの食肉処理場などを調査した。
報告書は(1)狂牛病の病原体・異常プリオン(たんぱく質の一種)が集まりやすい特定危険部位(脳、眼、せき髄、回腸遠位部)を除去する作業が不十分な複数の事例がある(2)権限のない人が除去作業をしている――と危険性を指摘し、「解体処理方法の改善に特別の努力が払われるべきだ」と総括している。
今年2月1日付のEUの調査の最終報告書草案は「イタリアからの肉骨粉輸入による狂牛病移入の危険性は、98年のFVO報告書によれば相当に高い」と指摘していた。
農水省衛生課は今年1月、事前に入手したEUの最終報告書草案を見て、初めてFVOの報告書に気づいたが、小林芳雄生産局長は11月27日の参院農水委員会で「加熱処理したうえで輸入している」とイタリア産肉骨粉の安全性を強調した。
日本は96年に英国からの肉骨粉の輸入を禁止したが、他のEU諸国からは昨年末まで輸入を続けた。イタリアからの輸入は96年に105トンだったが、98年5222トン、00年2万8857トンと急増した。
異常プリオンは133度・3気圧の状態で20分間加熱・加圧すれば感染力を失う。しかし、農水省は先月30日、「日本に肉骨粉を輸出している工場に新しい機械が導入された98年6月以前に生産された肉骨粉は、加熱処理基準を満たしていなかった可能性がある」と発表した。
農水省衛生課は「1月に気づき、イタリア政府に事実関係を照会していた」と話している。 【狂牛病取材班】
[毎日新聞12月14日] ( 2001-12-14-03:01 )




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