「健全な」資金供給の限界を示唆・三木日銀審議委員〔日本経済新聞〕

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投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 9 月 13 日 21:53:04:

日銀の三木利夫審議委員は13日、新潟市内での講演と記者会見で「今すぐにどうこうという意味ではないが、金融政策として多かれ少なかれ不健全な手法ということを念頭に置かざるをえなくなっていくのではないか」と語った。理由として現行の「健全な手法」による資金供給に限界が見えてきた点を挙げた。
現在の日銀の金融調節は国債などを金融機関から買い切ったり、売り戻し条件付きで買ったりして市場に資金を供給する手法が柱。金融機関が介在するうえに国債などは信用度が高く、日銀のリスクは小さい。このため「健全な手法」とされるが、不良債権問題を抱える銀行は信用リスクに敏感で、日銀が供給した資金が企業への貸し出しに十分に向かない問題がある。三木氏は「新たな手法をめぐる検討は外に対し言うべき性質の問題では無い」として具体策への言及を避けたが、今後の検討課題として浮上する可能性があると見られるのは、企業が発行した社債やコマーシャル・ペーパー(CP)の買い切りなど。

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