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Re:こう考えています 投稿者 あっしら 日時 2002 年 4 月 10 日 15:19:25:

(回答先: あっしらさん 教えて下さい 投稿者 知りたい 日時 2002 年 4 月 09 日 20:43:27)


「知りたい」さん、初めまして。

つたない書き込みをいつもお読みいただきありがとうございます。

※ 書き込み先は、内容に照らすと、「論議・雑談」ボードの方がふさわしいと思います。管理人さんのミスなのか、「論議・雑談」ボードのタイトルが「日本の事件1」となっているので、間違われたのかも知れませんが...


>ロックフェラー、ロスチャイルドは国際金融資本では中程度とのことですが、最上位
>に君臨し世界を操っているのは誰なのでしょうか?

制度の問題が重要だと思っているので、誰なのかをあまり詮索はしたくないのですが、やっぱり興味はあります(笑)

明確な資料が公表されていないので、公表されている歴史資料からの類推になりますが、次のように考えています。

密接な結びつきを維持している数家族だとおもっていますが、カルタゴで権勢をふるっていた「マゴ家」の流れを組む家族が最上位に位置しているのではと思っています。

(ファミリーネームは別のもので通しており、表面的にはキリスト教徒で、キリスト教自体が、彼らの代理人によって成立されたものだと思っています)

カルタゴは第3次ポエニ戦争で滅亡しましたが、「マゴ家」をはじめとする国際金融家=国際商人たちは厖大な資産を伴って脱出しています。
(おそらく、当初、イベリア半島に入り、情勢が落ち着いてから地中海全域で拠点を立て直していったと想像しています)

「ヴェネチア共和国」も、彼らの拠点都市国家だと考えています。
それは、カルタゴとヴェネチアが経済形態(国際商業と国際金融を基礎)で共通であることのみならず、政体の類似性(これは、近代共和制とも近いものですが、市民権を持つ貴族が総督=大統領・評議会=議会・顧問会議=内閣を選出し、それらが協力と牽制を伴いながら統治を行う)や祭り(ヴェネチアで有名なカーニバルではカルタゴと同じように仮面が使われています)で推測できます。

※ 「カルタゴ問題」については、機会があれば、きちんとした説明の書き込みをしたいと思っています。

カルタゴで権力も掌握していた大富豪は、カルタゴ→(ローマ)→ヴェネチア→アムステルダム→ロンドン→ニューヨークと、歴史的な経済条件の変動とともに主要活動拠点を移していったと考えています。

この部分は、『【経済学者のトンデモ理論】デフレーション・インフレーションそして通貨』の<その3>(金本位制と中央銀行に関する記述):http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/135.html を参照してください。


「ヴェネチア共和国」・「オランダ共和国」・「フランス共和国」・「アメリカ合衆国」の政体は、ギリシアやローマに起源を求められることが多いのですが、近似度から言えば、カルタゴに近いものです。


>また、現在のペーパーマネーが紙屑になるのはいつ頃だと思われますか?

現在のペーパーマネーが“機能不全”に陥っていると広く認識されるのは、今後2,3年のうちではないかと思っています。(「世界同時大不況」や「アメリカ政府のデフォルト」がきっかけになる)

支配者内部では次の通貨形態を既に構想していますが、国際経済の根幹に関わる問題ですから、利害衝突もありそれなりの論議期間がとられるでしょう。

国際取引で使われる新通貨が先行し、その後、それが国内通貨としても使われていくようになると推測しています。
これは、国家から通貨発行権がなくなる(奪われる)ことを意味しますから、国家主権も放棄される方向で進むと思われます。
現在の国家は、現在の地方公共団体のようなものになるとイメージすると近いものがあるのではと考えています。

新通貨でも紙幣は残ると思いますが、電子決済が広範囲で義務づけられ、ほとんど流通しないのでは思っています。

※ ご理解はいただいていると思っていますが、これらは、現在の世界状況と企図している人たちの思いを推察して書いたもので、そのようになることには反対しています。

このような“変革”を狙っている人たちは、新通貨制度を今後5年から10年のあいだで実現したいと思っているでしょうが、イスラム世界の抵抗や「文明諸国」の抵抗も織り込んでいるでしょうから、どうしてもいついつまでにという目標は持っていないと思います。

>その対策としての金融資産の防衛策としては、やはりGOLDの現物なのでしょうか?
個人や企業が保有している現在の通貨は、無価値になってしまうのではなく、その時点のレートで新通貨に切り替えられると考えています。(そうしなければ、“大反乱”が起きます。預金切り捨て・現金の新通貨への切替額制限・国債など証券類の債務切り捨てなどが行われる可能性は大きい)

世界のどの通貨がどうなるかわからない事態ですから、GOLDの現物が価値保全としては唯一の手段だと思っています。
ただし、新通貨制度は兌換を伴わない金本位制的なものになると考えているので、公的保有金が不足している国家であればその政府が、民間保有のGOLDを、強制的に供出させたり、現在のペーパーマネーで強制的に安く買い上げるといったことが考えられます。

GOLDの現物も、秘密裏に取得し、家族以外に知られない場所で保管するのが賢明だと思います。(ですから、状況が落ち着くまで換金(新通貨)できにくいと思われるので、生活の維持は現在の通貨と経済活動(勤労や事業)に頼らなければならないと思います)

※ 参考書き込み

『米国の「デフォルト宣言」→新世界通貨体制』
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/237.html


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