拠点壊滅に重点〜ビンラーディン氏の居所判明なら空挺部隊投入も〔産経新聞〕

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投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 10 月 08 日 02:53:20:

【ワシントン7日=土井達士】
アフガニスタンに対して本格的な軍事攻撃を開始した米・英両国は当面、アフガンを実効支配するタリバン政権の勢力下にある飛行場などの戦略目標に対し、巡航ミサイルや空爆を行うことでタリバン側の抗戦力低下を図る一方、特殊部隊や無人偵察機による偵察活動を強化して米中枢同時テロの首謀者と名指ししているウサマ・ビンラーディン氏を捜索。同氏の居所が判明すれば、空挺(くうてい)部隊などを投入する構えもみせている。
米国はアフガンへ地上軍を投入して泥沼に陥ったかつてのソ連の失敗を繰り返さないことを強く意識しており、今回の戦いが「湾岸戦争のように、大規模な兵力を展開するものとはならない」(ラムズフェルド国防長官)と強調。今回のような空爆が今後も必要に応じて実施されることは確実だが、あくまでも補助的な役割にとどまり、偵察活動や、支援する「北部同盟」による山岳ゲリラ戦など「見えない戦争」(ブッシュ大統領)が軍事作戦の中心を占めることにもなりそうだ。
七日に始まった空爆の基本的な攻撃対象は、空港のほか地対空ミサイル拠点などの防空施設、戦車などの重兵器などとみられ、アフガン上空の制空権を完全に掌握して、組織的な反撃力を奪うのが狙いとみられる。ビンラーディン氏の武装組織「アルカーイダ」など国際テロ組織の訓練拠点も攻撃対象になったようだ。
一方、空爆と並行し、米・英両国の特殊部隊による偵察活動を活発化させ、ビンラーディン氏の所在を捜索。同時にタリバンへの対抗勢力「北部同盟」に対する側面支援を行い、タリバンの弱体化・打倒も狙う。米「グリーンベレー」、英「SAS」などの特殊部隊は、攻撃目標を発見した場合、自らが攻撃を行うことはもちろん、レーザーを使って、巡航ミサイルなどを目標へ誘導することも可能だ。
高高度偵察機U2や無人偵察機「プレデター」を活用、ビンラーディン氏やアルカーイダ幹部らの所在が確認された場合、米陸軍の第一〇一両空挺師団や第一〇山岳師団などによる降下戦や山岳戦を専門とする部隊が投入され、ビンラーディン氏拘束のための地上戦が展開される可能性があるとの見方も強い。
米英軍は総兵力や装備では圧倒的に優位なものの、今回のように特殊部隊が“主役”となる作戦の経験は少ない。また、十月後半から本格化する降雪など自然の障害も多く、思惑どおりに作戦が進むかどうか、懸念する見方もある。

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