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印パ緊張緩和の兆し、親パ武装勢力への支援停止か〔読売新聞〕

投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 1 月 03 日 22:28:08:

(回答先: 印パ首脳の動向を注視 直接対話で緊張緩和なるか 投稿者 倉田佳典 日時 2002 年 1 月 03 日 21:24:15)

【ニューデリー3日=佐藤浅伸】
昨年12月13日に発生したインド国会襲撃事件を機に、軍事的緊張が高まるインドとパキスタンの両国首脳が4日、カトマンズで始まる南アジア地域協力連合(SAARC)首脳会議で事件発生後、初めて顔を合わせる。パキスタンの首脳会談呼びかけに対し、インドは拒否する姿勢を崩していないが、襲撃事件に関与したイスラム過激派に対するパキスタンの姿勢に一定の評価を下すなど軟化の兆しも出始めている。英米など印パ両国への事態打開に向けた圧力も強まっており、会議期間中、両国代表団が何らかの接触を図るとの見方が強まっている。
インドのバジパイ首相は3日、滞在先のインド北部ラクナウで「(パキスタンの支援するイスラム過激派による)越境テロが停止して初めて対話は可能だ」と会議中の首脳会談は無いとの主張を繰り返した。しかし、「新聞や外交ルートを通じて過激派の逮捕は知っているが、取り締まり対策の具体的な中身が知りたい」と述べ、パキスタン側との直接の接触で詳細な説明を受けることに期待感をにじませた。
インドは国境に兵力を集結させ、軍事的緊張を生み出しながらパキスタンの譲歩を引き出す「瀬戸際戦術」を続けている。核武装した国同士の衝突を避けるとともに、アフガニスタンでの軍事作戦に支障がでることを懸念するブッシュ米大統領は2日、印パ両国訪問を前にしたブレア英首相と電話で協議し、両国に強く自制を求めていく方針を確認した。
インドのシン外相が先月31日、パキスタンの過激派取り締まりを正式に確認しないうちに、「前向きな一歩だ」と初めて評価した背景には、そうした国際社会の懸念がある。
一方、米ニューヨーク・タイムズ紙(2日付)は、パキスタンのムシャラフ大統領が軍統合情報部(ISI)に、アラブ人など外国人が主体の最過激派組織への支援を停止したと報じたが、事実とすれば、カシミール戦略の大転換で、インドの意向に沿うものとなり、事態打開への展望は大きく開ける。ただ、「インドに妥協したとみられればパキスタンの政権は崩壊のふちに立たされる」(インド国防研究所のスリダル研究員)というのがパキスタンでの一般的な受けとめ方。
パキスタン各紙は3日、ムシャラフ大統領がインドの求めるテロリスト20人の引き渡しを拒否した、と伝えており、同大統領にも容易に妥協できない事情がある。インド側は6日までのSAARC期間中、硬軟両用の対応で、パキスタンがどこまで本気で過激派対策に取り組むのか、見極める戦術にでるものと見られる。
(1月3日22:08)




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