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★ソマリアの和平を壊す米軍の「戦場探し」田中宇の国際ニュース解説

投稿者 dembo 日時 2001 年 12 月 24 日 17:21:40:

田中宇の国際ニュース解説 2001年12月24日 http://tanakanews.com/

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★ソマリアの和平を壊す米軍の「戦場探し」
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 12月20日、米軍を牛耳るラムズフェルド国防長官を怒らせる事件があっ
た。ドイツの高官が、米軍が計画中の作戦をマスコミに暴露してしまったこと
だった。この日、アメリカと欧州の軍事同盟であるNATOの本部(ブリュッ
セル)で、米軍幹部が西欧諸国の政府高官を集め、定期的な状況説明を行った。
その後、各国の高官たちは個別にマスコミに囲まれて質問を受けたが、その中
でドイツの高官が「次はアメリカはソマリアを攻撃しようとしている」と漏ら
した。

 タリバンが崩壊してアルカイダも駆逐されていき、アフガニスタンでの戦争
が終わりそうな状況下、イラクなどアフガン以外で「テロ支援国家」と目され
ているどこかの国を米軍が攻撃するのではないかとの見方は11月からあった。

 12月18日には、アメリカ政府でラムズフェルドの最大のライバルである
パウエル国務長官が「アフガニスタンの戦争は終わりかけている」と発言し、
「まだまだ戦争は終わらない」と言い続けるラムズフェルドを牽制した。
「米軍が戦争を終わらせたくない以上、アフガン以外の国を攻撃し始める可能
性が高い」との見方が強まった。
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,620373,00.html

 米軍筋や米共和党右派など、アメリカの好戦的な勢力は「次の敵」としてイ
ラクのサダム・フセイン大統領を挙げ、新聞などに流していたが、イラクは大
産油国で、その石油の流通を仲介して儲けているフランスやロシアなどは、ア
メリカのイラク攻撃に強く反対していた。アメリカがこれまでイラクに対して
続けてきた経済制裁がイラクの一般市民ばかりを苦しめているという批判もあ
り、イラクを攻撃することは「国際社会」の信任を得られそうになかった。そ
の他の「候補」としてソマリアやフィリピン、イエメンなども挙げられ、「次
の敵」に世界の注目が集まる中でのドイツ高官の発言となった。

 ソマリアはアフリカ北東部の国で、1991年から内戦が続いている。米政
府筋は「内戦に乗じてアルカイダが勢力を伸ばしている」という情報をマスコ
ミにリークし続けていたが、ソマリア問題に詳しい欧米の専門家の中の多くは
「アルカイダは以前はいたが、最近ではソマリアでは活動していない」と分析
していた。

▼隣国エチオピアを使った代理戦争計画

 ラムズフェルドは米記者団の質問に対し「そのドイツ人がどこからそんな話
を聞いたのか知らないが、大間違いの発言だ」と罵ったが、ドイツ高官の発言
は裏付けのないものではなかった。アメリカは12月8日にソマリアに秘密の
視察団を派遣したが、会いに行った先はソマリア政府ではなく、隣国エチオピ
アの支援を受けるソマリアの反政府ゲリラ組織だった。

 ソマリアの政府は、国連と近隣諸国が仲介して昨年組織された暫定政権だっ
たが、アメリカ政府は「ソマリア政府はアルカイダを支援している疑いがある」
として、反政府ゲリラとその背後にいるエチオピアを使ってソマリア政府を攻
撃させようとしていた。エチオピア側が地上軍兵士を出し、アメリカはケニア
の空軍基地からソマリアを空爆するという「アフガン北部同盟型」の代理戦争
計画の存在が報じられている。
http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn?pagename=article&node=&contentId=A36231-2001Nov3

 ところが、ソマリア新政府は国連の監視のもとに国家再建を進めているとこ
ろで、イスラム原理主義化する可能性は低い。そうした事実を無視して米軍が
ソマリアを攻撃するとしたら、それはアメリカが「どうしてもどこかで戦争を
続けねばならない」からではないかと思われる。どこかで戦争を続けないと、
国内経済が非常に悪い状況であることや、「オサマ・ビンラディンとCIAは
実は密通していたのではないか」「炭疽菌テロは米軍の組織犯罪ではないか」
などの疑惑が表面化してくる可能性があるからだろう。

 今回の「戦争」はテロを防止するためであり、そのためには世界の貧しい国
々の民主主義体制を強化していく必要があるのだが、アメリカがソマリアでや
ろうとしていたことは、内戦を乗り越え民主的な国づくりを始めたソマリアの
暫定政権に言いがかりをつけ、「やらせ」の戦争を起こして破壊することだっ
た。この不正義に対し、ドイツなど欧州諸国が懸念を感じ、それが20日のド
イツ高官の情報リークにつながったと思われる。イギリスの高級紙「ガーディ
アン」は、米軍のソマリア侵攻に反対する論調で記事を流した。

Somalia high on US list of terror targets
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,622034,00.html

Americans in dark glasses cast an eye on Somalia
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,621899,00.html

以下の記事では、ソマリアを長いこと取材してきた記者が、アメリカの不正義
を怒りとともに批判している。

Back into the inferno
http://www.guardian.co.uk/comment/story/0,3604,617819,00.html

 一方「軍が歓迎しない軍事情報を報じるマスコミは国賊だ」という縛りがか
けられているアメリカのマスコミには、自国の軍首脳が「やらせ戦争」を企図
していたなどという記事を載せることは、残念ながら許されていない。米AP
通信社は「ラムズフェルド国防長官はドイツ高官の発言内容は間違っていると
否定した」という記事を出したが、これさえもアメリカではほとんど報じられ
なかった。私が見たところでは、反戦論調を少しずつ強めているニューヨーク
タイムス傘下の新聞ボストングローブが報じただけだった。
http://www.boston.com/dailyglobe2/354/nation/Rumsfeld_denies_Somalia_is_next+.shtml

 言論統制のため「国防長官が否定した」という見出しの記事しか出せなくて
も、西欧諸国がソマリア攻撃に反対しているということは読者に分かるから、
間接的に米国民に真実を伝えられるという苦肉の策なのだろう。中国のマスコ
ミの記者がやっているのと同じ種類の努力である。

 欧州勢の反発を受けたアメリカは、ソマリアに対する姿勢をやや和らげ、反
政府勢力だけでなく、12月18日になって暫定政府の方にも代表団を派遣し
た。12月24日現在、米軍がソマリアを攻撃する最悪の事態は免れたように
見える。ソマリア暫定政府は「われわれはアルカイダやビンラディンとは無関
係だ。アメリカが代表団を派遣してくれるなら、喜んですべての疑問に答える」
と言っていたが、これまでアメリカはこの申し出を断っていた。

▼日本の戦国時代のような武装型地方分権社会

 ソマリアは、アフリカの北東端の尖った部分にあり、国土の形から「アフリ
カの角」とも呼ばれる。狭い海を挟んで北側にアラビア半島があり、古くから
アラブの商人たちがアフリカ東海岸を船で南下する貿易ルートになっていた。
首都のモガディシオは内戦で破壊されるまで、イスラム建築が目立つ古い港町
だった。北部はラクダの牧畜で有名で、今もソマリアはラクダの頭数では世界
一だという。

 ここに住む人口約1000万人のうち9割以上がソマリ人で、彼らはソマリ
語を話すイスラム教徒である。ソマリアはアフリカでは数少ない、ほぼ単一の
民族国家なのだが、国家としてはなかなか安定せず、特に冷戦後の10年間は、
ほとんど無政府状態が続いている。

 無政府状態といっても、無秩序がソマリア中を支配しているわけではない。
ソマリ人の社会は、地方ごとにいくつかの部族集団に分かれており、それらの
社会の中には秩序がある。欧米の後押しで1960年に独立するまで、一度も
ソマリ人の統一国家が作られたことはないが、それは統一国家というものが必
要なかったからだと思われる。現在の政府も、首都モガディシオの半分と、そ
の周辺の海岸部を統治しているに過ぎない。日本の戦国時代のように、各地方
に大名がいて合戦と和解を繰り返す状態が続いている。

 中央政府ができにくい原因の一つは、過去100年以上の間、欧米諸国や旧
ソ連、それから周辺国のエチオピア、サウジアラビアなどの外国が、ソマリア
を間接支配しようと介入し続けたからだ。

 ソマリアを最初に植民地(保護国)にしたのはイギリスだ。1869年にス
エズ運河ができ、地中海からスエズ運河を通って紅海を抜け、インド洋に出て
英領インドやアジア方面に向かう航海路が重要になった。イギリスはその前後
に、紅海の出口にあたるソマリア北部(ソマリランド)と、その北側のアラビ
ア半島のイエメンを支配し始めた。イギリスに対抗してフランスもやってきて、
ソマリランドの隣の地方を保護国にした(今のジブチ共和国)。さらに、西欧
の中では遅れて独立し、他の西欧諸国が植民地にしていない場所を探していた
イタリアが、ソマリア南部を保護国にした。

 それから約50年、欧米諸国は世界を植民地として支配するよりも、独立さ
せて欧米が作った工業製品を買ってくれる市場として成長してもらった方が良
いと考えるようになり、第二次大戦の終結を機に世界中で独立国が誕生した。
ソマリアでは10年間の準備期間があり、イギリス領とイタリア領が独立して
一つの国になったのは1960年だった。しかし新政府に協力しない「大名」
もおり、9年後に大統領が暗殺されて混乱し、その後のクーデターによって社
会主義の軍事政権が誕生した。

▼米軍のトラウマ・ソマリア介入の失敗

 その後、ソマリアにはソ連が経済援助を行い、かつてイギリスがインド洋と
スエズ運河を結ぶ要衝の港として占領した北部のベルベラ港にはソ連の軍艦が
出入りするようになった。ところが1970年代後半から隣国エチオピアに住
むソマリ系住民の反乱をソマリアが支持して戦争状態となった。ソ連はエチオ
ピア側についたため、ソマリアはソ連から離れてアメリカ側に転じた。ベルベ
ラ港にはアメリカの軍艦が出入りするようになった。

 ソ連もアメリカもソマリア政府に多額の支援を与えたが、それはソマリア政
府が冷戦の敵方に寝返らないために与えた金だったので、きちんと使われなか
った。資金は政府上層部とその配下の人々にだけ分配され、地方にはほとんど
回らなかったので、地方の「大名」たちの不満が強まった。1991年にソ連
が消滅すると、アメリカがソマリアに金をやる必要もなくなって中央政府は弱
体化し、内戦に突入した。北部は旧イギリス領の国境を復活させ、別の国(ソ
マリランド)として独立を宣言した。

 この内戦を収拾しようとアメリカが国連を動かして介入した。冷戦終結でい
ったん「用済み」となったソマリアだったが、米軍は仇敵ソ連亡き後、軍とし
て組織を存続させる必要があった。それには軍にしかできない仕事が必要だ、
というわけで「国際平和維持活動」などに力を入れるようになり、92年に米
軍が国連軍としてソマリアにやってきた。

 ところが軍事介入したはいいが、撤退の方法が難しかった。国連軍がいなく
なったら再び混乱に戻ってしまうからだった。米軍は、国連軍に対する敵意が
特に強いアイディード将軍という「大名」を捕まえるか殺し、その後に撤収し
ようと考えたが、情報収集がうまくいかず失敗を重ねた。

 93年10月、首都モガディシオでアイディードの本拠地を襲撃しに行った
米特殊部隊が、逆に地元武装勢力に包囲され、18人の米兵が殺された。その
うち1人は騒乱状態の市民に遺体を引きずり回されてさらし者にされ、そのシ
ーンをテレビが世界に向けて放映するという事態になった。
(ソマリ人の死者は500-1000人)

 米国内には「ソマリアのために出兵した米兵が、なぜソマリアの市民に憎ま
れて殺されねばならないのか」という世論が高まり、クリントン政権はソマリ
アのその後を考える余裕もなく、米軍を撤退させた。ソマリアは再び内戦の混
乱に陥ったものの、数年後に内戦が小康状態となり、いくつもの地方勢力によ
って分割統治される状態が続いている。

▼出稼ぎ送金を止めてソマリ人を怒らせる

 1992―93年の米軍介入期に、オサマ・ビンラディンは米軍と戦うため
にアフガン帰りのアルカイダのアラブ人義勇兵たちをソマリアに集めた、と米
当局は主張している。ビンラディンは米軍を内戦の泥沼に引きずり込み、アラ
ブ義勇兵と戦わせたかったのだろうが、クリントンが早々に撤退を決めたため
果たせなかった。

 アラブ義勇兵は「アルイティハード」(Al Itihaad Al Islamiya)という、
ソマリア南部のイスラム主義武装組織を支援するかたちでソマリアでの活動を
強化したとされるが、彼らは1996年に越境攻撃してきたエチオピア軍によ
って壊滅させられた。米当局は、その後もアルイティハードの武装勢力は残存
していると主張しているが、米当局の元ソマリア担当顧問だった学者自身が
「アルイティハードはもはやほとんど活動していない」と証言している。
http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn?pagename=article&node=&contentId=A36231-2001Nov3

 その後、アルイティハードの残党の一部は実業界に転じ、金融業などのビジ
ネスを営んでいるという指摘がある。この種の情報に基づき、米政府はテロ後
の11月下旬、ソマリアで送金決済や電話事業などのビジネスを行っている企
業「バラカート」がテロ支援組織の可能性があるとして、その在米資産を凍結
した。

 バラカート社は無政府状態のソマリアで、本来なら政府が監督するか手がけ
るはずの金融・通信業務を行っていたため、米当局の措置は一般のソマリア人
を苦しめている。内戦で仕事がないため、ソマリア人では働き手の多くが海外
に出稼ぎに行っており、アメリカにもソマリア系住民がいるが、その稼ぎを故
郷に送るのはバラカートが必要だった。バラカート社の経営者は米当局に対し
「経理帳簿を全部見せるから調査に来てほしい」とお願いしたが、米当局は
「調査の必要はない」と断った。

 バラカート社がテロリストと本当に関係あるのかどうか、調べなくても良い
というのは、ソマリア人を怒らせて反米意識を煽った方が、米軍が求める「戦
争」の実現に近づくので好都合だ、と米当局が思っているのではないか、と勘
ぐりたくなる。

▼間違った情報だと知った上で信じるふり?

 米当局は、ソマリアとケニア国境の近くの島がアルカイダの拠点になってい
るとも指摘している。この島は何年か前まで、アラビア半島からケニア方面へ
人荷を運ぶアルカイダの輸送中継地として使われていた可能性があるものの、
現在はソマリア政府軍が統治している。英エコノミスト誌は、米当局が根拠に
しているのはソマリア政府軍から島を奪いたい反政府組織が発した情報である
ことを示し、アメリカを批判している。
http://www.economist.com/World/africa/displayStory.cfm?Story_ID=917492

 もしアメリカ当局が反政府組織の情報を鵜呑みにしているのなら、CIAな
どはかなりの無能だということになる。逆に間違った情報だと知った上で信じ
るふりをしているのなら、ソマリアで戦争を起こすための非常に悪質な行為だ
ということになる。

 エチオピアはキリスト教徒が多い国なので、イスラム教徒の国ソマリアとの
戦いは「文明の衝突」理論を実証するものとしてうってつけだ、ということな
のかもしれないが、実のところ両国の対立は、イタリアがエチオピアとの国境
を曖昧にしておいたことに起因する国境紛争であり、宗教対立の戦争ではない。

 ソマリア暫定政権は最近になって内部で対立があり、11月に首相が交代し
た。暫定政権の内部には、イスラム法に基づく国家建設を目指すイスラム系勢
力と、欧米型システムを目指す政教分離派があり、9月11日以降の世界的な
イスラム攻撃の流れの中で、政教分離派がイスラム系を追い出そうとした可能
性もある。イスラム法の施行なら、他のイスラム諸国でも行われている。アメ
リカは暫定政権全体を敵視する前に、イスラム法を主張している人々がテロ支
援と関係しているかどうか調べるべきだった。

 暫定政権の不安定な状況を立て直すため、11月から南隣のケニアでソマリ
ア和平会議のやり直し会合が持たれたが、アメリカがエチオピアを使ってソマ
リアを攻撃するそぶりを見せたため、エチオピアに支援された「大名」たちは
和平会議から離脱してしまった。ソマリアの人々が大国の身勝手な論法に振り
回される状態は、当分変わりそうもない。


この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/b1224somalia.htm

●関連記事など

世界年鑑:ソマリア民主共和国
http://www.sekainenkan.com/2001/3/003_d/D002.htm

ソマリア内戦に見るエスニックな対抗運動の展開
http://www.senshu-u.ac.jp/~thj0483/miyata_thesis.htm

ソマリア
http://www.t3.rim.or.jp/~tam-tam/0702-somalia/somalia.htm

アフリカで携帯電話が急成長(上)
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/3566.html

ソマリアの地図
http://www.economist.com/images/19990828/cir687.gif


Yahoo! World Full Coverage - Somalia
http://dailynews.yahoo.com/fc/World/Somalia/

Somalia's government and warlords
http://www.economist.com/World/africa/displayStory.cfm?Story_id=843451

Somalia's story
http://www.thetimes.co.uk/article/0,,7-2001572600,00.html

Somalia and terrorism
http://www.economist.com/World/africa/displayStory.cfm?Story_ID=917492

Somalia : A confident America is choosing its next targets
http://argument.independent.co.uk/regular_columnists/bruce_anderson/story.jsp?story=109202

The Next U.S. Target?
http://www.time.com/time/europe/af/magazine/0,9868,185753,00.html

Mission to Somalia confirms US plan to extend campaign
http://www.smh.com.au/news/0112/12/world/world7.html

US proposes "limited operations" in Somalia
http://www.wsws.org/articles/2001/dec2001/som-d18.shtml

Three countries fear US wrath
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/monitoring/newsid_1706000/1706357.stm

A failed state that is succeeding in parts
http://www.economist.com/World/africa/displayStory.cfm?Story_id=234829

Yemen attacks al-Qaida
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,620900,00.html

Letter from Mogadishu - A WORLD OF DUST
http://www.netnomad.com/finnegan.html

History of Somalia
http://www.emulateme.com/history/somohist.htm

SOMALI e-JOURNAL
http://www.angelfire.com/ms/sej/

Cyber Institute Of Somali Studies
http://www.2garre.com/cioss/
ソマリ語

Strange behaviour since Sept 11
http://www.somaliawatch.org/archivesep01/011014202.htm






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