★阿修羅♪  戦争9
 ★阿修羅♪
戦争9検索 AND OR
 

<テロ犯>「攻撃される子供の世話で思い詰めたのでは」 母語る(毎日新聞)

投稿者 えーてる 日時 2002 年 1 月 31 日 18:44:53:

【ラマラ(ヨルダン川西岸・パレスチナ自治区)小倉孝保】エルサレム中心街で27日発生した女性による自爆テロ事件で、自爆テロ犯とみられるパレスチナ赤新月社職員、ワファ・イドリスさん(28)の母ワシフィアさん(62)が30日、ラマラの難民キャンプで毎日新聞の取材に応じた。ワシフィアさんは「イスラエル軍に攻撃される子供たちを世話しているうちに、娘は思いつめるようになったのだと思う」と話した。

 ワシフィアさんや家族の話によると、イドリスさんは27日朝、普段通り、赤新月社のボランティア活動に参加するため自宅を出た。その時、おいやめいにキャンディを配りながら、「体に気を付けて」と話しかけたという。

 その後、翌日になっても帰宅しないため心配していたところ、30日早朝になってパレスチナ治安当局者が訪れ「娘さんが自爆テロで死亡した」と告げられた。イドリスさんは連絡のないまま、外泊したことはなかったため、家族は自爆死したと確信したという。

 イドリスさんは2年前から赤新月社の活動に参加し、インティファーダ(抵抗闘争)で負傷したパレスチナ人の手当てをしていた。自身も00年10月と昨年11月に、けが人の運搬をしていたところ、イスラエル軍の銃撃を受け、ひざと手を負傷した。

 ワシフィアさんは「娘は、今日も子供が血を流しているのを見たとか、目の前でパレスチナ人が殺されたというような話をよくした。思いつめていたのかもしれない」と涙をぬぐった。

 さらに、ワシフィアさんは「パレスチナ人が自爆したといったニュースをみると、娘は『私も自爆死するかもしれないわよ』と笑って言ったことがあった。冗談だと思っていた」と振り返った。また、「悲しいが、娘は殉教者になったのだと思う」と自分に言い聞かせるように話した。

 葬儀は31日に難民キャンプ内で予定されている。(毎日新聞)
[1月31日13時11分更新]






フォローアップ:

全★阿修羅♪=

 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。