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WebBot予測が的中する保証はない。だが、WebBotはいまのアメリカ人の集合無意識を表しているのだとすれば、時期はすれるにせよ、現実がこのイメ-ジの方向にしたがって形成されてくる可能性も大きいと思われる。
【アメリカ革命について】
・2009年から2010年の冬にかけてのもっとも困難な期間には、影の支配勢力に牛耳られたアメリカ政府は、国民を弾圧する。これは2010年の1月から始まる。最初、当局は弾圧に成功する。
・この弾圧は、新型インフルエンザのワクチン強制接種の拒否にかかわるものだと思われる(※ヤス注 ワクチンの強制接種を拒否しこれに反抗するものが弾圧はされるという意味)。これに呼応して同じ時期には、政府の要人や企業のトップの暗殺が少なくとも1件は発生する。大統領も暗殺の対象となる。また、暗殺はアメリカに止まらない。世界各地で政府の要人や企業のトップが狙われる。これらは2010年の冬から春にかけて起こる見込みである。
・2010年7月7日までは国民の弾圧は成功し、影の支配勢力が夢見た力による支配が実現したかのような状態になる。だがそれは長くは続かない。2010年7月7日を境にして大きな転換が始まる。
・革命の発端となる最初の抵抗運動は、2010年1月に始まる。これは新型ワクチンの強制接種に反対する運動だ。上記したように、これは弾圧されてしまう。だが、2010年7月7日以降、形勢は逆転し、最終的には当局は革命によって倒されてしまう。革命は2011年になっても収まることはなく、流血騒ぎが相次ぐことになる。
・アメリカで勃発した革命は世界の他の地域に拡散する。2010年夏、7月15日前後には、カナダ、イギリス、フランス、オ-ストラリアの各国で革命の最初の成功例が報告されるようになる。
・だが、影の支配勢力とそれが支配する当局との戦いに民衆が勝利するといっても、それは多大な犠牲を払ってのことである。当局は航空機によるガスや毒の散布で革命に対抗し、これで多くの民衆が犠牲となる。そして影の支配勢力の手下が完全に排除されるまでには何年もかかる。
・革命運動の一つのきっかけとなるのは税金不払い運動である。これは2009年末から2010年の初めに起こる可能性がある。
・この運動が起こると当局は、税金の支払いを拒否しているグル-プを残虐なやりかたで弾圧する。これは恐怖感あおり、二度と同じ運動が起きないように見せしめのために実施される弾圧である。
・だが当局はここで大きな過ちを犯す。間違った集団を弾圧してしまうのだ。このため、インタ-ネットの多くのブログでは、アメリカにおける人権の抑圧が非難される。こうした非難は、中国、ロシア、パキスタン、南アフリカなどの国々でも行われる。こうした非難は、アメリカ政府がイスラエルのシオニストがパレスチナ人を弾圧すると同様の手口でアメリカ国民の人権を弾圧していると非難する。
・この事件が忘れ去られることはない。社会の情勢が落ち着いた後も12年間は、記念碑的な事件として記憶されることになる。
・2010年に入り革命が次第に激化してくると、市民が当局によって暗殺されたり突然と姿を消すような事件が多数起こるようにある。
・2010年7月には革命の転換点となる大きな事件が発生する。それは、アメリカ政府の秘密刑務所が襲撃され、多くの政治犯が解放されるという事件である。これで、過去9年間に(※ヤス注 2001年9月11日以降に)姿を消した政治犯がいっせいに解放される。これには外国人の傭兵やアメリカ海軍がかかわっているとデ-タにはある。
・11月5日から1月9日の期間には経済のメルトダウンが原因の危機が次から次へと発生するので、アメリカ政府内部で対処の方法を巡って激しい議論と衝突が起こる。政府の高官は経済の崩壊による損害をできるだけ小さく押さえるため、各国に飛び協力を求める。しかし、2010年に入るにしたがって、危機の原因は経済の崩壊から社会的秩序の崩壊へと変化する。
・2009年11月からは、基軸通貨としてのドルの死による損害を最小限に抑える必要から、アメリカの債権国がこれまでにないような地政学的な協力関係を結ぶ(※ヤス注 これまで敵同士であった国々が協力するという意味)。この協力関係によってアメリカは金融的に孤立させられる。またこの協力関係は、アメリカ国内の革命と社会的混乱から各国が身を守るいわば楯としての役割も果たすようになる。
・2009年の秋から2010年の冬にかけて、国内の中小企業の倒産の波と多国籍企業の倒産の波とがぶつかる。アメリカ国内の中小企業の半分以上は倒産する。これによる失業者は膨大な数に上る。失業給付で州の財政が底をついてしまうため、破綻の波は州政府にまで及ぶ。
・2009年12月から2010年3月21日の春分は拒否運動と食糧危機という2つのキ-ワ-ドを中心に、感情値が極端に高くなっている。これほどの高い感情値は、この期間を境にして状況が大きく変化する転換点になっていることを示している。過去9年間で、これと同様なケ-スは2度しかなかった。一つは2001年の9.11同時多発テロであり、もう一つは2004年の包括的移民法の制定であった。周知のように9.11の前と後ではアメリカの状況はまったく変わってしまったが、これと同様かそれ以上の変化が2009年12月から2010年3月21日の前後に起こるということである。
どうであろうか?10月の末から11月初旬が一つの転換点になりそうである。
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