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(回答先: 山梨県警は、やりたい放題。 投稿者 山梨県警には良識があるか？ 日時 2003 年 5 月 07 日 00:20:53)
舎弟企業 この表現が消えて久しい。
マスコミの大手が、企業舎弟であることが社会に広く知れ渡ったので、この表現は消えた。
オームを連日報道して、一流カルトに仕立て上げたのが、テレビでした。水中クンバカとか、血のシチュエイションとかオームの宣伝に努めていました。
そのオームと対決していた熱血堤弁護士をオームに売り渡したのも、テレビでした。恐らく、テレビ取材を装っての被害者側保有証拠、手持ち資料の探索だったと思います。
オオム弾劾への決定的証拠を堤弁護士側が保有しているかの捜索を目的とした(放映予定のない)テレビ取材と理解すると
テレビ局の姿勢が筋道だって理解できます。
その手持ち証拠と被害者弁護士の姿勢を収集してきたテレビ局がオオムに、その資料を提供した。
その資料を検討した結果、堤弁護士は一家もろとも行方不明
になった。殺害されて、アルプス山中にばらばらに埋められた。
①テレビ局がオオムに堤弁護士を取材したフイルムを見せた。
②オオムは、そのフイルム放映中止をもとめた。
③テレビ局は放映を中止した。
テレビ局の弁解の要旨はこのように記憶している。
①堤弁護士取材をオオムがどのようにして知りえたのか。
②対立当事者に反対側取材フイルムを何故見せたのか。
③どうして、堤弁護士取材フイルムを放映中止したのか。
④堤一家が行方不明になっていると、大事件になっているのに、「オオムだ」と思わなかったのか。
⑤なぜ警察へ、その情報を伝えようとしなかったのか。
⑥オオムが堤一家行方不明と関係が有るとの報道を何故しなかったのか。
拉致現場にオオムバッチが落ちていたと、その取材陣が、テレビ放映していることから、犯人は、オオムだと確信していたはずです。
でも、テレビ局は、オオム犯人情報を秘匿し、堤一家惨殺を
見殺しにした。
もともと、テレビ局は報道機関ではなかったのだと考えられます。
オオムのバックにいる闇の主体とテレビのバックにいる闇の主体が同一と考えると、テレビ局の行動が、理解可能になります。
オオムも、テレビも闇の下部組織と理解することが自然です。
今回の、全テレビ白装束報道も、闇の貯金箱として献金カルトを全国レベルにして、集金規模を拡大するための、闇関連組織（テレビが最大の広告組織）の一斉キャンペーンと考えています。
現代では、マスコミは闇商売の単なる広告機関と思われます。
あれだけ、松本ちづおの異常を報道するのに、オオムの作った銃器、覚せい剤の行方について報道したマスコミは皆無です。
闇はこれで利益を収奪したと思われます。松本なんて、闇から見れば、使い捨ての一員ではと思われます。
資産数百億円と語って、刺殺されたのは、真実を語ったからだと思います。
その数百億を収奪してにんまりしている連中からおこぼれに預かるのが金バッチ、官僚と理解しています。
なにしろ、日銀が、米金融資本に優良金融機関を売り飛ばすための謀略機関ではないかと警戒しなければならないぐらいですから、混沌とした日本です。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。