★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 議論12 > 239.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
XXさん、おはようございます。
http://www.asyura.com/0306/dispute12/msg/239.html
投稿者 愚民党 日時 2003 年 7 月 24 日 07:44:08:

(回答先: 関西人ですか? 投稿者 ×× 日時 2003 年 7 月 24 日 00:02:45)

XXさん、おはようございます。  

 Xさんの投稿記事をそのつど読ませていただき、「もうひとつの日本」を命題にして
書いてみようと欲望がわいてきました。
主要には「反日」という世界観をめぐってですが・・・・

 結論から言いますと「日本」という枠の感じ方はひとりひとり違うのが現実だと思います。

 民族主義におきましても、第二次世界大戦敗戦後、担ったのは自民党ではありません。自民党が1955年、児玉機関の資金とCIAの資金により結成されたのは定説です。
1945年から民族主義を担ってきたのは逆説的なのですが、日本共産党です。
「反米愛国」
日本共産党系全学連の新聞は「祖国と学問」でした。
つねに祖国の危機を訴えていたのは日本共産党でした。戦前と戦後は逆転しております。
 また戦前の農本主義も、現出したのは新左翼が支援いたしました
三里塚農民闘争でした。自民党の大票田である日本全国農協は農民を守るどころか
農民を破壊してきたのが現実です。ここでも戦前と戦後が逆転しております。

 何故、逆転したかの結論ですが・・・・
敗戦後の日本復興は満州帝国建設で計画経済を実験しました革新官僚だったからです。
1940年体制といわれております。
満州帝国で実験いたしました政策を1945年以後の日本建設に適用したわけです。
1945年以後は経済の永続革命でした。
革命戦士が日本経済を復興していきました。だからスピードがあり、変貌につぐ変貌です。
この革命はすごいものがありました。いつのまにか経済大国です。
革命勢力とは資本家といわれた経営者のことでした。
 労働者とはむしろ保守です。
 生活防衛が労働者の動物的本能です。
経営者は労働者の現場が保守であることを実感しております。
大企業病はおそらく現場の保守にあります。
経営者は不断の永久革命家なのです。
「経済連」こそ革命勢力の本部であり、革命党だったのです。

1)敗戦後すぐの労働運動は各工場での組合づくりでエネルギーを現出しました。
  その頂点としてマッカーサーのゼネスト中止指令がありました。
  読売新聞争議や東宝映画の争議は有名です。
  結論ですが労働運動の爆発は日本経済の近代化に貢献しました。
  労働運動は組織力をもった人材を経営陣に送り出しました。
  赤旗をふりまわす労働運動は日本経済の人材を形成いたしました。
  
2)1960年の安保条約阻止の反米運動の爆発は、時の英米世界権力に驚異をあたえました。
  外務省官僚はこれを利用できました。
  つまりアメリカの無茶な押し付けを、「それでは日本の反米運動が爆発します」と
 いいわけすることで、アメリカの要求をごまかすことに成功いたしました。
 自民党よりも社会党・共産党・共産主義者同盟・総評などの反米闘争こそが
 日本経済自立に貢献いたしました。
 1960年安保闘争のおかげで
 池田総理大臣は高度経済成長路線を形成できました。

3)1960年代後半からのベトナム戦争反対と全国大学・高校での過激派による爆発的反乱は
  またしても英米世界権力に驚異を与えました。
  これもまた外務省はアメリカの要求に対しいいわけができたのです。
  「それでは日本の反米運動が爆発します」
  過激派は実に70年代日本経済自立に貢献いたしました。

4) とくに三島由紀夫と過激派は心情において共通であり
 1970年秋の三島由紀夫の割腹は、英米世界権力に驚異を与えました。
 外務省はアメリカに説明できます。
 ハラキリ・サムライは欧米に日本が今だ武士の情念があることを納得させました。
 「日本には不合理な情念がどろどろと底流に流れております」
 「日本は実に特殊な国なのです」
 三島由紀夫の過激は日本経済自立に貢献いたしました。

5) 日本赤軍派が70年代における日本エネルギー戦略に貢献したことは有名です。
 日本はアラブ中東の信頼を勝ち取り、石油戦略を形成できました。
 商社は「日本赤軍には足を向けて眠らない」と言っておりました。

6)新左翼による内ゲバ暗殺は英米世界権力に驚異を与えました。
  幕末期動乱暗殺の政治エネルギーが根底にどろどろとあることを実証したからです。
 こうして70年代後半日本経済の自立性は世界経済にのしあがることに成功いたしました。

7)80年代のアメリカ大使館・米軍基地に対する過激派のゲリラ戦は
  英米世界権力に驚異を与えました。
  外務省はアメリカに説明できました。
  「過激派がゲリラ事件を起こします」
  こうして80年代日本経済は英米世界権力から自立し絶好調となりました。

  過激派は実に日本経済に貢献してまいりました。
  

しかし90年代に入り過激派は弱体となってしまいました。

ゆえに英米世界権力によって日本経済は攻撃され資産は強奪されてしまったのです。
結論から言えば自民党はやはりCIAがつくった政党ですから
非国民政党です。日本経済には何ら貢献しておりません。
企業から金ばかりふんだくる盗賊集団です。

やはり視点はさまざまな観点からがいいのでは・・・
そうしないと1945年から2003年までの日本政治経済の動向はつかめません・・・革命だったからです。ゆえにこの革命事態は多くの自殺者をだす社会だったのです。

これは大バカな文章だとXXさんが感じるのも、日本だと思います。

なかなか人間は自分の肉体も精神も複雑であることを自覚しております。
権力者よりも怖いのは世界民衆であると自分は感じております。

飲み屋さんにいきまして、お客さんと会話いたしますと、怜悧に人間社会を分析している
すごい人がいることを発見いたします。
世の中にはすごい人がいるので、アパートでひとり飲んでいることにしました。
貧乏には感謝です。

 

 次へ  前へ

議論12掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。