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SARS生物兵器説
http://www.asyura.com/0306/health5/msg/398.html
投稿者 B氏 日時 2003 年 8 月 11 日 05:57:56:GSR.QB3ctr7u.

SARSを追え(1)

 今回のSARS事件は私に大きな衝撃を与えました。
 5月から調べ出してその真相について大方の見通しが出て、それを検証し早くも確信にいたって……それが単純な病気の流行ではないことについて一度は絶望しました。

 正直いってこれまで自分がやってきたことやこれからのこと、今私と共に真実や正義に向かって社会のさまざまな問題に日々戦っているNGOやボランティア、学者、議員……すべての努力がこっぱみじんにされ虚空を舞うような気持ちでした。
 絶望と虚無感が私を支配し、何もしたくなくなりました。

 私が放送大学で最後に受けた3つの授業がありました。熊谷智徳先生の「価値生産経営論」と道家 達將先生の「科学技術の歴史に見る環境と開発」、福田秀人先生の「産業と労使の関係」でした。
 いずれも最後にふさわしい授業でした。

 その中で熊谷先生の授業で印象に残った言葉があります。先生は「絶望は虐殺よりもこわい」とおっしゃっていました。
 人間にとって一番苦痛なのは物理的な破壊より精神的な破壊なのです。
 わたしたち市民が民主主義の政治や行政に「絶望」して選挙に行かなくなれば簡単にファシズムが政治を支配する。
 戦場で遭難して極限下におかれた兵士で奇跡的に生還する人がいます。それは常に自分が生き延びたときはこうしようという気持ちを強く持ちつづける人なのだそうです。「もうだめだ」とあきらめた人(絶望した人)は死んでしまうそうです。
 人間の生命力はDNAのテロメアにあるようなちゃちなものではなくて、精神、魂なのかもしれません。

 いったい私の命はあとどれだけあるのか……神のみぞ知るわけですが、運を天に任せて神の導くままに生きることにしました。

 こうして気を取りなおして絶望から這い出すことができました。

 読者のみなさん覚悟してください。これから私は皆さん方を政治と行政、国際政治の戦場のまっただ中にお連れします。これらの話はあなたが内海新聞を読む今このとき永田町と霞ヶ関と世界の指導者と変な連中がうごめく戦場……マスコミが目をそむける……で進行していることです。
「絶望」しないでください。あまりにもマスコミがウソを伝えすぎてみんなに楽園(パラダイス)を信じ込ませているので。

……SARSを知らない5月まで私は「感染症」というテーマについては逆に手伝いをしている日本リザルツのNGOの活動でけっこうやっていました。対策のターゲットはおもに開発途上国……アフリカやアジアに蔓延する結核、性感染症(STD)、そしてHIV(エイズ)でした。日本政府のODA予算をそれへの対策にもっと使うように、現地にムネオ式のハコモノを作るのではなく、医者や薬を届けるように……それが私のやるべき作業でした。でもこういう問題は国会議員にとって「票にならない」テーマなのです。
 そして、感染症については一般的なことがメインで科学的側面も深く知らない状態でした。DNAについてはその「GCAT」というワードで生物の細胞はできているんだ……とかぐらいには若干の興味はありました。でも、分子生物学やバイオインフォマティクス、ウィルス学……その辺は知るよしもありませんでした。

 その「票にならない」テーマに取り組んでくれる国会議員がいました。民主党の若手、斎藤淳衆議院議員です。彼は皮肉にも加藤紘一が議員辞職をして自民党が打撃を受けているときに山形県から初当選したのです。エール大学に留学していて計量政治学の有望な研究者で将来は大学教授になるところを何をあろうか、この腐った永田町に突入してきたのです。彼の議員会館の部屋はこれまた皮肉なことに田中真紀子のいた部屋です。

 彼は一年生議員の怖いもの知らずのベンチャー精神の塊でした。しかし、以前ODAについて研究をしていたこともあったので私達の話をあっという間に理解しました。

 私達は故・小渕首相が沖縄サミットで有名な「沖縄感染症イニシアティブ」……5年間で総額30億ドル(約3600億円)を感染症対策にあてると明言しておきながら、外務省はその予算をムネオ事件で反省するどころか結局、今までと相変わらず土建屋や商社が儲かる事業(いわゆる間接的投資)ばかりに使い、医薬品や病気治療の実践を行う「直接的投資」にはハナクソみたいにしか出さない状況なのです。
 斎藤議員は今国会の予算委員会でこのことを厳しく川口外務大臣や茂木副大臣に対して追及したのです。
 もちろん、彼らはしどろもどろに官僚答弁を繰り返して逃げています。今も逃げています。

 さて、そういうさなか、4月下旬からのゴールデンウィーク、東京都庭園美術館で「ヨーロッパジュエリーの400年展」を観て近くのトラットリアで優雅な目黒区民の気分になってスパゲッティを食べて家に帰った途端のどが痛くなりだしました。あんなに元気だったのにカゼを引いてしまったのです。そして咽頭炎はひどくなり、咳も出ます。連休中私は悲惨なことに毎日家で熱を出して寝込んでいました。
 そのとき、SARSの流行が報道されていました。せっかくの連休なのに家で寝ているだけになってしまった私は痛むのどをだましだまし、ひまつぶしにインターネットをしていました。

そうしたら、次のページが検索エンジンで出てきたのです。英語の掲示板のページです。でも運営者のIto氏は日本人みたいです。
http://joi.ito.com/archives/2003/04/13/sars_could_be_biological_weapon_experts.html

Comment from tor kristensen on April 16, 2003 08:54 PM | permalink to comment

After seeing that the CDC release the genome for SARS, I ran the genome through a standard word-frequency analysis. The SARS genome has a high degree of variablilty and is non-repetitious in nature, as you would expect an efficiently compressed set of instructions would be. However there are 8 sets of 10 nucleotide groupings that repeat exactly twice.

【訳・内海君】CDCが発表したSARSゲノムを標準的な暗号解読をした。SARSゲノムは高度な変異性があり、自然界にある反復性はなく効率的に圧縮されたかのようだ。(解説:通常自然界の生物のゲノムは無駄な反復などがあったりするが、SARSウィルスはその点は人工的に作られたようにきれいなようなのだ)しかし、10bp(10塩基)の8つのゲノム対のグループが2回繰り返されている。

#1 GTCTTGTTTG - line 3501 column 1, line 19901 column 2
#2 TGTTCCTTTT - line 3001 column 4, line 14351 column 4
#3 GGTGACGGCA - line 25751 column 4, line 28401 column 2
#4 TGCCAAGAAA - line 19851 column 3, line 1001 column 5
#5 TGTTGTCTGT - line 13151 column 3, line 16251 column 5
#6 TTAGAGTAGA - line 11801 column 4, line 13651 column 4
#7 TTACTGGTTA - line 3251 column 4, line 16701 column 2
#8 CTTGGTATTA - line 22151 column 1, line 11001 column 5

As a matter of course I have done Google searched on each of these sequences.
Interestingly each and every one of these sequences occurs in a known human in fectious virus or parasite.

【訳・内海君】私はGoogleでそれぞれの配列を検索してみた。興味深いのはこれらの配列は個々およびすべてが既知のヒトの感染症や寄生虫ゲノムに含まれている。

Google Results for #1 "GTCTTGTTTG"
=========================================================================
http://hpv-web.lanl.gov/stdgen/virus/hpv/compendium/htdocs/COMPENDIUM_PDF/94PDF/1/sm1f.pdf
------------------------------------------------------------------------------
LOCUS HPV3 7820 bp ds-DNA VRL 04-OCT-1993
DEFINITION Human papillomavirus type 3 (HPV-3), complete genome.
ACCESSION X74462
SOURCE Human papillomavirus type 3 DNA.
REFERENCE 1 (bases 1 to 7820)
AUTHORS Delius,H. and Hofmann,B.
TITLE Primer-directed sequencing of human papillomavirus types
JOURNAL Curr. Top. Microbiol. Immunol. 186, 13-31 (1994)
REFERENCE 2 (bases 1 to 7820)
AUTHORS Delius,H.
TITLE Direct Submission
=========================================================================
http://www.grace.se/~shbioinfo99/emad/blast.txt
------------------------------------------------------------------------------
LOCUS AC044810 194297 bp DNA linear PRI 23-JAN-2002
DEFINITION Homo sapiens chromosome 11, clone RP11-494M8, complete sequence.
ACCESSION AC044810
VERSION AC044810.7 GI:18266660
KEYWORDS HTG.
SOURCE Homo sapiens.
ORGANISM Homo sapiens
Eukaryota; Metazoa; Chordata; Craniata; Vertebrata; Euteleostomi;
Mammalia; Eutheria; Primates; Catarrhini; Hominidae; Homo.
REFERENCE 1 (bases 1 to 194297)
AUTHORS Birren,B., Linton,L., Nusbaum,C. and Lander,E.
TITLE Homo sapiens chromosome 11, clone RP11-494M8
JOURNAL Unpublished
REFERENCE 2 (bases 1 to 194297)
=========================================================================

……私は彼と同じくGoogle検索エンジンでそれぞれの"GTCTTGTTTG"を検索してみました。すると、配列に含まれるゲノムがいくつか現れました。驚くことにそれは偶然というよりはある一定の方向性で合致するものが多かったのです。
 それを私は表にしてみました。(#5,#6は疲れてしまったのでやらなかった)

No シーケンス 該当
-------------------------------------------------------------------------
#1 GTCTTGTTTG - line 3501 column 1, line 19901 column 2
・クラミジア
・ライスジャポニカ
・Halocynthia roretzi
・human papillomavirus(ヒト乳頭腫ウイルス)
・clone fq75a05.x1(←この系統はバイオ操作のクローンでできたゼブラフィッシュという小さな熱帯魚のこと)※ゼブラフィッシュやショウジョウバエ、マウスはクローンやバイオ操作の実験でよく用いられる。
・clone fb24f09.x1
・clone fk74e05.x1
・fruit fly
・house mouse
・Homo sapiens

#2 TGTTCCTTTT - line 3001 column 4, line 14351 column 4
・fruit fly
・インディカ米
・Oryza sativa
・Rous sarcoma virus(肉腫)
・NBS/LRR disease resistance protein, putative
・Homo sapiens
・Takifugu rubripes
・japonica of Oryza sativa (rice)
・house mouse
・Macaca fascicularis brain cDNA, clone:QnpA-19713
・clone fc42f09.y1
・Gonioctena nigroplagiata mitochondrial COII gene
・Norway rat

#3 GGTGACGGCA - line 25751 column 4, line 28401 column 2
・Hypothetical protein C05D9.1[Caenorhabditis elegans]
・Colletotrichum lagenarium DNA for polyketide synthase
・Pseudomonas phage Pf1
・Oryza sativa
・65 kda antigen [Mycobacterium tuberculosis, Genomic, 217 nt].
・Acropora tenuis mitochondrion
・fm57g07.x1
・clone fl86a06.x1
・ライスジャポニカ
・house mouse
・fruit fly
・Herpes (Roseolovirus)

#4 TGCCAAGAAA - line 19851 column 3, line 1001 column 5
・Proteobacteria gamma: Shewanella
・Oryza sativa chromosome 4 clone OSJNBb0089K06
・fruit fly
・Mycobacterium paratuberculosis Triticum monococcum
・Simian immunodeficiency virus(類人猿エイズ)
・Synechococcus sp. PCC 7002
・strong similarity to unknown protein
・Vaccinia virus(ワクシニア症, 種痘症)
・Homo sapiens

#5 TGTTGTCTGT - line 13151 column 3, line 16251 column 5
Homo sapiens
(疲れたのであとはやっていない)
#6 TTAGAGTAGA - line 11801 column 4, line 13651 column 4
(疲れたのでやっていない)
#7 TTACTGGTTA - line 3251 column 4, line 16701 column 2
・Marburg Virus(マールブルグ病, ミドリザル病 (致死率の高い出血高熱病)
・simian virus(類人猿ウィルス)
#8 CTTGGTATTA - line 22151 column 1, line 11001 column 5
・Mouse hepatitis virus strain MHV-A59 C12 mutant(ネズミ肝炎・突然変異)

私は夢中になって検索を続けました。でも、表を見ていて急激にこわくなりました。
「なぜ?なぜ?」
が心の中で連呼しました。
この検索結果から浮かび上がるキーワードは

病気:「マールブルグ病」「サルエイズ」「種痘症」「ネズミ肝炎」「クラミジア」
「肉腫ウィルス」
動物:ショウジョウバエ、マウス、ゼブラフィッシュ、ヒトゲノム
植物:オリザサティバ(中国のイネ)、ライスジャポニカ(日本米)

コロナウィルスなんてどこぞや?出てくるのはきわめて凶悪な人間の病原体ウィルス、バイオ操作の実験動物、アジアの人の主食のコメ……ばかりです。

私の脳裏にこれらのワードをつなげたシナリオがそのとき浮かんだのです。


内海新聞(No273_20030630)
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/

SARSを追え(2)
 実は、5月から調べ出して今の時点でも、大学の先生、諜報関係者、医学者どなたでもいいんです。
「内海君、違うって、あれはただの病気さ。生物兵器なわけないよ!」
と証拠でも出していただいて、それこそ私の無学をただして説明してもらえれば、私自身こんなに気が楽なことはないのです。
でも、調べれば調べるほど、周りに出くわす人に聞いてみるたび私の見解は徐々に正しいことになってしまう……。

病気:「マールブルグ病」「サルエイズ」「種痘症」「ネズミ肝炎」「クラミジア」「肉腫ウィルス」
動物:ショウジョウバエ、マウス、ゼブラフィッシュ、ヒトゲノム
植物:オリザサティバ(中国のイネ)、ライスジャポニカ(日本米)

 コロナウィルスなんてどこぞや?出てくるのはきわめて凶悪な人間の病原体ウィルス、バイオ操作の実験動物、アジアの人の主食のコメ……ばかりです。
 だいたい、「マールブルグ病」「サルエイズ(SIV)」というのはアフリカで捕獲された実験用のサルなどで起こり、それも自然界より自然に発生したというより、特定の研究や実験の過程で発見され甚大な被害を出した病気です。ましてや、中国に自然にあるのはおかしい。

私の脳裏にこれらのワードをつなげたシナリオがそのとき浮かんだのです。

「マールブルグ病やサルエイズのような凶悪な病気をベースにクラミジア肺炎のような呼吸器疾患系統のセキや空気感染で伝播するウィルスが合体し、イネを主食とする民族によく作用する最強の生物兵器」

もし、このような兵器があったらどうでしょうか?いかに効率良く人を殺すかにしのぎを削っている軍のマッドサイエンティストにとって「夢」のようなものです。

私は当初、「新型肺炎」なのでインフルエンザやカゼの病原菌が出てくるのだと思っていました。
ところが検索して出てきたDNAの断片がこういうもので占められているのを見て恐怖に陥りました。

「いったい誰だ、こんなもん考えたり作ったりするのは?」

だいたい、なんで実験用マウスの組織や、バイオ操作しまくっているゼブラフィッシュ、あげくの果てに中国のコメまで出てくるのか?
しかもインフルエンザ系統のカゼのウィルスが出てこない!「カゼに症状が似ているけど違う病気」
なのです。

でも、もし「マールブルグ病」やら「サルエイズ」がベースならどうする?なんかしらその「エッセンス」を受け継いでいたら?
カゼのようにセキなどで空気感染していく凶悪な病気だったら……。

 私は検索エンジンのGoogleで出てきたDNAが並ぶNCBI(アメリカの国立バイオテクノロジー情報センター)のデータを興味深く見ていました。
 たとえ、分子生物学の知識がなくても見当はつきます。DNAの配列はまさにコンピューターの言語やデータ処理系と似ているからです。私は仕事柄日々データベースを駆使してあらゆるデータを処理しています。
「結局はパターンマッチングやっているわけだ」
 私はデータベースソフトのプログラムを書き出し、片っ端からNCBIのDNAデータを加工し、照合を試みました。そして、それをエクセルのワークシートに打ち込んで一覧表にマッピングしていきました。
 すると、確かにWHO(世界保健機関)やCDC(The Centers for Disease Control and Prevention:アメリカの疾病管理予防センター)が発表した「新型のコロナウィルス」はある意味では正しくてコロナウィルスのDNAはかなりの点で一致します。さらにアストロウィルスなどのカゼの原因ウィルスも合致します。しかし、マールブルグ病やSIV(サルエイズ)など「サル」それもただのサルでなくて実験動物としてよく使われるアフリカミドリザルやアカゲザルなどが原因の凶悪なウィルスもある程度合致して優位にあるのです。クラミジアも良くあてはまりますが、かといって他の病気はあまり出てこないのです。
 ですからやはり、特定の病気のウィルスDNAと共通するところがあるわけです。

 私はこのマップをたよりに、DNA研究者達の意見を聞こうと思いました。さっそく日本で最先端のDNA研究をしていることになっている、千葉県かずさアカデミアパークにある「かずさDNA研究所」に電話しました。出てきた研究員の女性は私の説明を聞いて「Googleで調べるなんて初めて聞いた」と驚き「でも、専門家はもっと違うソフトウェアとかでやっていますから、それだけではなんとも……」という答えでした。でももっと驚いたのは、かずさDNA研究所は植物などのDNAを集めているだけとのことでウィルスについてはやっていないということでした。
 日本のような先進国でこれぐらいのことをやっているところがどうもあまりないみたいです。研究員は「あとは、国立遺伝学研究所ぐらいでしょうか。」なんて言うありさまです。
 私はJCO臨界事故やNHK「人体」などのテレビ番組で登場した東京大学医科学研究所が遺伝子治療などこういうDNA関連の研究をしていることを素人ながらに覚えていました。だから東京大学医科学研究所にも電話しました。しかし、交換手が必死になって該当する研究室をコールしても研究者も大学院生も朝からいません。よっぽど電話嫌いみたいです。
 うーん、CDCのような最先端のウィルスDNA研究って日本はろくにやっていないのか?信じられない。
 私も最近気づいたのですが、日本は確かにある部分の科学や技術は世界一のものがあるのですが、時折ごそっと抜けて何もしていないような分野がけっこうあるのです。
さらに文系にいたるともう世界水準は期待できません。

 かずさDNA研究所の研究員の方が言ったように確かに単なる文字検索のエンジンのGoogleを使うというアイデアは専門家からすれば稚拙きわまりないでしょう。ところが私は前号で書いた掲示板のあるアメリカ人の投稿が興味ありました。そもそも彼はいったい何者でしょう?科学関係に興味あるだけの人でしょうか?
 彼はCDCのDNAデータをある一定のやりかたで分析していたふしがあるのです。10桁のDNA配列を使って「2回」繰り返しがある、とか「繰り返しの頻度が少ない」などと妙に専門的なことを書いているのです。ひょっとしたら専門家の使うツールを使わずともある程度、見通しを立てられる知識と技術を持った人なのかもしれません。

 いずれにせよ、私は彼の問題の投げかけから「扉」を開いたのです。

内海新聞(No274_20030708)
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/

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