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<医療事故>慈恵医大青戸病院の医師3人を逮捕 警視庁(毎日新聞)
http://www.asyura.com/0310/health6/msg/116.html
投稿者 シジミ 日時 2003 年 9 月 25 日 19:42:36:1VmSkkGasXps6

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030925-00001029-mai-soci

東京慈恵会医科大学付属青戸病院(東京都葛飾区、落合和彦院長)で昨年、前立腺がん摘出の腹腔(ふっくう)鏡手術を受けた千葉県松戸市の男性(当時60歳)が死亡した事故で、警視庁捜査1課と亀有署は25日、手術を担当した泌尿器科の医師3人を業務上過失致死容疑で逮捕し、同病院など数カ所を家宅捜索した。同課は同署に捜査本部を設置し、手術に踏み切った経緯などを追及する。

 警視庁は昨年6月、東京女子医大の人工心肺装置の操作ミスによる医療事故で、診療記録を改ざんし、隠ぺいを重ねた悪質さから医師ら2人を逮捕している。今回の事故は、十分な技術がないまま行った手術が男性の死亡につながったと判断し、異例の逮捕に踏み切った。

 逮捕されたのは斑目旬(まだらめじゅん)(38)=品川区上大崎2▽長谷川太郎(34)=練馬区田柄4▽前田重孝(32)=杉並区阿佐谷北3=の3容疑者。一部の容疑者は「手術は成功すると思っていた」と話しているという。また同科診療部長(52)と麻酔部の38歳と30歳の医師2人の計3人を26日、同容疑で書類送検する。

 調べでは、斑目容疑者は執刀医、長谷川、前田両容疑者は助手として昨年11月8日、男性に前立腺摘出の腹腔鏡手術をした際、止血や輸血が不十分だったため大量出血となり、低酸素脳症による脳死状態にさせ、同年12月8日に死亡させた疑い。

 同病院でこの手術は初めてで、同課は経験のある指導医が立ち会うか、より容易な開腹手術をすべきだったとみている。斑目容疑者らはマニュアルを見たり、医療器具の使い方を業者に聞きながら手術を進めていた。手術を許可した診療部長は同年10月、斑目容疑者らに「腹腔鏡手術をしたい」と相談された際、「熱意にほだされて許可した」と供述しているという。麻酔科の医師らは輸血準備が不十分だった過失があるとみている。

 青戸病院はベッド数390床。同大はほかに特定機能病院の本院(港区)など5付属病院と4看護専門学校を運営している。【草野和彦、川辺康広、長谷川豊】(毎日新聞)
[9月25日14時28分更新]

★シジミ:手術ミスで医者が3人も逮捕されるということは聞いたことがない。今回の事例のようなミスはいたるところで実際には起きていると想像される。
おそらく遺族側の強い責任追及があったため、医者逮捕にまで持ち込めたと考えられる。
患者には相変わらず大学病院志向が根強いが、医者によっては極めて危険な病院だ。
少なくとも手術に際しては、執刀医とその手術成績については事前に確認した方がよい。もちろん医者は手術成績については答えたがらないだろうが、答えなければ転院した方が安全だ。
患者は医者に気を使って遠慮しがちだが、むしろ煩がられる患者の方が身の安全は図れると考えた方がよい。そのような患者には医者はそう無茶なことはできないからだ。


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コメント
1. 2021年4月30日 21:44:35 : FhWIhhD8Mk : Q2d3TkJjUGU5ZlE=[12] 報告
失明した手術のカルテ改ざん 東京女子医大に賠償命令
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%A4%B1%E6%98%8E%E3%81%97%E3%81%9F%E6%89%8B%E8%A1%93%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E6%94%B9%E3%81%96%E3%82%93-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%8C%BB%E5%A4%A7%E3%81%AB%E8%B3%A0%E5%84%9F%E5%91%BD%E4%BB%A4/ar-BB1gdB9g?ocid=msedgntp

東京女子医大東医療センター(東京都荒川区)で、白内障の手術を受けて失明した男性が病院側に約2900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。桃崎剛裁判長は、手術のリスクを事前に十分説明しなかったうえ、カルテを改ざんしたと認定し、約1千万円の支払いを命じた。

 原告の坪井昇さん(88)は2013年11〜12月、両目の白内障手術を3回受けた後に左目を失明した。

 判決は担当医師について、手術は高いリスクを伴うが必ずしも視力の改善は保証されず、手術しなくてもすぐに失明することはないという事前説明をしなかったと認定。「説明義務を果たしていれば原告は手術に同意せず、手術は実施されず失明することはなかった」と指摘した。

 さらに手術記録や看護記録と照合し、カルテの改ざんも認めた。目の一部組織が元々断裂していたなどという記載は事実と違う内容を追記したもので、術後の眼圧についても後で上からなぞって正常値に近い数値に修正したと指摘。「改ざんが発覚しなければ医師の責任が否定されたかもしれず、悪質だ」と批判した。

 坪井さんは判決後の会見で「目が見えなくなったのは悲劇。私のような人がこれ以上出ないようにしてほしい」と語った。

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