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キエフの空の下
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投稿者 エンセン 日時 2004 年 1 月 24 日 20:01:40:ieVyGVASbNhvI
 

(回答先: 捜索 投稿者 エンセン 日時 2004 年 1 月 24 日 19:48:35)

 
キエフの空の下


モスクワからの文書

「ヴィクトル、おい、こいつはなんだ」
アレクサンドル・イリンは、一枚の紙に目を落としていたが、突然、顔をあげると、緊張した表情でからわらの秘書に尋ねた。
声をかけられた男は、手渡された文書に目を通すと、意味ありげな視線をかえしながら、ニタリと笑った。
「セーロフ一家についての注意書きです。この家族については、特に気をつけるように言われてます」
「署名がないぞ。一体、誰からの文書だ」
「モスクワからです。この家族の調べはついてますので、あまり心配しないでください。ほかにも13家族ばかり、注意して目を離さないように言われてます」
こう言って秘書は、書類の束をイリンに示した。
「この連中がどうしたんだ」
「セーロフは、4人家族です。アンドレーとターニャの夫婦に、子供がふたり。息子がイワン、娘がイネッサ。原子炉の爆発を目撃したプリピアーチの住民ですが、アンドレーは現地の技術幹部で、事故のあと決死隊のひとりとして処理にあたり、すぐに死亡しました。公式の英雄扱いとなってます」秘書はひとわたり記録の内容を説明してから、顔をあげた。
「ここまでは問題ないのですが、ご存知の通り、子供たちをいくつかの病院に収容しました。セーロフ一家の場合は、息子と娘を隔離しまして、娘のイネッサが病院で死亡したばかりです」
「何歳だったんだ」
「まだ11でした。
アレクサンドル・イリンはその数字を聞いて、軽く唇を曲げた。
「よし、続けろ」
「息子のイワンは15歳で、完全に失明していますが、体はまだ大丈夫のようで、病院に収容しました。ところがこの病院に、昨日イワン・セーロフの消息を尋ねる女が来て、しかも、その女をただ追い返してしまったらしいのです」
「追い返して何が悪いんだ」
「病院とこの連中の関係は、知られてないはずなんですよ。どこから漏れたのか、調べなきゃならんでしょう。病院では、あとでこの問題に気がついて、その報告がモスクワに回ってから、警戒しろという指令がこのキエフに来たというわけです。特にセーロフ一家を」
「その子供には、母親がいたんだろう。病院に来た女は、そいつじゃないのか」
「母親はターニャ・セーロフです。ところが、病院に来たのは別の女で、何でも、有名な人間の知人だと名乗ったそうです。これが正体不明でして、いま調べているところですが、まったく分りません」
「ターニャを調べればすぐ分るだろう」
「きのう今日ですから、あわてないでください。ターニャの居所は、つきとめました。避難民の集団から離れて、現在、この女はキエフに住む姉アンナ・ルシェフの許に間借りしています」
「そのアンナは、何者だ」
「本人には、怪しいところが何もありません。病院の場所なんか、ターニャもアンナも知ってるはずがないんです。アンナの夫のルシェフも、この市内のデパート勤めで、年齢にしては出世してませんな。大体、どこの筋からも何も出てきません。暗闇で鼻をつままれたみたいな話です。しかし、早いうちに手を打たないと、広がりますからね。嗅ぎまわってる女は、ほかに2ヶ所の病院も訪ねていながら、全部、そこで違う名前を名乗っているんです」
「ヴィクトル、お前が自分で尾行してみろ。そのターニャ・セーロフをだ。情報は、本人じゃないほうから、必ず出てくる。つまり、もうひとりの女が、ターニャを捜し出して、ふたりが会うはずだ」
「そうでしたな。これは道理だ」
秘書は、ほかの家族について簡単に説明を終えてから、上着を引っかけて街へ踏み出した。
このオフィスは、高い塀に取り囲まれた建物で、キエフの街のやや外れに位置していた。普通の市民は、この建物が何のためにあるのか、誰も知らなかった。ただ、この内部について人に尋ねると、一様に口をつぐみ、黙ってしまう。そのような種類のものであるということだけを、人びとは知っていた。


不気味な静寂

チェルノブイリから車で2.3時間の距離にある大都会キエフは、平静を装っていた。
しかし事故が発生して17日後の今日、その街には子供の姿がなく、どこかへ消え去っていた。ここキエフでは、いまが3度目の変化である。最初の大きな変化は、事故の直後に訪れた。
人びとは事故の発生を知って、パニック状態に陥った。チェルノブイリ方面から南下してくる大量の避難民が、ある人たちは着のみ着のままで家を捨て、徒歩や自家用車でこの街へ逃げこんできた。またある人たちは、強制的にバスで病院に送りこまれてきた。
いずれにしろ、この避難民たちは、充分に事態を知らない様子で、恐怖に取り憑かれていた。ことに十代の若い者たちは生命の危険を感じ取り、絶望的な表情を示していた。
一方では、ソ連政府の当局が、動揺を鎮めようとする発言をくり返し、それを聞いた人びとは一層の不安に駆りたてられた。なぜなら、西側から送られてくる電波が、まったく別の内容を伝えていたからだ。
どうやら末期的な事故が起こったらしい。レサ・ウクラインカと呼ばれる並木通りの外貨専門店カシタンには、西ドイツやフィンランドなど西側の人間が、ドッと押し寄せた。彼らは急いで脱出する準備を進め、実際に、数日のうちにほとんどの人間がウクライナをあとにしたのである。
ところがソ連の人びとは、事故から5日後のメーデーを祝うため、当局がくり返す「安全だ」という言葉に疑いを抱きながらも、恐怖を忘れようと努力しはじめた。この祭典がなくなることは、自分たちの存在を失うに等しいのだ。この第2の変化は、キエフの街にくり広げられた華やかなパレードによって、人びとの心に驚くほどの安心感を植えつけた。
どうやら大丈夫らしい。事故はそれほど危険なものではなかったのだ、という空気が、キエフの通りを吹き抜けた。しかし、実際には、この街に大量の死の灰が空から降りはじめていた。パレードのあいだ、人びとは胸深くこの空気を吸いこんでしまったのである。
「風向きが変った」というニュースがソ連当局から発表された瞬間、キエフに第3の変化が訪れた。チェルノブイリ原子炉から噴出するガスが、こちらの方向に流れていることを知らされた市民のパニックは、今度こそ衝撃的なものだった。
果たしてあのメーデーの日に、風はこちらに吹いていなかったのだろうか。
どうやら今日までの当局が発表が、とんでもないトリックだったらしいことに人びとは気づいた。いま当局が発表している言葉が、ようやく現実の状況を伝えはじめたのだ。
水が危険であることを警告していた。キエフの街のなかを流れるドニエプル川には、大量の危険物が流れこんでいるという。
誰もが警告を受け入れ、毎日髪を洗った。窓をしめ切り、建物という建物を洗い、ホコリを流そうとした。散水車がメイン・ストリートのクレシチャチク通りを走りまわり、必死で洗浄をはじめた。
ドニエプル川の河畔では、日光浴をする者に注意が与えられた。子供や妊婦は屋内に入れという。
こうして、続々とくり出される警告を耳にしながら、キエフの市民は、ようやく事態がただならぬものであることを感じはじめたのである。一体、自分たちが髪を洗うのに使っていた水は何だったのか。いま飲んでいる水は、チェルノブイリから流れてくるドニエプル川の水ではないのか。人びとは我さきに街から脱出をはじめ、子供たちをまず遠くの場所に送ろうとして、駅にも空港にも群衆が押しかけた。
チェルノブイリ原子炉が爆発して17日後の今日、5月13日には、すでにキエフはひっそりと静まり返っていた。


探索

ターニャは地下鉄のなかで、周囲の人が注いでくる視線を感じ取っていた。彼女は自分がどこを見ているか分らなかった。しかし、目はどこか一点に吸いつけられ、肩が静かに震えて止まらずにいた。
イワンとイネッサを、この腕からむしり取られるように奪われて2週間経ったが、あのとき子供の体が離れていった感触は、指の1本ずつに残っていた。それは永遠に消えないものだろう。
あの日、立ち去ってゆくイネッサが兄の腕にすがりつき、目の見えないイワンは、母親の声を求めて棒立ちになっていた。ふたりの子供の姿を茫然と見送った自分が、この世の最後の姿のように思い出された。
イワンたちと別れて最初の日に、ターニャは見知らぬ村へ連れてゆかれ、そこからキエフまで逃げるようにやって来たのである。ともかくこの大都会まで来れば、子供たちの消息について手掛りが得られるかも知れなかった。ターニャがそこに望みを託し、姉のアンナのアパートに一室を借りたのがつい3日前である。
しかし、彼女がキエフで最初に出会ったのは、自分と入れ違いに街から脱出してゆく、ぼうだいな人間の群だった。その動きを見るうち、まるで自分の捜し求めている手掛りが、すっかりキエフから消え去るような印象を受けた。
「待って。話を聞いて」
ターニャは誰彼かまわず、街ゆく人間の腕をつかまえると、話しかけてみた。子供の手を引いている若い親の姿を見つけては、その子供をどこに避難させるのか尋ねてまわった。
ある者はモスクワに、ある者は黒海に、ある者はコーカサスにと答え、逆に、ターニャに質問を投げ返してきた。本当はどこへ逃げれば安全なのだろう、あなたは何か知らないか、と彼らは真顔で尋ねてきた。ターニャにも、キエフの様子が次第に分ってきた。
誰にも真相がつかめないのだ。
ターニャは地下鉄に乗り、市内の病院を走り回った。これはほとんど徒労に終ることが分っていた。もしイワンやイネッサがキエフにいれば、あの子たちは何とかしてアンナ伯母さんのところへ逃げ出してくるはずだ。それぐらいの知恵を働かせる子供だということを知っていた。しかし、この事故があってすぐ、万一に備えてアンナのアパートの電話番号を教えておかなかったのはなぜだろう。このことで、ターニャは悔やんでも悔やみ切れなかった。今日まで何の連絡もないのは、自分がどうてんしていたからだ。それでもイワンとイネッサが頭を働かせることを考えれば、連絡もできないような異常な場所に収容されているはずだ。したがって、そこがキエフである可能性も、完全には否定できない。
考えれば考えるほど、絶望的なことが頭に浮かんできた。子供の体についてである。
この電車に乗っている人たちは、キエフに残って何をしようというのだろう。風がこちらに吹いているのに、なぜ逃げないのだろう。駅で見かけた人たちは怯えていたが、この人たちは落ち着いている。まるでターニャだけが異常であるかのように、こちらを見つめている。
彼女は右腕の痛みを、天の助けだと思っていた。兵士が銃の台尻でターニャの腕を叩いた瞬間、そこの骨はへし折れ、肉に深い傷が残った。この骨折した右腕さえあれば、ターニャはどこの病院にも堂々と患者≠ニして入りこむことができた。診察を受けるまでの待合室で、ターニャは聞き耳を立てながら、さまざまな噂話を知った。
ところが、そのどの話にも、チェルノブイリの子供たちは出てこなかった。
ターニャは間違えたふりをしながら、入院病棟に足を踏み入れたり、小児科の待合室をのぞいたり、看護婦のすきを見てカルテを盗み読んだ。結局、どこにも手掛りが得られないまま、3日間が過ぎていった。
疲れ切った足は、言うことをきかなくなり、地下鉄から外に出るのに、エレベーターに乗りながら膝が揺れるほどだった。
──疲れているのかしら──
その瞬間、ぞっとする考えがターニャの心に襲いかかった。
──見てごらんなさい。指の爪が紫色に変ってきているわ。それにこの手の斑点は、前にはなかったのよ。イネッサが転んでばかりいたのは、膝に力が入らなかったからなのね。今の私がそうなんだわ。疲れているんじゃないの。これは違う。私はこんなことで疲れる体じゃなかったもの。キエフは確かに大都会だわ。でも、こんな街を歩いたぐらいで、私が動けなくなるのはおかしいわ。もう2週間たつ。そう、2週間……イネッサは最初からこうだった。それから2週間。お願いです。神様、あの子ともう一度会わせてください。なで私を殺してくれないのですか。子供を助けてあげて、お願いです──
ターニャは手をコートのポケットに入れてみたが、十字架は見つからなかった。
地下鉄の駅からアンナのアパートまで、夕刻の道を歩きながら、人通りが昨日よりもさらに少なくなっているのを感じた。街はずれとはいえ、ここはキエフである。あたりの建物を見上げると、灯火が少なく、多くの人が逃げ出した様子を物語っていた。
すべての窓が閉じられ、走りまわる子供の姿はどこにもなかった。
路上にも、この付近では不似合いな黒塗りの大型自家用車が一台、アパートの前に停まっているばかりだった。
たーにゃは自分の足を腹立たしく思いながら、アパートの入口で靴の底をよくぬぐった。そこには、厚地の広い布が置かれてあり、たっぷりと水を含ませてあった。
頭からスカーフを取り、鼻をつまみながら、そのスカーフで全身の埃をぱたぱたと払ってから、ターニャは建物のなかに入った。これが、いまのキエフでは、どこへ行っても、誰もが守っているルールだった。
ところが、街の人は、なぜこんな面倒なことをしなければならないのか、よく理解していたわけではない。ターニャのように、燃えさかる原子炉を目撃した人間とは違うのだ。この危険性は、普段の人間の感覚をはるかに超えるもので、きわめて大きな想像力を必要とした。いや、それでも、決して現実に追いつくことはできなかっただろう。
もし人間が、神よって創られた生物であるなら、神が創った世界に対しては、正常な感覚でさまざまの現象を感じ取れるはずだ。しかし、この事故の原因となった現象は、神が創った最大の原子を破壊することからはじまっていた。
階段をあがったターニャは、3階のドアをノックした。
ドアが開いて、姉のアンナが出てきた。
「お帰りなさい。今日も遅かったのね」
そう言いながら、妹の顔に浮かんでいる表情をひと目で読み取ると、アンナは腕を大きく開いて、ターニャを抱擁した。
「ごめんなさい。私たちも調べてみたけれど、イワンのこともイネッサのことも、何も分らないわ。一体どこへ消えたのかしら」
「お姉さん、消えるわけはないの。必ず生きているわ。どこかに閉じこめられてるだけよ。消えたなんて言わないで、お願い」
ターニャはこう言ってから、内心で後悔した。姉夫婦には、子供がなかった。
──アンナに私の気持を分ってもらおうとしても、酷だわ。姉さんに無理を言っても駄目。これは私のわがままなんだから──
食事をとる気がしなかった。パンを見ても、ミルクを見ても、野菜をみても、毎朝毎晩、テレビで注意が与えられているのもばかりだ。
あんな夫婦は、それを平気で口に運び、街の噂話をひとしきり語っては、ターニャの気をまぎらそうとした。
「ウラジミールの丘に登ってみたかね」と、アンナの夫ボリス・ルシェフが陽気な声で言った。
「あそこは、キエフの名所だよ。ドニエプル川の眺めは最高だ」
「いえ、今日も病院を訪ねていました。とても景色を眺める気持にはなれなくて」
「安心しなさい。必ず連絡が入りますよ。アンナには、できるだけ外出しないよう言っといたし。子供たちを静かに治療させるために国も考えてるはずです。そんなバカなことをするはずがないじゃないですか。あと一週間もすれば、あのときは取り越し苦労をした、なんて笑い話ができますよ」
「違うのです。この腕を見てください。あの人たちは、ちょっと違うのです。何をするか分りません」
早口で言い返してから、ターニャは再び、自分が異郷にあることを思い知らされた。ボリスは心のなかで、彼女の行動を笑っているのだ。まったく別のことに平気で話題を変えてしまうこの男を見ているうちに、ターニャはこの部屋から飛び出したくなった。
イワンとイネッサが、どこかで苦しんでいるに違いないと思うと、胸が張り裂けるように辛かった。
ターニャは部屋にさがり、先に休ませてもらった。


ターニャの決意

ベッドに横になると、そこには一人の世界があった。誰とも口をきかずにすむ。天井を見つめながら、彼女は大好きな3人を呼び出してみた。アンドレーとイワンとイネッサが、自分のまわりに集まっている。あのプリピアーチの町で、腹をすかせた3人が、夕食を待っている。
おそろしいことにターニャは、すでに娘のイネッサが死んでしまったことを知らずに、イネッサと話をしていた。息子のイワンが連れ去られた場所を知ることもできなかった。彼女にとって、母親として自分の生涯が何であったかを考えるのは、実に不可解な作業である。いまのターニャの心のなかに湧き出してきたものは、3人と話をしたあとの深く果てしない孤独感と、人間の存在そのものを疑う最後の思索≠セったからだ。
── 一体これまで、私は何をしてきたのかしら。何を考えてきたのかしら。私は何も考えてこなかった。イワンとイネッサの顔を見て、それだけで嬉しかった。そう、それが本当。あの子たちが学校から帰ってくる。するとイワンもイネッサも、私のことなんかに構わず、自分の好きなことに熱中してしまう。それでも私は嬉しかった。ふたりを見ているだけで、あの子たちが生きているだけで、自分の知らないうちに幸福になっていた。アンドレーに恋をした時もそうだったのかしら。違うわ。恋はもっとつらくて、呼吸もできないように感じたもの。それを忘れてしまったのね。アンドレーが死んで、私にはそれが分った。あの人がこの世にいないのに、私はまだ生きている。生きていなければならないから生きているだけ。もう何日も、私は死んでいるのと同じ──
ターニャは呼吸を整えながら、心を落ち着かせようとした。しかし、毎晩ベッドのなかで考えることは同じだった。
どうすれば子供を取り戻せるか。
当局に訴えても、イワンとイネッサを人質にとられている自分が、強い行動に出られないことだけは明らかだった。ひそかに取り戻すしかない。
そして、この考えは、必ず行き詰まった。病院のなかを捜そうにも、果たして病室のひとつずつを調べることができるであろうか。ウクライナの患者すべてを、自分の目で確かめなければならないのだ。
それが不可能だと分ると、逆にターニャは決意を固めた。ウクライナじゅうの病院を調べてやろうと。
早く朝が訪れるように祈りながら、彼女は枕元にあるスタンドのスイッチを入れ、今日手に入れた地図のうえに、明日から歩きまわる道を書きこんでいった。
このアパートの建物には、絶え間なく死の灰が降り注いでいた。
チェルノブイリの発電所には、ソ連の遠方から駆り出された作業者が、続々と送りこまれていた。彼らは危険な場所であることを充分に知らされず、ただ一本気な性格を巧みに利用され、一心不乱に怪物と取り組んでいたのである。

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