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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 ＊＊＊＊＊ メールの交換 ＊＊＊ −１２６ 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 2 月 23 日 11:03:20)
電波悪用・体験告発 近況の記録 −１２７ 投稿者：あきみつかよ
（２／２３）
１２．１５分の就寝直後に、
−−”なぁして、こんなに大きくなるにぃ”−−とズーズー弁のおばあちゃん風・脳内音声がありました。
収穫間近の野菜を見て、間引きしすぎて 捨ててしまった野菜が愛おしく思えたのでしょうか。
そんなことを考えていると、突然”バッ”と脳内音声攻撃です。
時計を見て（１２．３６分）ベットから出ようとすると、カーテンに自動車のライトが映り、光が左の方向に移動して行きました。
攻撃からカーテンへの光の投影まで、２〜３秒くらいの時間しか経っていません。
カーテンを開けいつもの道を確認しましたが、こちらには車の逃げ去る気配は見えません。
時間から見ると、空き家になった門の前にこちらに向け車を止め、フロントから電磁波の照射を行い、逆Ｌ字の道を北側に走り去ったのです。
自動車のフロントやリアからもガラスを通して照射できるほどの携帯可能な小さな電磁干渉波照射器と推定します。
今回の位置から照射を続けるなら、なんとしてもビデオに撮り、その瞬間の顔をこのサイトに公開したいものです。距離はベットの位置ら２５メートル強です。
その照射の瞬間、スイッチＯＮの時は、快感の極みと絶頂感で、顔が歪んでいるのでしょうか。引き篭もりの息子故、サディスティクな歓喜の顔を、ついつい連想してしまいます。
早朝５．３０分 心臓がビクリとしました。来た と思う間もなく
−−”読んで下さい”−− と脳内音声、続いて音程を尻上げにした口笛です。
この後も壁鳴り、ピーピーと鳴る電子音が続きます。
（２／２４）
今朝は幻視です。いつもの通り”バチッ”と６．３０分丁度の壁鳴りから始まりました。その５分後、眼を閉じている状態で見事な幻視体験です。
寝ていませんから念を入れた観察に努めました。
幻視映像は、視野の１／３位の大きさで中央に位置します。線香花火のような垂直な棒がありその先端が光っていて、この光球が視野の中心にあります。
この光球から円形状態で３６０度に拡がりながら、小さい各色の光粒が散って行きます。直線も曲線も構図上の乱れはなく、整然とした幾何学模様を形成しています。
線香花火のようにランダムに光球が拡散するのではなく、ネオンサインのように規則正しく、いろいろな色彩の点が拡がっていきます。
よく見るとその小さな点は円形ではなく長方形です。
観察は１０秒位しか出来ませんでしたが、不思議な光景でした。
その後、−−”馬鹿にして”−−と脳内音声がありました。
（２／２５）
７．３０分丁度に始まった壁鳴りは、大きい音ではないが、１秒に２度も３度も鳴る。
１分に１００回も鳴る状態が７．３５分まで続いた後、散発的になるも、なお鳴り続ける。２階の他の部屋に移動してみた。
同じに鳴る。かなり広い角度を持った照射のようだ。ハンガーに掛けた衣類からも”パッチ”と音が出る。間近で鳴る。
階下に降りた。音はしない。電磁干渉波の範囲は扁平状態・扇子型の２階のみへの照射か。
（２／２６）
攻撃の開始時刻に、僅かながらヅレが見られる。
ツーン・ツーンと感じる鋭い音と言うより、痛みに感じられる脳内音声で目覚める。時刻は５．５９分少し前である。
起床にはまだ早いのでウツラウツラの夢心地の中、６．５８分 突然後頭部全体に収縮するように締め付けられる痛みが襲った。
１０秒くらい続いた。
布団から出たわけでもない。安静時のことであるから、身体を動かすとか気温の変動があった訳でもない。顔面には異常はなく、右よりの後頭部の痛みだ。
電磁波の照射面に症状が強く出て来ることから、北東方面の階下の方向が怪しい。この位置は裏手の家の居間に相当する。
この後、階下のパソコンの前で屋根鳴りを聞いた。パソコンの時刻表示は７．２９分である。
（−１２８に続く）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。