★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 戦争42 > 1142.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
イスタンブール自爆テロ、親米世俗主義標的に(読売新聞) −「世俗主義という国家体質そのものに挑みかかった可能性は排除できない」−根拠は?
http://www.asyura2.com/0311/war42/msg/1142.html
投稿者 シジミ 日時 2003 年 11 月 21 日 05:32:30:eWn45SEFYZ1R.

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20031120id30.htm

【カイロ=岡本道郎】トルコ最大の都市イスタンブールで20日起きた英国総領事館と英国系銀行に対する爆弾テロ事件は、手口から見て、今月15日に起きた2つのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)に対する同時爆弾テロに続いて、国際テロ組織「アル・カーイダ」関与の可能性が濃厚だ。

 トルコは、中東イスラム世界の西端に位置し、欧州連合(EU)加入を目指す、親米世俗主義の牙城(がじょう)だ。オスマン帝国滅亡を受け、1923年に共和制を宣言して以来、ケマル・アタチュルクのもと徹底した世俗主義を信奉。かつてのイスラム世界の盟主から一転、政教分離主義にもとづく近代化の道を推進してきた。冷戦時代は北大西洋条約機構(NATO)加盟国として、対共産圏の最前線基地。イスラエルとも、1996年に軍事協力協定を結び、中東でも際立って親密な関係を築くなど、イスラム教徒が国民の99%を占める国としては極めて特異な政治戦略を採ってきた。

 今回のテロでは、アナトリア通信に男が電話で、シナゴーグ爆破で犯行声明を出した地元イスラム過激組織「大東方イスラム戦士戦線(IBDAC)」と、アル・カーイダの「合同作戦」であり、今後も攻撃を続けると予告した。

 シナゴーグ爆破がユダヤ人社会を狙ったのとは異なり、アル・カーイダが、トルコの親米・親イスラエル路線、ひいては世俗主義という国家体質そのものに挑みかかった可能性は排除できない。トルコでは飲酒やポルノが社会的に許されるなど、他のイスラム社会にはない特異性を持つ。アル・カーイダがテロの標的としても不思議でない対象が網羅されているとも言える。

(2003/11/21/01:39 読売新聞 無断転載禁止)

 次へ  前へ

戦争42掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。