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『茶色の朝』 書籍紹介
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/754.html
投稿者 のらくろ 日時 2004 年 2 月 14 日 11:00:18:lijcWyS1gzuJk
 

(回答先: フランス寓話が問いかけるもの ファシズム牽制 [東京新聞] 投稿者 のらくろ 日時 2004 年 2 月 14 日 10:29:52)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272600478/249-4524446-1524355

書籍データ


単行本: 47 p ; サイズ(cm): 182 x 128

出版社: 大月書店 ; ISBN: 4272600478 ; (2003/12)

おすすめ度: カスタマーレビュー数: 1 レビューを書く

Amazon.co.jp 売上ランキング: 5,105


レビュー

内容(「MARC」データベースより)
突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる変化を描いた反ファシズムの寓話。フランスのベストセラーにオリジナルの絵と解説を加えた日本版。
カスタマーレビュー
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

「茶色の朝」が来ている?!, 2004/01/24
レビュアー: bando25   THAILAND
どこにでもありそうな街の淡々とした日常が、少しずつ茶色に染まっていくというお話。茶色に染まるというのは、他の色は認めない全体主義に支配されるということ。最初の頃、茶色党が茶色じゃない猫をすべて始末するという「ペット特別措置法」を出した時、主人公の「俺」は違和感を感じ、胸を痛めたけれど、何もしなかった。そのうち犬、新聞、ラジオ、本、、、と、茶色以外のものの取締りが行われるようになり、とうとう「昔、黒の犬を飼っていた」友人が逮捕されてしまう。どうして最初の頃に感じた違和感にきちんと向き合って、抵抗しなかったのか、と「俺」は後悔するが、遅かった。――私も今感じている違和感に向き合わなくてはいけないかな。。短いのに重い手応えのある本でした。

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http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4272600478.html

パヴロフ,フランク[パヴロフ,フランク][Pavloff,Franck]
フランスとブルガリア国籍をもつ心理学者、人権運動家。子どもの心理と人権のスペシャリスト。アフリカやアジア、フランス国内での子どもの問題に30年以上かかわってきた経験をもつ。子ども向けのものや詩集をふくめ、彼の著作はフランスで多数出版されている

ギャロ,ヴィンセント[ギャロ,ヴィンセント][Gallo,Vincent]
ニューヨーク州バッファロー生まれ。映画監督、俳優、画家、写真家、ミュージシャンなどさまざまな分野で活動するマルチ・マーティスト。’70年代後半より画家としてのキャリアをスタートさせ、現在までに500点以上の作品を制作。’80年代以降、日本をふくめ世界各地で個展を開催。自らが監督、主演した映画は『バッファロー’66』(1998)『ブラウン・バニー』(2003)

高橋哲哉[タカハシテツヤ]
東京大学大学院総合文化研究科教授。哲学者。現代世界の諸問題について、深く鋭い思索と問題提起をおこなっている

藤本一勇[フジモトカズイサ]
早稲田大学文学部助教授。公共情報哲学専攻

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