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二歳前の愛子内親王に、雅子妃は本格的に英語に教える方針を頑として強行する(「噂の真相」三月号)[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/778.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 2 月 16 日 10:04:20:YTmYN2QYOSlOI
 

(回答先: 太田龍著「ネオコンの正体」(学習資料用コピー本)[週刊日本新聞] 投稿者 乃依 日時 2004 年 2 月 15 日 01:39:23)

二歳前の愛子内親王に、雅子妃は本格的に英語に教える方針を頑として強行する(「噂の真相」三月号)とはどう言うことか。


更新 平成16年02月16日00時17分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)二月十五日(日)
(第八百五十五回)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

○「噂の真相」、平成十六年三月号、四十八頁以下。

 いっさいの公務を休んで休養中の雅子妃のヘルペス発症のストレス源
 本誌(「噂の真相」)特別取材班

○ここには、重要な情報が色々と記されて居る。
 しかし、ここで問題とすべきことは、

 また、雅子妃は、愛子内親王にABCの歌や英単語を教えているが、
 あまりに本格的なので林田大夫(宮内庁)が
 「日本の皇族なのだから、まず日本語から教えたらいかがですか」と
  アドバイスした。これに対して雅子妃は「愛ちゃんの教育は私ども
 が責任を持ちます」とやはり不機嫌になった一幕があった
  という。(前出五十二頁)

○愛子内親王は、昨年十二月で満二歳、と言うことなので、雅子妃が
 愛子内親王に英語を本格的に教えて居る、とあるのは、まさに、
 満二歳以前。

○このぐらいの幼児に、英語を教えるなど、日本人の普通の家庭では
 絶対にあり得ない。

○昔は、乳幼児と言う場合、乳離れするのは満一歳以降。二つ、三つ
 まで、母親のオッパイ、と言うのも、昔は別に珍しくもない。

○「母語」とは、伊達や酔狂な表現ではない。

○日本語は死語に成るかも知れない、と、関係専門家は、真剣に懸念
 して居ると聞く。

○それは何故か。
 それは、日本が英語化するためであると言う。

○出世するためには、
 競争に勝つためには、
 勝ち組に入るためには、
 これからは英語、
 と言う風潮が、計画的に、日本を占領して居るユダヤイルミナティ
 世界権力によって作りだされつつある。

○日本人は英語が出来ない。
 英語を学習しなければ、
 と言う、強迫神経症に、
 一億二千万の日本人が取り憑かれて居る。

○小学校から英語教育。

○更に、小学校以前の幼児に英語を、と、際限もない。

○このような状況の中で、皇太子夫妻が、二歳前の幼児の内親王に
 本格的な英語教育とは。

○一体、それは、何を意味するのか。

○それが、一億二千万、なだれを打って英語化、英語第一言語化、
 日本語死語化へと盲信するための、絶好の条件、として利用され
 るのではないか。

○しかも、宮内庁の担当官がそれを抑止しようとしても止まらない、
 と言う。

○一体これは何と言うことなのか。

○しかも、日本の一般国民は、これほどの超重大な、日本民族の生死に
 おかれる問題について、事実上、何一つ、事実を知らされることもなく、
 話し合うことすら、事実上厳禁されて居るのだ。

○こんなことが許されて良いのか。

○この「禁忌(タブー)」に縛られたまま、そして、それに縛られること
 によって、まさしく日本民族はイルミナティ世界権力の筋書き通りに、
 死滅させられて行くのではないか。

 (了) 

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