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Re: 本当の旧約聖書の「 イスラエルの故地」は、パレスチナではなく、アラビア半島西岸アシール地方で、異民族「アシュカナジー・ユダヤ」の故地はカスピ海北岸なのです。
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/580.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 3 月 04 日 11:50:05:fzrYJ5Wj4Dt36
 

(回答先: 本当の旧約聖書の「 イスラエルの故地」は、パレスチナではなく、アラビア半島西岸アシール地方で、異民族「アシュカナジー・ユダヤ」の故地はカスピ海北岸なのです。 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 3 月 04 日 11:39:30)

人種・民族としてのユダヤ人など、ローマ帝国にマッサダの砦を落とされてからは、滅びてしまった今、ユダヤ教しかも旧約聖書のユダヤ教徒は正統派ユダヤ教徒して、僅かに残存しているのみで、大半のユダヤ教徒を名乗っているのは改革派ユダヤ教と称する悪魔教の異教徒である。彼等は、同じ正統派ユダヤ教徒を弾圧し、シナゴーグを爆破する。このユダヤ教徒の中の異なる集団が、元々は存在しなかったイスラエル国民を産み出す為、イスラエル国家の建設の為に、ヒトラーという牧羊犬シェパードを産み出し育て、全ドイツ民族を組織してシェパードに仕立て上げたのが、ナチズムなのだ。羊は、全ヨーロッパ、特に東欧・ソ蓮に散らばっていたアシュケナジー・ユダヤで、彼等は元々はカスピ海の北岸に7世紀から11世紀まであった「ハザール(カザール)」というトルコ系白人種の末裔である。後にアジアで勃興いしたモンゴル帝国がマルコポーロらユダヤ人に刺激を受け、ヨーロッパまで侵攻すると散り散りになってロシア・東欧にゲットーを作って住み付いた。こうした本来は異民族のアスケナジー・ユダヤが、その教義が命じる野蛮な異教徒の子を殺す「儀式殺人」と共に、ヨーロッパでも忌み嫌われてロシアロマノフ王朝下のポグロムのような弾圧の対象となっていったが、彼等を全ヨーロッパから、掻き集めてきて、パレスチナに送り込むことこそ、ヒトラーにシオニストから命じられた命令の「ユダヤ問題の最終的解決」であった。だから、ヒトラーがユダヤ人の虐殺を命じて600万人を殺したなどという、「アウシュビッツのホロコースト神話」は、全くの嘘で、逆にハンガリーのシオニスト指導者と収容所長アイヒマンは常に密接に連絡をとりながら、シオニズムに反対のユダヤ人を選別して殺していたらしい。

すなわち、第二次世界大戦とは「ユダヤ国家イスラエル建国」の為に、ユダヤ人とイルミナテイによって、作られたものであった。従って、最大の被害者はシェパードに仕立てあげられたドイツ民族で350万人がヒトラーとそのご主人連合国に虐殺され、アウシュビッツの最大の被害者はポーランド人160万人であった。アウシュビッツで殺されたユダヤ人が僅かに3万人強で、その数字こそが、この「戦争の目的」を如実に表しているではないか。世界中が、「ホロコーストの嘘」に騙され、ユダヤ人が被害者だと思い込んでいるが、これも「9・11」と同じく「ユダヤ国家建設」のための「自作自演の猿芝居戦争」だった訳だ。

そして、今、世界政府樹立と異民族数十億人の屠殺の為に、ユダヤによる米国民を、かつてのドイツ民族と同様に、「世界征服戦争」に狩り立てる仕掛けの自作自演の「本当のホロコースト」「9・11」(異教徒2800人をWTCビル解体に合わせて、ビルごと焼き殺した宗教儀式)が起こされ、イスラム征服の第3次世界大戦が、またもや同じ悪魔教徒の連中によって開始された。こうした歴史の真相を見抜き、日本は一刻も早く「イラク撤兵」すべきである。

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