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(回答先: 精神的実存と自我 投稿者 愚民党 日時 2004 年 6 月 06 日 02:48:08)
 
 愚民党さんの悲しみの深さは想像を超えるものであったのかも知れません。
 しかし、癒される間も無いまま、(おそらく悪意はないのでしょう)或るprocessの手練に誘われて「降服」の一歩手前のところまで来てしまっているとお気づきでしょうか。もちろん、私の杞憂に終わればよいのですが。
 そこで、少しばかり間合いを取られることを進言いたします。
 また釣られた私も責任を感じ、申し訳なく思っています。
 また、会いましょう。
 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。