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(回答先: う〜ん・・・ 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 4 月 22 日 21:56:49)
ぷち熟女さん、こんばんは。
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ぷち熟女さん：
あたくしは（これ、内緒ね）自分の中ではそういった存在のことを、
掲示板に蘇ることも出来ず、かと言って未練もあるので成仏も出来ず
賽の河原で石を積み続ける亡霊、と定義いたしておりますの。
そういう存在からのある種の投稿は『霊障』ということで片付けております。
ただのノイズなんです。
有り難くも、無償で常駐なさっている除霊師がおられますので、
あたくしに向けた霊障は、すぐに彼を召還して処理していただくことに
いたしております。
ラクです。
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まっくす：
２．「亡霊」のことを意味しているわけでもありません。
「亡霊」はむしろ被害者です。やじうまや感情論に乗じて場の破壊工作を
進め、「真相（深層？）」を覆い隠そうとする勢力について警戒信号を
出しています。かえるの人や金融大臣同姓の人も「利用」されている
可能性大です。（あっしらさんは討つ相手を間違えているのです。）
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ぷちさん：
亡霊については話が噛み合っていないような気がいたします。
あたくしが考えている亡霊は被害者ではあり得ません。
竹中さまのことではないんですよ。
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ええ、ぷち熟女さんが対象とされている「亡霊」さんの意味は理解してます。
私がお伝えしたかったのは、そういう対象の心情や論調をうまく利用して、
場を一定方向に誘導する勢力の存在を察知してくれ、ということです。
ノイズを相手にマトモに議論する「純情理性主義者」のあっしらさんじゃ、
無理だっていう意味です。彼の行動パターンは読まれやすいので、
それにわざと乗じる「第三勢力」（手先）がいるんです。
過去の歴史が証明しているように、そんな純情でこの世の中は建てなおせない。
なぜ「"彼ら"と対話したいなら」と私が言ったか？あっしらさんは、正義漢ゆえ、
まだ「悪魔崇拝の片割れ」になれていないからです。その意味じゃ、私の方が
よっぽど"彼ら"の気持ちがわかっているかもしれません。
古事記でいうなら、いまはまだスサノヲが荒ぶっている場面です。
ストーリーの経過上、どうしても必要な場面なんです。
スサノヲの最終的な姿はご存じですよね？
私はその姿に真実のストーリー（歴史的継承）を見ます。
そこへ行くには、それなりの禊ぎもまた必要なのです。
（また、わかりにくい比喩になってますか？すみちゃんへの「説明」にも
なってます。）
"彼ら"は連綿と計略をつづけて、歴史の荒波を乗り超えてきた猛者です。
ぷち熟女さんがわからないといって嘆く必要はありません。
そう簡単にわかったら、とっくに平和な世の中になっているはずです。
私だって心情的には共産的な理想を共有しているんですよ。
でも、いまは口に出さないほうがいい。手段として利用され、
相手の術中にはまります。だから、どんなに煙たく思われようと、
あっしらさんのような純粋な人には、口を酸っぱくして警告してるんです。
もっと一般化しましょう。
「双頭戦術」ってご存じですか？
倒したい相手がいます。でも自分の意図をわかりくくするため、
直接攻撃はしません。自分の身代わりを使って、相手と戦わせるのです。
身代わりと相手の戦いを観戦し、相手が消耗し弱ったところで、
相手もしくは双方もろとも叩きにかかる。
一気に叩くまで至らない場合は、別の双頭戦術を使う。
状況によっては「三頭戦術」を決行する可能性もある。
応用パターンは非常に複雑です。
今回は単純な手口ですからわかりやすいですけど、これで終わりの
保証はない。連続する戦術の手始めだとしたらどうなるでしょう？
そのような意味で、ぷち熟女さんが言われるように、
「ご投稿をやめられる気配がないうちはそんなにご心配なさらなくて
良いのでは？」にはうなずけません。
そんな悠長なこと言ってられない。今回の双頭戦術はボディーブローから
入ってきている。長期持久戦になればなるだけ、あっしらさんに利いてきます。
意志の問題じゃなく体力気力の問題。弱って隙を見せたその瞬間に
アッパーカウンターが来たらどうします？
これも前に書いた「社会の磁場」の一側面なんです。
知らず知らずのうちに疲労困ぱいして戦う体力気力を失っていくのです。
だからこそ、私は、斬ったはったのこの世界を穏やかにしようとしています。
今後、そういったノイズが織り合わさって混乱したときに対処できないでしょ？
あっしらさんは目立つし、行動パターンが読まれやすいから。
このままの彼では、家族のために、家族に内緒で、ローンを抱えた夫のようなもの。
品性はいいのに品行に問題がある。そのため働けど働けど家計は楽にならない。
対処は簡単。対話する相手を限定してノイズを無視すればいい。
これで品性と品行が一致する。
もちろん、そのためには相手を選ぶ「目」が必要です。
その辺りはすみちゃんのようなクールな（「経済感覚」のある）女性のほうが、
的確に判断されるのかも。
以上をまとめると、すみちゃんへのレスにも書いたように、
「すみちゃん先刻ご承知のごとく、ただ無視すればよい。
純粋ゆえに相手にすると逆効果になる。
相手はそれを利用する愚弄さと狡猾さだけで生きているみたい。」
となります。
追伸：
Mさん、さっきの「本文なし」レスには笑いました。
私もエージェントのひとりなの（笑）？
一応該当者に向けて発信しとくか。
敵意むき出しで読んでんじゃないよ。
それがあんたらの最大の欠点だ。
あんらも含めて何とかしてあげるから、
ゆっくり眺めてなさい。
オフラインについてですが、機会があればそうさせていただきたいと思ってます。
まあ議論が落ち着き出したらオイオイということで、あまり急ぐこともないでしょう。
あ、でも、私に過剰な期待はやめてね（笑）。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。