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政治亡命について、ご存知なら教えていただきたい
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投稿者 愚考 日時 2004 年 5 月 27 日 18:02:59:SXA7Sr6NkdU/w
 

(回答先: Re: ジェンキンス氏は捕まらない 投稿者 ×× 日時 2004 年 5 月 27 日 17:20:57)

ニューヨーク市立大教授の霍見芳浩は「霍見芳浩のニッポンを斬る」の中で以下のように陳べている。これによると、カナダに在住していた「ベトナム脱走兵」が米国大統領から恩赦を受ける前は、カナダ政府が政治亡命者として遇していたように見える。それに対して、アメリカ政府がなんらかの圧力をかけていたフシはみえない。日本政府も、霍見教授が言うように政治亡命者として扱っても、さしたる問題は起きないのではないだろうか。

このように想うのだが、いかがだろうか?

http://www.gendai.net/contents.asp?c=022&id=160
曽我さんの夫の日本「帰国」を認めない米政府の姑息な思惑 2002年12月5日 掲載

 日本の大メディアのピンボケの典型が北朝鮮の拉致被害者の曽我ひとみさんの夫をめぐる騒ぎだろう。このチャールズ・ジェンキンスが米軍の元軍曹で1965年に北朝鮮へ脱走したからと、ブッシュ政権は日本へ来たら逮捕すると息巻いている。こんなブッシュ大統領や国粋右派のボスのラムズフェルド国防長官に「ジェンキンス特赦」を懇願したところで利用されるだけである。最後には「日本国民の願いを聞き入れる」との情け深さの演技で日本に貸しをつくり、イラク攻撃の際には日本の全面協力をのませる。
 さもなければ、イラク攻撃に対する米国民の不安と不信が広がるのを抑えるために、「日本に来たらジェンキンス逮捕」の強硬姿勢を続けてもよいとブッシュとラムズフェルドは構えている。いずれにしても、小泉首相や日本の大メディア人には日本の主権と国益を主張して行使するだけのビジョンも胆力もないとタカをくくっている。
 日本のとるべき姿勢は、米国の顔色をうかがうのではなく、「ジェンキンスは日本人の夫として、日本に来れば政治亡命者として当然の保護をする。37年前の一兵士の脱走は当時のベトナム反戦行動のはしりだろう。同じようにカナダなどへ逃げた者はとっくに特赦されているではないか」とブッシュ政権に対して、日本領土でのジェンキンス逮捕はまかりならんと伝えることである。小泉首相にはないものねだりだが、このくらいの外交駆け引きもできずに、21世紀の日本の舵取りなぞ不可能である。
 日本がジェンキンス保護を宣言しても、北朝鮮は同氏の日本行きをすぐ認めるとは考えられないが、この宣言なしには、金正日は「米国にジェンキンスを不当に逮捕させない」との口実で小泉首相を手玉にとり続ける。日本の無邪気な国民の支持率を高めようと、首相は北朝鮮の言うなりに平壌宣言などに署名したが、この禍根の一つの「ジェンキンス問題」で米国と北朝鮮に振り回され続けている。日本の主権と国益の感覚がないからである。
 従って、自公保与党打倒のために民主党代表が党を割ってでも自由党の小沢一郎党首と組んで野党態勢の再建をと模索しているのは正しい。民主党は政治難民や不平左翼分子の民宿から脱却して、小泉自公保与党と対決すべきであるが、そのためには鳩山・小沢連携は闘う野党づくりに欠かせない。しかし、単なる連携騒ぎでは、国民は納得しない。そこで、鳩山・小沢連携の実質行動の第一歩に「ジェンキンス保護と米国牽制」を宣言し、自公保与党との違いを示してほしい。(ニューヨーク市立大教授)

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