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Re: 少し見えてきました。
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投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 4 月 09 日 14:18:23:0iYhrg5rK5QpI
 

(回答先: イラク邦人人質:「拘束時、日本人を見た」 韓国人牧師(毎日新聞)−−−どうもよくわからないんですが。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 4 月 09 日 12:19:45)

昼のNHKニュースを見ていたら、韓国人牧師たちの映像が出てきました。
その中で女性牧師が「殺されると思った」とレポーターに話していましたが、(たしか、この女性は隙を見て拉致を逃れた人。女性は一人だったはず)、拉致の状況から言えば、逃げ出したら撃ち殺すという状況でなかったことは確かです。

じゃあこの「拉致」(一時拘束)はなんだったのか?
単なる一時的拘束だったのでしょう。
でも身分を調べるのにパスポートでも調べて、それでも言葉は通じないし、キリスト教の牧師だなんていったら一時的拘束で解放した?すぐに「スパイじゃないとわかった」と言って解放した?
すると、次の疑問がわきます。

つまり、他の7人の男性の牧師は、

>「米国、英国、日本人は全部殺せ」などと口走り、日米英3カ国に対する強い敵対意識を隠さなかったという。

という証言をしているわけです。
犯行グループがなぜ韓国人と日本人をすぐに見分けたか?それはパスポートで簡単に見分けられるでしょうが、グループがその場で文字を判読できたかどうか?が

ここで対立する命題を探すならば、三名は「スパイだ」という疑いから拉致されたとみるべきです。なぜなら韓国人牧師が「スパイじゃないとわかったから解放された」と言っている以上。

それではこのような「牧師」たちの事後証言が妥当性を持つかどうか検証します。

牧師たちの証言によれば、日本人三名は「スパイだから拉致されたのだ」ということになります。自分たちはスパイじゃないとわかったから解放されたのだ、ということです。

でも、「スパイだ」とされて拉致された三名の映像は「自衛隊を撤兵せよ」というために放映された、という事実とはどう符合するのか。

牧師たちの事後証言がヒントです。

もうひとつの謎、それは三名の旅程と7名の牧師との旅程が合致していることをなぜ犯人たちが知っていたのか?拉致ないし一時拘束された場所は牧師たちの証言から同一の場所であることがわかる。彼ら(三名と7人)はそれぞれ別の乗り物で拘束された地点にきていて、そこで牧師たちは三人が拉致され連行されてゆくのを見たことになっている。

三名がたまたまヨルダンからやってきて拉致された、その機会が偶然にも7人の韓国人牧師たちの旅程と合致したというのは偶然にしてはあまりにもできすぎている、と捕らえられないか。

アルジャジーラの映像から明らかに三名は撤兵を訴えるために拉致されたと解釈できる。

してみると上記の不自然さ(スパイ問題と自衛隊撤兵の要求)と不思議なほどの偶然性(ヨルダンから別々にやってきた)を整合性を持たせることが可能な仮説はたった一つ。

結論から述べれば、韓国人牧師たちは、

>「米国、英国、日本人は全部殺せ」などと口走り、日米英3カ国に対する強い敵対意識を隠さなかったという。

という「テロリスト」たちの言論をその場で聞かされるためにこそ拘束されたのだ。
日本人三名がスパイであるかどうかはどうでもよい、しかも米軍の同盟軍であるはずの韓国のキリスト教牧師たちが、米軍に協力する民間人は皆敵だという「テロリスト」たちから、「反戦運動に関連する日本人は敵だ」という言葉を聞かされるために一時拘束されたのだ。
要するに犯人たちはこのことを強調するためにわざわざ韓国人牧師を使って演出してみせた、という犯人たちの意図があったことを推定できる。

つまり反戦を唱える人間をわざわざ自衛隊を撤兵させるために拉致して三日後の殺害を予告する。絶対に日本政府が飲まない要求をつきつけてみせ、反戦活動家を殺害する、これをできる犯行主体とは?

以上、今のところ妄想で、まだ具体的な証拠もないけれど、韓国人牧師たちの証言から私の脳裏を走った推量を、文章化してみました。

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